京都旅行　M女編（つづき）

そのオジサマとは、そのときリアルでは初めて会ったのですが、それまでに何度もメールでやりとりしていたので初対面という雰囲気ではありませんでした。

いきなり会って凄い事してるって思われた方がいるようですけれど、決してそうじゃないんです。

メールでは、お互いの性癖について、むしろリアルでお話しするよりも切実に詳しく伝えることが出来たって思うんです。

私たちは、メールのやりとりで、露出系羞恥系のSMってことで、お互いの性癖が一致してることが分かりました。ただ少し違う点もあって、彼はすこしスカトロの趣味がありました。でも私は汚いのはダメなんです。



さて、前回は夜ラブホで寝たところまでを書きましたね。　
読み返すと、なんだかホテルに着くなり、すぐ寝ちゃった感じですけれど、実際はエッチしながらいろんなお話しもしていましたよ。実際に寝たのは夜中の２時くらいじゃなかったかな。

でも、すぐに目が覚めちゃうんです。　ウトウトしていると、体を揺すぶられる感触に目覚めると彼が私にインサートして腰を振ってるんです。そしてイってはまた寝ちゃうって感じが、１時間おきくらいの間隔であって、朝の６時半ころでした。二人の股間やシーツは体液と精液でグチュグチュになっていました。

シャワーを浴びて、昨晩コンビニで買ってきたものを食べて、ホテルを後にしました。

日曜日の朝はホテルを早めに出るってことにしてあったんです。　もちろん、私は全裸です。いちおう自分のブーツをはいて、自動車のところで彼が買っておいてくれたスプリングコートを着ました。

クルマで走っていくと、団地や野山や田園風景の場所です。聞くと、京都と奈良の中間くらいのところっていうことでした。

しばらく走って、止めやすい場所でクルマを止めると、私たちは外に出ました。　そこで彼の望みを聞いてあげました。　メールでお願いされていたことです。　それは、朝、一緒に屋外でウンチをして欲しい・・・。　私は、ほんとうはそういうのはダメなんですけれど、聞いてあげることにしたんです。

わたしは、コートを脱いで全裸になりました。寒かったです。　でも、その冷たさが気持ちいいかも・・・。　ふたり並んでプリプリッ・・・。　わたしは便秘ぎみなので、出なかったらゴメンネって言っていたんですが、いちおう出ました。彼は私を横目で見ながら「可愛い・・・ウンチ出てる・・」って言いながら、自分もウンチしながら、そして私を横目で見ながら自分のペニスをシコシコしはじめました。

彼はその格好のままでお話しをはじめたんです。「ウンチのくさい匂いの成分でスカトールって知ってる？　これってね、薄めていくと芳香になるって知ってる？　香水のシャネルだったかなぁ・・？　この匂い成分スカトールも入れてあるんだって。知ってた？」　

そういえば、そんな話し聞いたことがあるような・・・。　

「これはね、薄まったスカトールを芳香に感じるのはね、ウンチから漂ってくるスカトールで、ウンチしてるか、ウンチしたばかりのメスが近くにいるってことを知るためなんだよ。そして、そのメスを見つけて一発やる・・そういうケダモノのころのなごり・・アハハ」

そして、ウンチした私のアナルは彼が舌で奇麗にしてくれました。　彼は「僕もしてほしいけど、嫌だったらしなくていいよ、無理しなくてもいいよ」と言ってくれましたが、わたしは「大丈夫、やってみる、舐めてあげる」
それから、立ち姿勢で前向き抱き合って合体しました。ウンチを舐め合った舌と舌も絡め合いながら・・。　そのとき、私の頭の中の冷静な部分では、彼は昨日からもう何回射精したんだろう？なんて思っていました。５０代のオジサマって元気なんですね。

それから、またクルマをしばらく走らせて、トラックの駐車帯のところまで行きました。トラックの駐車帯っていうか、道路が広くなっていて、道路の横が公園風っていうか、休憩所風になってるっていうか・・、とにかくトラックを止めて休憩しやすい場所です。

ここなんだって思いました。　これもメールで約束してあったことです。今回の京都旅行のメインイベントって言ってもいいかもしれません。

彼は「トラックの運ちゃんは味方だよ。優しくしてくれるよ。　そこは九州と関東の長距離トラックのちょうど中間点で、長距離トラックドライバーが弁当たべたり、昼寝したり、トイレしたりして休んでいる場所だよ。大勢のトラックドライバーがいるよ」

でも、その日は２台しか止まっていませんでした。　彼は「少ないな、でもまあいいだろう」って言いました。　彼は私のすぐ後ろを歩いてきました。そしてトラックで陰になって道路から見えない場所までくると、私にコートを脱ぐようにいいました。わたしは、ブーツだけはいている裸の姿になりました。

