- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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裸のお姫様
2013年05月08日 01:45
今夜もお布団でオナニーしていました。でも、いつものようになかなかいけなくって・・・。
それで、またデジカフェへ。 デジカフェで私のログを読んで下さる方・・・その人の前で、私スッポンポンでいる気分になっちゃうんです、何度も同じ事書いていますが・・。
だから、今、私、ほんとにスッポンポンになって、このログを書いています。
父親の日記のこととか、自分や母のことなど・・いろいろ気の重いことを書いてきていたので、コメントも最近少なくって・・・たぶん、読みには来て下さるんでしょうけれど、こんな文章ばかり書いていては引いてしまいますよね?!
だから、今晩のログは少し気分転換・・・創作ものです。アハハ
私、高校のころ文芸部に入っていました。 そのときに創作したのは、たぶん実家の押し入れにノートが入っていると思いますが、思い出しながら、また今の創作も加えて・・・。アハハ
当時、同級生の子に見せたら、けっこう受けたんですよ。 エンディングをすこし変えます。
裸のお姫様・・・裸の王様のパロディなんです。 王様じゃなくて女王様とか王女様が裸だったら・・・???
ゴディバ夫人のお話しがありますが、あれって私、自分のオナニーのおかずになったりしています。・・・・脱線しちゃいましたね。アハハ
前置きが長くなっちゃいましたね、・・・・さて、はじまりはじまり・・・。
昔、あるところに王様とお妃様がいて、その娘にわがままなお姫様もおりました。
お姫様は自分しか着れないドレスを着たいものと言い出し、そういう珍しいドレスを作る職人はいないものかと王様とお妃様、そして家来の皆を困らせておりました。
すると、あるドレス職人がお城にやってきて「自分は正直者しか見ることのできない布地でドレスを作ります」と言います。
さっそく、お姫様は「それは珍しい、すぐにその布地で私のドレスを作っておくれ」
「はい、かしこまりました。さっそく採寸をいたしましょう」 といい、全裸になったお姫様の採寸をしてドレスを作り始めた。
トランクからハサミとなにやら取り出した振りをしているが、お姫様にはハサミしか見えない・・。
「これが、その布地でございます、いかがでしょうか? 奇麗でございましょう」
お姫様は「見えない・・・私には見えないが、これが正直者しか見えない布地とやらなのか・・」と心の中で思ったが、それは口には出さずに「奇麗な布地じゃ」と言いました。
ドレス職人はドレスを作り始めました。 お姫様はドレスを作るところも見てみたいたいと言い、見せてもらいましたが、ただハサミが空中を舞い、縫い針も空中を舞っているだけのようにしか見えませんでした。
やがて、職人は「出来上がりました、下着もドレスも全て、この布地で仕上げました。どうぞお召しになってくださいませ」
鏡の前でそのドレスに着替えましたが、お姫様には素っ裸の自分の姿しか見えませんでした。
王様とお妃様もやってきて「あれれ、姫が素っ裸じゃ、これが正直者しか見えないドレスか、私には見えないぞ、わたしはウソツキ者なのか、そんなことは口には出せないぞ」
そして「奇麗なドレスじゃ」と言いました。
そして次の舞踏会では、そのドレスを着ることになりました。 次の舞踏会では姫様は正直者しか見えないドレスをお召しになるというおふれが国じゅうに回りました。
そうして、舞踏会の日、大勢の招待客がお城に招かれました。 その前に、お姫様が素っ裸で現れました。
みんな「あれれ、全て見えるぞ、乳首も陰毛もお尻の割れ目も・・・あれが正直者しか見えないドレスなのか・・・自分はウソツキ者で良かったかも知れないぞ」と思ったのでした。
そして、みんな口々に「美しいドレスだ、美しいドレスをお召しになられた姫様も美しい・・」と言いました。
素っ裸のお姫様は、何人かの若者と踊っていましたが、そのとき招待客の中に少年がひとりいました。
その少年は「お姫様は素っ裸だ・・・オッパイも毛も見えてる・・・僕はじめて女の人がアソコに毛を生やしているのをみたよ」と大声でさけんだのでした。
舞踏会場にザワザワとどよめきが起こりました。「あの少年はウソツキなのかい・・・?」
顔を真っ赤にしたお姫様は、少年に近づき、少年の手をとり、控えの間まで、少年の手を引いていった。
控えの間で、少年と二人きりになると、姫は「坊やには、このドレスが見えなかったのね。じつは私も見えないの」と言いました。
「大勢の人の前でね、自分では見えないドレスでいたものだから、この毛の下のとろがね、ホラこんなに濡れてしまって・・・」と少年に指で触れさせた。
「坊やのアソコも大きくなってるでしょ」とズボンをおろした。勃起した少年のペニスがあらわになった。そのペニスに、全裸のお姫様が指をそっと触れると、それだけで一気に射精した。少年はうっとりと恍惚の表情でいた。
そして、お姫様は、「ほら私のドレス見えるようになったでしょう?」
少年は「見えるよ、奇麗なドレスが見える・・・」
お姫様は、「さあ、正直者・・いえ、ウソツキの世界・・・大人の世界へいきましょう」と言って、大人の仲間になったばかりの少年の手を引いて、また舞踏会場へ戻っていったのでした。
オシマイ・・・・
このウラログへのコメント
今か今かとお待ちしていました
早熟な高校生でしたね
お母様とお父様のお話
続き早く読ませて下さい
君のログは重たいけど読み応えがあるよ
ただ挿入なしで大人の仲間入りはないなぁ~ww
男にとってはね
sasaoさま
コメントありがとうございます。そしていつも読みに来て下さってありがとうございます。
そうなんですね。挿入なしでは大人の仲間入りできないんですね。教えて下さってありがとうございました。
すごく興味深い話だし、いつも見てますよ☆
実は創作より、リアルな話の方が好きです☆
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