- 名前
- オレンジマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 愛のあるセックスが一番感じる。 触られるだけで濡れてくる。 ちょっと余裕がある方 メ...
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妄想日記21
2013年06月15日 03:20
しばらく会えない日が続いた。
彼女からは2週間を待たず、また、会いたいとメールがたびたび来るようになった。
ただし、指定した時間にだけ。
妻に怪しまれないよう家にいる時間にだけはメールをしない様にしてあるためだ。
亜矢は、私の調教をうけたい、開発されたいと思っていた。
メールで全裸の写真を要求すると、素直に送ってきた。
股間を全開にした写真を要求しても、最初は抵抗したが、
「お前のマンコの味が忘れられない。」とメールをすると
オナニー後であろうか、愛液で満たされた秘穴の写真を送り、私の気持ちを高ぶらせた。
「いい子だ。本当にいい女だ。」頭をなでながら、おでこにキスをした。
「今日は、これを使おう。いいだろ。」そう言って目の前に麻のロープを出した。
「えっ」一瞬驚いたが、好奇心は隠せなかった。
「お前にしてあげるために縛り方も勉強してきたから大丈夫だよ。体を俺に預けなさい。いいね」
彼女はうなづいた。
「ただし、ここの毛は剃ろうよ。その方がセクシーでいい」
亜矢の手を取り浴室に入っていった。
軽くシャワーを浴び、バスタブに腰かえさせ、カミソリで恥丘から剃り始めた。
上の部分が剃り終わると、ホテルにあったマットに亜矢を横たえ、股を開かせ、秘穴の周りに泡を付け、ゆっくりと剃り始めた。
彼女も男に剃られるのは初めてらしく、何やら想像しながら剃られていた。
両足を開き、目を閉じ、口は半開きでなすがままだった。
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