- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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京都旅行
2013年06月22日 07:53
木曜金曜と有給休暇をとって京都旅行へ行ってきました。
昨晩、遅く帰ってきました。デジログをみると・・・スマホで京都にいるときもデジログ、覗いていましたけれど・・・メールが何通か・・・ありがとうございます。返信はまだ出来ていませんが、メールを下さった方はフレンド登録しました。 返信は順番にするので、すこしお時間をくださいね。
さて、京都旅行ですが、3ヶ月ぶり・・・かな。 今週はじめに会社で届け用紙に、20日から2日間・・京都旅行のため・・・って理由まで書いて出しました。上司の人がふーんと言うだけで受理・・・最近は有給も簡単になりましたね。
以前の会社にいるときは、すこし取りづらい雰囲気もありました。まして、理由に私的旅行なんて書ける雰囲気じゃなかったと思います。数年でだいぶ変わったのか・・それとも今の会社の習慣なのかな?
京都旅行・・・月1回は行くっていう約束だったのですが、なかなかお互いの都合がつかなくって。
前回は、まだ寒い時期でした。屋外で裸になると、すごく寒かったです・・・なぜ屋外で裸になるの・・・なんて聞かないで・・・アハ。
今回は天気が良くなかったので、あまり屋外では遊べなかったんですが、それなりに結構楽しい時間でした。
朝、東京発8時ころの新幹線に乗りました。新幹線は、そこそこ満員で、ほとんどの人はビジネスマン・・・とビジネスレディがすこし・・・っていうのかな・・・そういう服装のひとばかりです。
旅行者っていう雰囲気の服装の人は一人も乗っていません。わたしだけ、スプリングコート1枚・・・ちょっと可笑しい服装です。3ヶ月前のときに、これ1枚で東京まで帰りなさいって言われたスプリングコートです。
それ1枚だけで東京から京都まで来なさいって・・・京都のオジサマ・・・に言われて。
ワンピースのようにも見えるスプリングなので、そんなに変じゃないかもしれません。
家から、それ1枚だけで電車にのって東京駅まできて、新幹線に乗ったんです。それ1枚ペロってめくったらスッポンポンなんです。 朝の通勤電車の中、ビジネスマンで一杯の新幹線の中・・・それ1枚で・・・。痴漢にあったらすぐに分かっちゃいますよね。でも、最近、痴漢って随分減ったように思います。
社会の目が厳しくなっているんでしょうね。
私が社会人になったばかりのころは、電車にのると本当に毎朝のように痴漢行為にあっていました。
11時ころ無事、京都駅着です。今回は京都タワーと反対の八条口で待ち合わせ。
オジサマ・・・・明石やさんまと堤真一を足して2で割ったようなオジサマです・・・雰囲気、分かりますか?・・・アハ。
「ひさしぶりやなぁ、元気にしてたかぁ~」って、京都弁の雰囲気はいいですね。「ほな、行こか」って、駐車場まで10分くらい歩きます。
その間に、スプリングコートの裾を、ペロってめくって・・・「ほんまに、これ1枚で来たんやなぁ、可愛い子やなぁ、毛も3ヶ月たつと元に戻っとるなぁ」
コインパークには、前と変わらず白のベンツ・・。 ベンツに乗るとオジサマは、私をギュっと抱きしめてキスをしてきました。そして「この3ヶ月の間に、ぎょうさんの男とやってたんか?」
そう言われて・・・私は、この3ヶ月・・・実家へ帰って母と抱合ったこと、東京へ仕事で来た兄(兄じゃありませんが)としただけでした。
それで「あまりしてない・・」って答えました。「ウソつけ・・調べたる・・・」というと、スプリングコートを裾から上へめくり上げて、そのまま私の頭と腕から引っ張り抜きました。 すると私は素っ裸です。 オジサマは、ズボンのファスナーをおろすと、アレを出して、そのまま挿入してきました。
そして、いきなり思いっきりズンズンと腰を振るんです。私は、ただオジサマにしがみついてるだけでした。でも、アッアッってすごく声を出してしまっていた気がします。
5分もかからずに、2人はオーガズムに達してしまいました。京都駅から徒歩10分のところにあるコインパークのベンツの助手席で・・・。
そして、オジサマはティッシュで、自分のアソコだけ拭いて、ズボンの中にしまい込むと「お金払うてくるから、これ着とき・・・・」と後ろの席から、服を一枚引っ張りだしてきました。
京都に着いてまだ20分か30分も経っていないのに、こんなになっちゃったって思いながら、自分のアソコをティッシュで拭きました。そして、まだ服は着ずにハダカのまま外の景色を見渡しました。
ベンツはコインパークの奥の方ですから、人はあまり来ません。でも、もし、隣や前のクルマの持ち主が来たら、私たちのことが丸見えだったでしょう。道路の方をみると、機械にお金を入れているオジサマの姿、そして歩道を歩いていく人の姿、通りすぎるクルマやバスが見えました。
