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会社のことと母のこと

2013年03月30日 05:25

わたし、会社でイジメにあってるんです。 ほかの女子社員からの無視・・ってイジメですよね。
わたしは、今の会社に中途採用正社員として入りました。

離婚してから田舎にいてもしようがないから、今の会社の中途採用試験を受けたんです。

高校までは田舎育ち、大学と一つ目の会社のときは東京にいて、結婚して田舎に戻って、そして今の会社に入ってまた東京・・。 

いまの会社は貿易商社関係の中企業、前の会社のライバル関係・・・かな。 翻訳の仕事でわりと簡単に採用してくれました。

でも、他の女子社員からのイジメがあって、もう止めたいかなーって。 でも、会社をやめるとアパートの家賃も払えなくって東京にいられなくなるし・・。 だから結婚したいかなーとか。アハハ

わたしが、他の女子社員からイジメられるのは、やっぱり歳のせい・・もあるし、結婚歴もあるし、中途採用のくせに翻訳の仕事で女子事務員さんよりも会社で重宝されてることもあるだろうし、それにわたし、我ながら美人だなって思うんです。アハ・・・言っちゃった。

会社では、男性社員からはわりと優しくされてるんです。 それも、他の女子社員からは気に入らないことだと思います。 優しくされるし、それはやっぱり下心もあるのかなって感じることもあります。視姦されてる・・・って感じることもあるし。

優しい子っていえば、わたしに告白した5歳年下の子。たまにデートしたりしています。その子とは結婚するつもりはないんですけれど。

だから会社では、わたし、なるべく自分が目立たないように、そしてまじめな感じになるようにって思って、コンタクトじゃなくってメガネにしています。 でも、メガネが逆に男の人には良かったりするんですね。

昨晩も夜桜見物って口実の会社の飲み会があったんですけれど、幹事の女子事務員さん、わたしには教えてくれなかったんですよ。 でも、他の男性社員が教えてくれましたけれどね。

だから、もう結婚して赤ちゃん生んで幸せに暮らしたいんです・・・。アハハ。

わたしの母は、29歳のときにわたしを生みました。 そして、わたしの性癖・・・母からの遺伝だって思っています。 母はいつも優しくって、大好きです。 でも、わたしと同じ血が流れてるんです。当然ですけれど。

母は教員をしていて、父と結婚して、わたしを妊娠して学校を止めたそうです。 わたしが物心ついたころには家で内職で添削の仕事をしていました。 通信添削で赤ペンをいれる仕事ですね。たいへんな割に1枚あたりの単価が安くって、よく続いていたと思います。

母がわたしと同じかも・・・って気づいたのは、わたしが高校のときですが、それまでにもいくつかの、そうじゃないかなって思い出っていうかエピソードがあるんです。

そのひとつのエピソードです。まだはっきりと覚えています。いまでもその光景がまぶたに浮かんできます。

わたしが小学4年生のときのこと、たぶんインフルエンザだったと思うのですが、熱が出て学校を休みました。二階でお布団を敷いて寝ていました。

家は、前の日記にも書いたお風呂もなかった古い家です。近くの商店街には、内科小児科医院もあって、風邪をひくと、そこの先生に往診してもらっていました。

ドラマや映画では、お医者さんと看護師さんがペアで往診してますが、そこはおじさんの先生が一人だけで白衣を着てバイクに乗って往診していました。

診察がおわって「先生をお見送りしてくるね」といって、母と先生は部屋を出て階段を降りていきました。
母は、すぐ二階へ戻ってきてくれると思っていたんですが、しばらくたっても来ません。下で何かしてるのかなって思って、まだ熱もあったわたしは布団から出て階段をそーっと降りていったんです。

階段の途中に格子があって、そこから居間が見えるようになっています。そこから居間にいる母と先生が見えました。 
母は、正座をしていて上半身が裸でオッパイが丸出しだったんです。先生は聴診器をあてていました。

