- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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山岡さんの日記から・・・(8)
2013年06月04日 21:26
山岡さん(仮名)の日記・・・読んでメモして、一部はスマホで写真に撮りましたが・・・あれからひと月ほどたちました。 忘れてしまった事もありますが、メモを見て思い出しながら再現しています。
昭和52年、53年、54年そして私が生まれた55年。今とは随分、様子が違いますね。
電気製品や自動車は今とほとんど変わりませんが、携帯やインターネットはなくて、そして社会生活の面でも、セクハラなんていうのは、そういう概念すら無かったようです。
きのうは、山岡さんの日記としては珍しい仕事関係の話題から、私の誕生に関すること、すこし書きました。
その続きを書く前に、山岡さんが母をどれくらい好きだったか・・・今でも好きみたいですが・・それが分かる日記を書きます。 かなりエッチです。
昭和54年4月2日
きのうは久しぶりにヤスコに会えた。午後3時ころに待ち合わせて、夜中の12時くらいまで一緒にいた。
昼間は学校で新学期になって新しい学級で配布するプリントを印刷していたという。
まだ少し日にちがあるから、まだ印刷しなくても良さそうだが、その前日の夜遅くまでがガリ版を書いていたという。
それに早めに印刷しておいた方がガリ版印刷機もすいているので、印刷がやりやすいのだという。
ヤスコは本来こういう律儀で生真面目な女だと思う。
ところが、学校でガリ版印刷をしていると、後ろから突然、教頭が現れて尻を撫でてきたという。
その日ヤスコは黒に近い濃紺のズボン姿だった。
尻タブだけならともかく、尻の割れ目にそって陰部まで指をはわせてきたらしい。
あの禿げ頭の教頭か、と私は大声を出した。2年間務めていたPTA会長も息子が中学へ進級したので、この春から後任へ譲ることになった。もうヤスコと学校では会えない。
女教師がガリ版印刷をしていると、教頭にはよくやられるらしい。教頭ばかりでなく、男教師の何人かは女教師の尻や胸を触るヤツがいるらしい。
ズボンの上からとは言え、このヤスコの陰部に触るとは・・・腹が立ったが、情けない事に自分の一物がすこし反応してしまった。
私は、ヤスコを抱きしめて接吻をした。 そして、接吻をしながら、ヤスコの尻をズボンの上から撫でた。さらに割れ目にそって陰部に指を押し当てた。
教頭が感じたかも知れない指へのズボン越しの感触を確かめてみた。
その後で、ヤスコのブラウスを脱がせ、ズボンも脱がせた。シミーズ姿のヤスコは愛らしい。
シミーズ姿をしばし堪能した後、そのシミーズを脱がせた。 そして乳バンドを外し、ズロースも下ろし全裸にした。
ベッドに横たわらせると、両足をまっすぐぴったり付けて延ばしている。
陰毛の上から、女の亀裂に口付けをした。程よい濃さの陰毛の中に亀裂が見えている。
その亀裂にそって、舌を延ばし、両太ももで力強く閉じられている奥深くまで、さらに私は舌に力を込めた。もう少しでサネに届くか、届かないかのときに、ヤスコは太ももの力を抜き、両太ももに一寸の隙間が出来た。
私の舌はサネを下から上へ転がすように舐めた。ヤスコはハァハァと喘ぎ始め、私の角張った顎のエラに両手を添えて、私が舐めるのに合わせて上下に動かした。
私もヤスコの尻タブを両手でしかと支えて、サネを転がす舌にもっと力を込めていった。
ああ、この日記を書いている今、私の一物はまたもや・・・私は、今、自分の一物をズボンのチャックを開けて外へ出した。そして、自分の指で前後にしごき始めている。
情けない・・・まるで十や二十歳の若造のようだ。
きのう逢い引きして、まぐわったばかりなのに、思い出して日記に書いているだけで、またもや一物はこんなにも・・・。ああ、今すぐにヤスコに会いたい。
きのう、それから私はヤスコの匂いを堪能した。
女の匂い・・・・それは例えば日本酒のようなものだと思う。
日本酒には特級、一級、二級などがあって、さらには特級の中でも上等の上等のものの味わいは・・・それはもうえも言われぬ香しいものである。
女の匂いにも、特級、一級、二級があって、特級の中でも上等の上等があるのだ。
ヤスコの匂いは、上等の上等である。
私は、いままで大勢の素人娘や人妻、あるいは売女とも寝ているが、せいぜい普通の特級どまりであった。ヤスコの匂いは上等の上等である。
その匂いは女陰ばかりでなく、脇や乳、腹、足の指の間、尻の穴など体中の全てから発している。
男は女の体中を舐めながら、その匂いを味わう。ヤスコの匂いは上等の上等である。
その匂いを堪能し、陰茎が耐えきれないほどに膨れ上がったときに、その陰茎を女陰の襞にはわせながら膣へと押し込んでいく。これ以上はつかえて入らないところまでいれると、今度はゆっくりと来た道をもどり、しかし、そのまま完全に戻るでもなく、またつかえて入らないところまで入れ直す。
これをゆっくりと交互に繰り返していると、女の呼吸が乱れ始めて、あーあーと愛おしい小さな声を発するのだ。その繰り返しは、次第に早くなり、最後にはそれ以上の速さでの繰り返しが出来ないほどになったとき、男の体は二つに分かれる。一方は白いしぶきとなって女の子宮へ飛び込んでいき、もう一方はこちら側で息を荒げているのだ。
・・・・いま、私はチリ紙に精液を出した。情けない。 しかし、また明日、ヤスコに会いたい。会おうと思う。朝になったら、電話をしてみよう。
・・・・きょうは、これまで。
このウラログへのコメント
文_緒さま
言われてみれば、山岡さんと母の関係は春琴抄のようかも知れないですね。ただ地位や立場が春琴と佐助とは随分と違いますが、心情は同じかもしれないと思いました。
ちっぱーさま
いつもコメントありがとう。 禿げ教頭のところに反応するんですね。私は文_緒さまと同じように匂いのところが切なく思えて・・・でも、違うのはすこし性的興奮も覚えちゃいました。
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