すると、そのトラックの運転手さん、すぐに気づいてトラックから降りてきました。その運転手さん、前方にベンツが止まったときから、私たちを見ていたそうで、これはもしかしたら・・って思っていたって言っていました。

「わたしの裸を見てください、ココもよく見てください」って自分のアソコを指差しました。すると運転手さん、笑いながら「かわいい、専用オメコって書いてあるね、見るだけはいいのかな？」

彼は、指を葉巻をくゆらせるときのような仕草で自分の口の前へもっていって前後に動かしました。
運転手さんもその仕草を見ていて「いいのかな？　パンツ下げてもいいのかな？」っていいながら自分のアソコを出してきました。

もうピンピンに勃起していました。わたしはフェラチオをはじめました。フェラチオしながら後ろのトラックの方を見てると、後ろのトラックの運転手さんも降りてきて、オシッコをしていました。オシッコが終わるとこちらへ歩いてきました。

「いいことしてるねぇ、お兄さんの彼女なの、いい彼女だねぇ」って彼に話していました。

そして「彼女、エッチだねぇ、片手でこちら方のご立派なのをつまんでフェラして、もう片手は自分のアソコ弄ってるねぇ、エッチだねぇ」　って言うのを聞いて、私はあっほんとだって思ったんです。

自分がフェラしてるのは分かっていましたが、もう片手が自分のアソコを弄ってることに気づいたんです。無意識にこんなことしてたなんて。

後から来た運転手さんにも、彼は「よろしかったら、どうぞ」って言っていました。

彼の計画では、ここには５、６台のトラックが止まっている予定だったんです。　だから、ほんとうは５、６人の男性に囲まれるところだったんです。

後から来た運転手さんは、オシッコをしてたところを見てるから、「オシッコの味がするけど、いいかな？　っていうか、俺たち長距離トラックドライバーはよ、行って帰って２、３日は風呂に入らないんだ、臭いチンポだけどよ」といいながら、ズボンを卸しました。

わたしは二人の運転手さんのアソコを交互にフェラしました。今度は自分で意識しながら、待ってる方の運転手さんに私がアソコを弄ってるところが、よく見えるように股を開いて・・・。

「あそこでヒックリカエルをしなさい」って彼はベンチを指差しました。トラックの荷台付近の道路から見えなくなってるところにベンチもあります。　そこで、わたしはヒックリカエル（って分かります？　お腹を上にしたカエルの格好です）をしました。

運転手さん達は、「可愛いマンコだねぇ、○○くん専用って書いてあるけど、やらせて欲しいねぇ」って言っています。

彼は「よろしければ、ぜひどうぞ、この女もそのつもりですから。　油性ペンで落書きしたので、僕が見ているところでしか、他の男と出来ないんですよ。事情を知らない男が、この落書きみたら勃起したチンポも萎えるでしょう・・」と言って笑っています。

そのベンチの上で、二人の運転手さんに輪姦してもらいました。青輪姦っていうんですね。彼がそういってました。

終わってから、また二人の運転手さんは、ひとりづつ裸の私をギュって抱きしめてきました。「可愛いねぇ。黒木メイサみたいだね、また会いたいね」って一人が言っていました。

そういえば、黒木メイサに似てるって他でも言われたことがあったのを思い出しました。

運転手さんは、それぞれ自分は何曜日、何曜日の何時頃ここを通るって、一生懸命、彼に説明している姿がなんとなくいとおしかったです。お二人とも４０代前半くらい・・・。きっと奥様もいるでしょうに。

そして、スプリングコートを着て、彼を私はベンツの方へ。

ベンツを走らせていくと、クロネコヤマトの看板がありました。「ここで荷物を送ろう」って彼が言いました。「大きい方のバッグと脱いだ服は、ここから東京へ送るんだ、きょうはそのコートだけで東京の家まで帰るんだ」って言いました。

京都駅の近くのコインパーキングにクルマを止めて、近くのレストランで軽く昼食を取りました。

そして、駐車場まで戻って、最後の合体。今度は全裸にはならずにコートの裾だけめくってバックからです。

私はベンツの前のエンジンの上のところに手をついて、彼はオチンチンだけズボンから出して突いてもらいました。

私のお股は、彼の精液と私の体液でグチョグチョに・・・。「そのままで、東京までお帰り。　ひと月に１回、また切符を送るから、京都へ遊びに来てね・・」　

「はい」　その駐車場で彼と別れて、私は京都駅まで。

前回のログの彼の京都弁、私が書くと変なので、今回は標準語にしました。アハ。