オジサマが戻ってきて、「あれ、まだ服着てなかったんか、そのままでもいいけどね、クルマ出すよ・・・」
わたしは、その服、薄い生地でグレーのペイズリー柄のチュニックですけれど・・それを着ずに胸から太ももにかけて、ふわっと乗せて、シートベルトを絞めました。すると、オジサマは「ああー、その格好もいいねぇ」と言いました。
クルマは京都の市街を走り始めます。京都市内は、たくさん信号があって、信号で止り止りの運転です。
信号で止まると隣にはタクシーやら、バスやら・・そして前の横断歩道を歩行者が通り過ぎていきます。
オジサマは「これめくったら、スッポンポンやねぇ」と言いながら、クルマが止まるたびに私の胸やお腹やお尻の横を触っていました。
クルマはしばらく走って、細い道の住宅街のなかで、喫茶店なのか小さなレストランなのか、その横にある店の駐車場にクルマを止めると、「ここでお昼食べよ・・・ちょっと遅いお昼になったね」
そして、わたしに服を着るように言って、後ろから今度はヒールの高いサンダルを出してきました。
グレーのペイズリー柄のチュニックに、ヒールの高いシルバーのサンダル・・・うーん、なにか変・・・でもオジサマは、なかなか似合うって・・・アハ。 それに、チュニックはそのままで、レギンスかジーンズも履かなくって。 お尻やアソコが見えちゃいます。
でも、それでいいからって・・・・。店に入ると、お客さんは大学生風の男の子2人だけです。近くに大学があるのかな。
私は、チュニックの裾を手で延ばし延ばししながら、オジサマの後を着いて、席につきました。
若い男の子のアルバイト店員が水のはいったコップを持ってきて、オーダーを取りにきました。
お客の男の子2人は出ていってしまって、店内の客は私とオジサマだけになりました。
私は、チュニックの裾を手で引っぱり引っぱりしながら、ただじっと座っていました。
オジサマは、スパゲティでいいかなって私に聞くと、「スパゲティ2つ、後でアイスコーヒー2つ」と注文しました。
店員が戻っていくと、オジサマは、「裾をおへその上まで上げておき」と言って、チュニックの裾をめくり上げました。そして、「今度、あの子(店員)が来たら見せたり。見せたいやろ」と言いました。
しばらくすると、スパゲティを持って男の子の店員がやってきました。わたしは、顔を上げられずにじっとうつむいていました。うつむいていると、自分のおへそ、アソコの毛、太ももが見えます。そしてすこし横に視線をやると、男の子の店員の足下が見えました。すぐ横にたって見下ろしているんだって思うと、私の心臓はドキドキでした。
オジサマは、小声で「あの子(店員)の表情、良かったでー。最初びっくりして、その次は嬉しそうになって見とれていたでー」と言いました。「もう少し、ここで遊んでいこうな」とも言いました。
スパゲティを食べ終わると、コーヒーを持ってきました。そのときも同じように、チュニックの裾をめくり上げていました。今度はオッパイの上までめくり上げていたんです。
コーヒーをテーブルに置いても、しばらく店員は横にたっていました。
私は今度は、そっと顔を上げてみました。店員さんと視線が合いました。可愛い男の子だなって思いました。そして、わたし思わずニッコリ微笑んでしまったんです。 すると男の子もニコッと白い歯を見せて笑ってくれました。
それで、わたしも大胆になってきてしまいました。「トイレに行ってきてもいい?」ってオジサマに言ってから、男の子にトイレはどこですかって聞いたんです。店内の奥の方にあるのは、聞かなくても分かりましたけれど。
そして、最初、店内に入ってきたときは、チュニックの裾を手で延ばし延ばししていたんですけれど、今度はまったく逆で、裾をめくり上げて、お尻を出して、男の子の視線をお尻に感じながら店内の奥の方まで歩いていったんです。トイレから出ると、残念ながら男の子は店の奥へ引っ込んでいていませんでした。
席に戻ると「いやらしいなあ、自分からやるな」とオジサマが言いました。
また「もう少し遊んでいこうな」と言って、自分のアイスコーヒーを私のアソコから太ももに掛けて、垂らしてきました。そして、アイスコーヒーのグラスは横倒しにテーブルの上に置きました。
そして、大声で「お兄ちゃん、ごめん、オシボリ貰えるか、こぼしてしもたんや」と言います。
男の子は慌ててオシボリ4、5枚もってやってきました。そしてテーブルの上を拭きました。
オジサマは「そっちまで流れていったから、そっちも拭いたって」と言いました。
私は、太ももを男の子の方へ向けると「拭いて下さる?」って言いました。
このウラログへのコメント
フレンド登録ありがとう
京都に来られてたんですね
露出紀行面白いね早く続きが見たいです
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