- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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『ドラッグ』
2006年11月11日 21:10
鬼畜男のログにようこそ!
私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい
セックスの時にドラッグを服用すれば、長く深く強烈な快感がえられる
合法な脱法ドラッグよりも、非合法なモノ程効く!
その女は、二十歳だと言っていたが、どう見ても高校生位
援助交際などとほざいているが、早い話、売春と変わりない
待ち合わせ後、ホテルに直行
ただ、金目当てで、どんな男に捕まったのか、これから知ることになるだろう…
彼女がシャワーを浴びてる間に、飲み物を用意しておく
気の効いた金持ちのスケベオヤジ
という皮を被るのも、あと僅か
飲み物には、ある薬が溶かし込んである
何も知らない彼女はシャワーから出ると
「優しいんだね」などとほざいてジュースを飲み出した
『ビールのほうが良かったかな?』
と自分が飲んでいたビールを差出すと、大人びたいのか、頷きながらビールを口に
「なんか、変な味しない?」
顔をしかめる
そうりゃぁそうだろう。こっちには、かなりの量の薬が入ってるんだから。
使い始めた頃は少量でも、かなり良かったが、常用するにしたがいより強いモノをより多く…
今の俺と同じ薬を同じ量で、しかもアルコールで使ったら…
結局、その女とは朝まで…
虚ろな瞳でよだれを垂らしながら、喘ぎ声というより意味不明な叫び声をあげながら泥沼の快楽に飲込まれた彼女のマンコは、何時間も挿入されつづけて抜いても穴が塞がらず
大量の精子と愛液を垂れ流してた…
その後、何度も「やりたい」とメールがきたので、暫く相手をしてやったが、薬の乱用で俺自身が壊れそうになったので、薬を分けてくれる奴を紹介した…
その後の消息は定かではない
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