「お母さんも風邪だったんだ、わたしのが移ったのかな・・」と思いながら、母のオッパイがそのときすごく奇麗に思えたんです。

わたしは、じっと静かにして、格子から居間の様子を見ていました。

「むこうを向いてください、背中をみます」 といって母は後ろ向きになりました。先生は背中に聴診器をあてます。 そして聴診器をはずして、指をあてて、もう片手の指でポンポンと叩きました。ポンポンと叩きながら、ときどき何かを探るように、背中をさすったりしています。

「お母さんも病気だったんだ」って思いながら、自分の母が先生の前で上半身の裸を出していることが、なにかすごく恥ずかしい気持ちもしたんです。 お母さん、病気になって、裸を先生に見られて可愛そう・・・って思いました。

「もう一度前も見ます」と先生はいって母はまた前向きになりました。今度はオッパイに指をあてて、もう片手でポンポン叩いて、その後で、オッパイをなでたり上に持ち上げたり、乳首をつまんだりしています。 母は何も言わず、ただじっと正座しているだけでした。

すると、母は「座薬もお願いできますか」って聞きました。先生は「ちょうどいいのをたまたま鞄にいれてきましたよ。では、お尻をだしてください」って言いました。

わたしは、座薬ってきいて、お母さんたいへんだ熱もあったんだって思いました。でも、オッパイばかりか、これからお母さんのお尻まで先生に見られちゃうんだって思うと、わたしまですごく恥ずかしい気持ちになって、そして可哀想だって気持ちになりました。

母は立ち上がって、スカートを脱ぎました。パンストショーツ姿になった母は脱いだスカートを丁寧に畳んでいます。 そして、つぎにパンストを脱ぎました。そのパンストも丁寧に畳んでいます。
母はショーツ1枚だけの姿になっていました。そして背中を先生の方にして正座をしました。

そして、おじきをするように頭を前に下げていきました。同時にお尻はすーっと上にあがっていきます。
先生も正座していてその先生の顔よりやや下に、お尻がきました。そして、母はショーツをすーっと卸していきました。母は畳に顔を付けていて向こう向きに横にしていたので、そのときの母の表情は分かりませんでした。

先生は、顔をおとして覗き込むように母のお尻に顔を近づけていきます。そして、母のお尻のほっぺの両側にそれぞれ両手を添えました。その手をお尻から脚の方へゆっくりと撫でています。

またお尻のほっぺに両手を当て、こんどはぎゅっと押し広げました。母は「あっ」って小さな声を出しました。先生は「もう少し脚を広げてください」といいました。

母のお尻の下の方から前の方の毛が、黒くのぞきました。 先生はその毛をつまんだり撫でたりしています。

すると、先生は、「もう次の患者さんのところへいく時間になりました」って言いました。
母は、ショーツ太ももまで下がっているままで、向きを変えて正座して、先生に「どうもありがとうございました」とお辞儀をしました。正座して、白い母の体で、お股のところだけ陰毛で黒くなっていました。
わたしは、「あれ? いつの間に座薬をさしたんだろう?」って不思議に思いました。

そして母は立ち上がって、ショーツをあげて服を着ると、また正座をして「先生、きょうはほんとにありがとうございました」と丁寧にお辞儀をしてお礼を言っていました。

先生は、「はい、いつででもどうぞ。夕方、医院までお薬をとりにきてくださいね」と言いながら、母と先生は玄関の方へいきました。

わたしは、そっと階段を上って、お布団に戻りました。 

このときの母は38歳だったんですね。 そんな思い出です。

このウラログへのコメント

  • takeshi2012 2013年03月30日 06:30

    大人のお医者さんごっこ?
    マア、相手は本物やけど

    エロいのを見たんやね
    子供で良く分からないやろな

  • 北野 ケン 2013年08月12日 07:24

    ドラマみたいですね
    でも何か切ない感じになりました

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