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妄想日記22

2013年06月16日 01:43

秘部を剃りながら、私は指を秘穴に滑り込ませ、彼女オモチャのように自由に扱った。

「あん、だめ、そこは・・、もぉぅ、・・・あ、あ、」

「ほら、これできれいさっぱりだ。かわいいきれいなおマンコだ。」いいながら、舌をいやらしく出し、秘穴の周りを音を立てながら、なめまわした。

「いや、そんな、恥ずかしい・・・・。いぃ・・」

「それじゃぁ」と言いながら、ゆっくりと立ち上がり、唇に舌をつっこみ濃厚なキスをした後で

「かわいい、おマンコに入らせてもらうよ。それっ」

「うぐっ・・・・・あぁ、はぅ、いぃぃぃ~」

何回かきれいになった少女のような秘穴を突き続け、亜矢を昇天させた。

「おい、亜矢。はやいぞ!まだ逝っちゃだめだ。これからなんだよ。本当の快楽は。言っただろ、今日はローっぷをもってきてるんだ。」

「はい・・・」

「それじゃベッドで待ってるから、すぐにこいよ」そう言ってバスルームを後にした。


簡易式のロープを鞄から取り出し、ベッドの上でたばこをくわえながら、かわいい生徒の到着を待っていた。

亜矢は、期待と不安が入り混じった複雑な笑みを浮かべベッドに腰を下ろした。

「なんで、バスタオルを巻いてくるんだ?せっかく毛を剃って可愛くなったんだ。もっとよく見せなさい。」

「でも、恥ずかしくて・・・」

はずかしいことなんかあるもんか。お前と二人だけだぞ。ほら立ってよーく見せてごらん。」

「はい」 そういうとバスタオルを下に落とし、私の前に立った。なかなかのいい眺めだった。剃毛された男の前で立たされる。これは主従関係がはっきりと彼女の脳裏に焼きつけられる瞬間だ。屈辱と感じるか、はたまたぞくぞくする快感を体全体で感じるか。どちらにしてもM気質のある女性であることははっきりしている。

「いい子だ」そういい、下から撫で上げるように割れ目をゆっくりとたどった。そのまま首筋まで伸び最後は口の中に入れ、指をしゃぶらせた。

「そろそろ、始めようか。縛るといっても、亜矢が想像しているよりも痛いものじゃない。いいね。安心して。」

亜矢は黙ってうなづいた。

首にロープを掛け、まえに垂れたロープを股の間に滑り込ませ、首の裏まで持ち上げた。

「ほら、何も怖がることはない。」 そう言いながら、ゆっくりと儀式にも似た拘束作業を行った。彼女はこの淫靡なゆったりとした時間だけで興奮していた。

「ほら、おっぱいがこんなにきれいに突きでてる」乳首を音を立ててすってみた。

「あぁ。。。。」彼女半開きの口から吐息が漏れた。

最後に両手を縛り、亀甲縛りが完成した。

「さぁ、こっちに来てごらん」彼女を鏡の前に立たせた。

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