- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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山岡さんの日記から・・・(11)
2013年06月15日 03:19
昭和54年9月23日
もし、ヤスコが本当の私の妻だったら、いくら妻の願いだからと言っても、こんな事をしただろうか。
私は、本当にヤスコの事を愛しているのだろうか。
きのうは、私が試された日だったのだと思う。
○○銀行に勤務する同級生△△は融資の担当ではないが、多少口添えしてもらえるだろうと連絡したのが始まりだった。△△はほとんど単身赴任のように東京へ出張していて官庁の情報集めやら接待に明け暮れる仕事をやっている。その愚痴を聞いたのが、始まりだった。
私と△△は綿密に打ち合わせをした筈だった。そして、きのうを迎えた。
私とヤスコは、F市のI温泉にある・・閣へ部屋を取った。 ヤスコは温泉に浸かってきて浴衣からまた白いブラウスと紺のスカートへ着替えた。このブラウスとスカートは、この日のために私が買ってやったものだが、地味なものである。ヤスコが普段学校へ着ていくものと、ほとんど同じだ。
ただ、ブラウスの襟回りについているヒラヒラがやや大きくて可愛い感じかもしれない。
そして、ビニール式透明書類入れも持った。この中にはヤスコの学校通信や運動会や遠足などのときに撮った写真なども入れてある。
夜八時、私とヤスコは温泉街の中の何軒かのストリップ小屋のうちの一軒へ入った。ここは先週下見にきていて二十人分の料金で貸し切りにしてもらっている。
小屋の入口にある窓口からオヤジが顔を出した。もう四人様来ていますよという。
私は、窓口から中へ入った。そこは半畳ほどの狭い部屋で、入場料の徴収から照明を暗くしたり明るくしたり、レコードを掛けたりするための部屋だった。小屋の中の様子は小窓から見える。私はその部屋にいることにしていた。
小窓から見ると、△△と三人がストリップを見ていた。 三人は東京の・・省の役人で二人が主計官、一人が課長補ということだった。きょうから三日間○○銀行本店の監査が行われている。が、監査など名ばかりでこうして接待をタカリに来ているのだ。
小窓から見ていると、オヤジがヤスコを案内していくのが見えた。ヤスコは立ちすくんでしまっていて息を飲んでいるのか。
小さな舞台だけ明るくて全裸の女が大股開きをして、さらに自分の手で陰部を広げて、△△と三人に見せていた。ストリッパーがヤスコが入っていた事に気づくと、△△と三人も振り返ってヤスコの方を見た。
ストリッパーは40代半ば過ぎか、大きく垂れた乳が痛々しくも見えるが、全裸のまま舞台から降りてヤスコのところへ行った。ストリッパーにも、この日の貸し切り行事のこと知らされているのだ。
ストリッパーは笑いながら、ヤスコの手を引いて四人が座っているところまで連れていった。
全裸のストリッパーと白いブラウスと紺のスカート姿のヤスコの対比が淫媚な感じで、このとき私の一物は勃起してしまった。
△△はヤスコの紹介を始めた。知り合いの奥さんで、海沿いの町で小学校の教員をしている、亭主が先物取り引きに手を出して借金を抱えてしまったので、その利息分として来てもらった、小学校教師なので、体が奇麗、病気持ちではないのは保証する・・・などと虚実を交えて紹介していた。
ヤスコは座布団の上に、横座りの姿勢で、膝に手を添え、背筋を延ばして座っている。可愛い姿だと思った。
そして、ビニールの透明書類入れを広げて、写真や学校通信を見せていた。それは新学期の始まりや運動会や遠足のときに撮られた集合写真である。ヤスコと子供らが写っている写真であった。
三人の口元が緩んで、へらへらした表情へ変わっていくのが、はっきりと分かった。二人は40代前半くらいか、やつらが主計官か、そしてもう一人は30代半ば後半か、やつが課長補か、と思えた。
オヤジとストリッパーは舞台の端の方に腰掛けて、缶ビールを飲みタバコを吸っていた。ストリッパーは紫色のガウンを羽織っていた。
三人のうちの一番年上と思われる男が、ヤスコの近くに座ると、ブラウスの上から、ヤスコの乳を揉み始めた。そして、ブラジャーが邪魔して乳の感触が分からんと言った。次に横座りしているヤスコの尻をスカートの上から撫で始めた。
三人は代わる代わるヤスコの体を揉んだり撫でたりしはじめた。年上と思われる男がブラジャーとパンツを脱いでくれと言った。いきなりブラジャーとパンツと言われても、順番に脱がなければならない。
ヤスコはブラウスのボタンを外し始めた。すると三人は「おー」と低い歓声をあげて、「自分から脱ぎ始めた・・・先生、裸になっちゃうの?」などと、からかいはじめた。
