- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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リビングにて
2006年11月25日 21:17
鬼畜男のログにようこそ!
私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい
リビングで入れてもらったコーヒーを飲みながら、10年の間のことを聞き出した。
初めて美穂と逢った時、彼女の男性経験は一人だけ!
今時珍しく、操を守っていた彼女
女にしたのは旦那だが、女の喜びを教え込んだのは俺
初心だった彼女を性の虜に…
何を勘違いしたのか、妙な自信を旦那は持ったらしい…
まぁそのおかげで出世街道まっしぐらならいいか
10年ぶりの俺からの連絡に何故返事をよこしたのか?
彼女は恥ずかしそうに
「身体が火照って我慢できなかった」と
話しを聞きながら、すでに彼女の下半身は、その身体を隠すモノを失っている
その秘所は蜜と、先ほどの俺の精液でグッショリしており、指が二本楽に入る。
人差し指と中指でギターの弦を弾くように動かしながら、親指でクリトリスを擦る
Gスポットを二本の指が交互に擦り、耐え切れず歓喜の声を挙げながら果てる
それでも、止めずに、さらに激しく動かすと、虚ろな瞳を大きく見開き潮を吹きながら昇りつめる
ぐったりと余韻に浸る彼女の前に、俺のジュニアを差し出すと、優しく手に包み、亀頭の先を舌で舐める
徐々に肉棒そのものを口に含み、舌を使ってしゃぶりだす。
『旦那のも、舐めてるのか?』
俺の質問に頸を振る
「あの人は、すぐに挿れたがるから」
お互いに舐め合う体勢になり、舌と指とで責めあげる
出逢った時は「逝く」ことすら知らなかった彼女が、今日すでに何度逝ったのか
抱き合う形で挿入し、キスをしながら腰を振る
『中で出していいんだな?』
「うん、ちょうだい」
二度目の射精も彼女の中に注ぎこむ
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