- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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京都旅行の痴女とM女
2013年03月17日 09:55
久しぶりのログですね。 先週の土日は京都へ行ってきました。
出会い系で知り合ったオジサマが新幹線の往復切符を送ってくださったんです。
そのオジサマ、土曜日の夕方6時から日曜日のお昼過ぎ2時までしか会っていられないからって、京都6時着、翌日の2時に京都発の切符でした。
でも、折角の京都行きだから早く行こうと思って、朝、東京駅へ行って券売機へ切符を入れると簡単に変更が出来ました。11時過ぎに京都駅です。京都タワーを見上げながら、バスに乗ろうかタクシーに乗ろうか、どこへ行こうかなって立ち止まっていると、ナンパされちゃいました。「奥さん? お一人? 京都旅行なの? 案内しようか?」
やっぱり三十路って奥さんって思われちゃう歳になっちゃったのね・・・バツイチだし、しょうがないですね。
40歳前後の人、タイプじゃないし・・。「お友達と待ち合わせ中ですから」ってお断り。
とりあえず、地下鉄に乗って四条河原まで行くことにしました。通りに出て、まずはお茶でもしようとちょうどあったカフェへ。 けっこう店内は混んでいました。でも、空席もチラホラです。
開いている席に座ると、すぐ後から、「ここいいですか?」って、すこし若い男の子。佐藤健に似た可愛い子でした。「どうぞ」
でも、空席、他にもあるのに・・・?って思っていると、「京都旅行でしょう? 案内しましょうか?」ってナンパだったのね。
コーヒーを飲みながら雑談して、その子を見ていると、ますます佐藤健にそっくり。可愛い・・・ちょっとムラムラしちゃいます。
そして一緒に店を出ました。店を出たところで、彼の耳元でささやきました。「わたしとエッチしたいんでしょう? それが目的なんでしょう?」 その佐藤健くんはお目目をパチクリ、何も言わずにじっと私を見つめています。 そんなに見られたら、ますます私・・・あーーん。
人で大混雑の四条の大通りから一本裏手に回ると、人も少なくて、ホテルがあるんですね。もちろんラブホ。 玄関までにわずかな空間に塀と門があります。その塀のやや物陰のところで、佐藤健くんと抱き合いました。わたし溜まっていたの、とは決して言いませんでしたが。
体をウネウネくねらせながら、ディープキスをしました。彼の股間にズボンの上から触ると、もうスッカリ大きくてカチンカチンです。
そのまま私が体を波打ちながら、ディープキスをしていると、とつぜん彼の全身の筋肉が固く強ばって、小さな声で「ウッ」って。 えっ? 彼、いっちゃったんです。 こんな所で・・。
彼のプライドを傷つけちゃいけないって思って、わたし何も気づかないふりで、「お部屋へ入りましょう」って言いました。
女性ならたいていの人は、準備がなくって生理の血があふれる経験があります。だから男性も精液があふれると、アソコがたいへんな事になっているだろうなって思いました。
部屋に入ると、私、全部服を脱いで素っ裸になりました。彼よりも、わたしの方が先に全裸でした。
ときどき家で、自分の全裸を鏡に映すことがあります。白い身体に赤い乳首と黒い陰毛だけが浮かび上がって、自分ながらすごくエロいって思っています。
そのエロい身体を、まだ会って1時間もたたない佐藤健くんに見せています。 どんな思いで見ているのかなって思いました。彼は、ただ突っ立ているだけなので、「一緒にシャワーしましょう、下着も洗ってあげる」って言いました。
彼が脱いだパンツを見せようとしなかったのですが、洗ってあげるからって取り上げると、やっぱり精液がベットリと付いていました。
「わたしとキスして、こんな風になって、わたし、すごく嬉しいわ」
「ねえ、わたしのお口とアソコと、1回づつ、これちょうだいね」っていうと、彼は「・・おめこ・・・」っていいました。関西弁の「おめこ」って言葉、可愛くって私は好きです。
ベッドで、全裸で、キスしながら、手でゆっくり彼のオチンチンをなでていると、仰向けのまま彼は「いくっ」っといって、精液が50センチくらい飛んで彼の首から胸のあたりまで飛びました。
「すごいわ、素敵」っていって、舐めてあげました。
わたしも、いきたい、今度はわたしの「おめこ」にちょうだいね。
もう2回出しているから、彼もすこし落ち着いて、私たちはいろいろな体位をしました。
最後の体位は、正常位。彼が「ゴム付けないと」 「大丈夫よ、わたしお医者さんでピルを貰って飲んでるから。いつも中に出してもらってるの。」
さっきみたいに、私の体の中で飛ばして・・・。
その後ですこし余韻を味わってからシャワーを浴びました。
もう5時でした。 もうそろそろ出かけないと。彼には、今日、京都旅行に来た理由を話しました。
すると彼は、「何かフェロモンを感じたから声を掛けた」って。
服を着てお化粧を直してから、ホテルを後に。彼と分かれて、京都駅まで戻りました。
もちろん、彼と連絡先を交換しましたよ・・・ふふふ。
このウラログへのコメント
なんて素敵な経験・・・小説みたいですね。
読んでてムラムラします
魅力的な女性ですね
私もナンパしてみようかな^^;
早く続き読みたいですね
初めまして。すごい京都旅行だね。
なんか、エッチな映画みたいですね!!
すごいですね!!
仲良くなりたいなぁ~
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