ブラウスを脱ぐと、一人の男が奪い取ると、ブラウスで自分の顔をこすって、先生の匂いがするーなどと言う。「先生、スカートも脱いでちょうだい」ヤスコはスカートの横のチャックに手を掛けておろそうとすると、三人は「おー」と低い歓声を上げた。すると、二番目の歳の男が、「僕はスカートめくりが好き」といって、ヤスコのスカートを上へめくり上げた。ヤスコの足があらわになって、パンストとパンティが見えた。「僕、小学校のとき、スカートめくりできなかったんだ。他の男子は女の子のスカートめくっていたけどね」と言った。
そして「パンツもおろしちゃえ」と言うと、パンストとパンツに手を掛けた。すると誰かが「カイボーだカイボー、服をぬがしちゃえ」 「小学校のころ、脱がしてる子がいたね。僕はできなかったよ」などとわいわい言い始めて、三人は横倒しになったヤスコの服や下着を全部脱がし始めた。
子供のころ、勉強ばかりしていて、スカートめくりなどしたことがないのだろう。
全裸にされたヤスコはじっと仰向けになっていた。ストリッパーも、紫のガウンを羽織っていたので、このときヤスコ一人だけが全裸だった。陰毛と乳房の上の乳首が浮かび上がるようだ。
そして、三人は全裸のヤスコを撫でたり揉んだりしていた。一人が太ももの間から陰部に指を入れ始めたが、ヤスコは「ダメ、痛い痛い・・」と声を出した。そして、両手で陰部をぎゅっと隠した。
大勢の男の前で全裸で仰向けに横たわり、両手でギュっと陰部を隠したヤスコの姿に私の陰茎はさらに大きく勃起してしまった。
一人がヤスコの両足首を掴んで上へ持ち上げた。ヤスコの尻は上へ大きく持ち上げられた。そして、その男は「先生のオマンコと肛門丸見えでーす」と言った。 そして「舐めちゃえ舐めちゃえ」というと顔をヤスコの股に押し付けて上下に動かしていた。
ヤスコは、あっあっと声を出した。すると誰かが「先生、感じ始めちゃったみたい」と笑いながら言っていた。
小屋のオヤジが小さなカゴを持ってきた。中には何本かの陰茎を模した張り型が入っていた。
「茶碗洗いの洗剤できれい洗っておいたから大丈夫だよ」と言った。
一人の男が張り型を一本取り出し、ヤスコの陰部にあてがった。そして、前後に動かし始めた。
ヤスコはさらに大きな声で喘ぎ始めた。「やらしい先生だね、大勢の男にこんな事されて、気持ちいいの?」などと言いながら、三人の男は代わる代わる張り型をヤスコの陰部に入れていた。
そのうち一番年上の男が「こんなオモチャじゃ先生もダメだろうから、お前やってみろ」と一番若い男に言っていた。二番目の男が「こいつ新婚さんなんだぜ、奥さんと先生とどっちがいいか、やってみろって」
一番若い男は「いやー・・・」と照れているようだったが、「尺八してもらえ尺八、先生、こいつに尺八してやってよ」
「先生、こいつのオチンポ吸ってやってよ、ほら先生がオチンポ出してやってよ」
ヤスコは男の浴衣の裾を広げてパンツから一物を出すとくわえて吸い始めた。
そして「やってしまえよ、ここで、先生とやっちゃえよ」 一番若い男も浴衣を脱ぎ全裸になるとヤスコの上に被いかぶさった。
ちょうど私のいる小窓から二人の股ぐらが真正面に見えた。男の陰茎がヤスコの陰部に入っている。
他の男の陰茎がヤスコの陰部に・・・私は胸が張り裂けそうだった。しかし、私の陰茎も大きく勃起したままだった。
その男は腰を降り始めた。男の尻がヤスコの上で前後に飛び跳ねている。ヤスコの喘ぎ声が小屋中に響き渡る。ストリッパーもオヤジもニヤニヤしてその行為を見ている。
その男の睾丸が前後にブラブラと激しく揺れて、ヤスコのちょうど肛門にポンポンと当たっている。
やがて、男もああーっと声を出し、ヤスコの陰部から陰茎が抜かれて、白い精液がボタボタっと座布団の上にも垂れ落ちていた。
ヤスコは仰向けになったまま、足を広ろげたままじっとしていた。
男達は「次いこうか、次・・・△△さん、次に行こうよ」と言っていた。△△は、この女じゃだめですかというと、「先生もいいけど、こいつの精液で汚れてしまったじゃないの、もうちょっと奇麗なのがいいよ」
若い男も浴衣を着直していた。
△△はオヤジから電話の場所を聞くと、大慌てで電話していた。「芸者でもまかないの女でも何でもいいから、4、5人集めて・・・スナックxxまで大至急だよ」と電話していた。そして△△と三人はドヤドヤとストリップ小屋から出ていってしまった。
私はヤスコのもとへ行った。ヤスコは足を広げたまま仰向けのまま、じっとしていた。
まだ陰部から精液が垂れていた。私はチリ紙で拭ってやった。ヤスコの衣類は小屋中に散乱していた。
ヤスコは仰向けのまま「赤ちゃんが出来た・・・」と言って臍の下あたりをさすっていた。私は「馬鹿なこと・・。そうか、今度はもっと良い病院に連れていってやるよ」と答えた。
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