- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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京都旅行 M女編
2013年03月20日 10:39
先日書いたログは痴女編だったのですけれど、読み返してみるとあまり痴女じゃないですね。
あの佐藤健くん似の子からは毎日のようにメールがきています。「また会いたい、また会いたい・・忘れられない」っていう内容です。嬉しい・・・だから私も「今度は東京へ遊びにきてね。また一つの体になろうね」って返信しています。
さて、先日の京都旅行、その佐藤健くんと別れてから、京都駅の待ち合わせ場所へいくと、たぶんあの人かな・・? やっぱりそうでした。 もう待っていたんですね。 写真を送ってもらっているから、分かりました。堤真一と明石やさんまを足して2で割ったような感じなんです。 見方によって堤真一のようにも見えるし、明石やさんまのようにも見えるし・・・。想像できますか? 変な感じですよね。
「ミナちゃんやね、よう来たね、ほな行こか」って優しいイントネーションで・・・関西弁はいいですね。
わたしの名前・・・サトウミナコっていうんです、漢字は内緒。
駅の近くのコインパークに彼の自動車は止めてありました。やっぱりベンツ・・・。自動車の名前はあまり分かりませんが、ベンツだけは分かります。前に丸と三本線のマークが付いてるから。
やっぱりベンツって言うのは、そんな気がしていたんです。
ベンツに乗るなり「お腹空いてるやろ、予約してあるんや、そこでええな」
お昼に佐藤健くんとコーヒーを飲んだだけで、何も食べてなかったので、お腹ペコペコでした。
「はい」って返事をして、京都駅からどっち方向か私には分からない方向へ・・・。道路は信号待ちが多くって40分くらい走ってようやくお店へ着きました。
京都創作イタリアンの店・・・って看板がありました。おしゃれな感じ・・・わたし、こんな感じ好き。
中は和風模様のカーテンで仕切られて、個室風になっています。
懐石風とイタリアン風が合わさったようで、とても美味しい料理です。 食事をしながら、私は彼に謝りました、お昼の出来事のこと。
すると、彼は「そやろなー、そんな気がしてたんや、ミナちゃんはフェロモンぷんぷんさせてるから、男がほっとかへんよ、お互い自由やから仕方ない、お仕置きをタップリして、僕もタップリ楽しませてもらうよ」
そして彼は「僕のとなりへ来て」と言いました。
隣へ行って立っていると「毛、見せて」 「えっ? 毛? ここで?」
「そうや、毛や、お仕置きや」と言いました。
カーテンがあるので、他のお客さんからは見えませんが、お店の人がお皿を取りにきたり、水を入れにきたり・・とかいつ入ってくるか分かりません。
「はよ、見せて」というので、わたしはスカートを上げて、パンストとショーツを少し下げて陰毛の上の方を出しました。
すると、「もっとバーっと。パンツは膝まで下げて、上はおヘソの上までめくるんや」
言われたとおりにしました。カーテンが背になっています。もし店員さんが入ってきたら、わたしのお尻が丸見えでしょう。こんな所でお尻を丸出しにするなんて。
彼は言いました。「こういうの、嬉しいんやろ」
「それから、毛は後で剃ったるからな」とも言いました。
すると、店員さんがやっぱり入ってきたんです。「デザートをお持ちしても・・・」と言ったきり、立ちすくんでいました。可愛い二十歳前後の女の子の店員さんです。アルバイトなんでしょう。
彼は平静な感じで「ごめんよ、気にせんておいてな、できものが出来たっていうから、見ててあげただけや」って言いました。
アルバイトの女の子は何も言わずに出ていきました。
彼は「男に見られるのもええけど、同性の女性に恥ずかしい格好を見られるのも、もっと嬉しいんと違うか?」と言いました。
店を後にして、ベンツに乗ると「さっき、アルバイトの女の子が入ってきたときのミナちゃんの表情、最高やった、ビックリと恥ずかしさと嬉しさが混ざってた、平静を装っていたけど、僕のムスコ、ビーンと反応したで」
そして「これからホテルへ行くけど、ちょっと遊びながら行こな、遊びっていうよりお仕置きや」と言いました。
「下半身、全部脱いで。上はそのまま着てるんや、下だけ全部脱ぐんや」
運転しながら、彼はどきどき私の太ももをスースーってお触りしてきます。そして私の顔を見て笑っています。「人の少ないコンビニがあったら寄るからな、人の多い所はあかんやろ」って言いました。
自動車はだいぶ走って、夜なのでよく分かりませんが、田園風景も見えるようなところまできました。コンビニがありました。
「ここでホテルでのおやつやジュースかっていこか」と彼は言いました。そのコンビニは混んでいるのか空いているのか駐車場からはよく分かりませんでした。
私はアンダーに七分袖のヒートテックを着ていたので、それを延ばす超ミニのスカート風に見えるかもしれません。自動車から降りて、ヒートテックの裾を延ばしているのを彼は笑いながら見ていました。
買い物かごは彼が持って、「僕の言う商品カゴに入れてよ、好きなもんあったら自由に入れていいで」
下はブーツです。ですから、私の格好は膝から上とヒートテックの裾の間だけ見えているだけの筈です。
店内には私たち以外、2人くらいしかお客さんはいませんでした。1人は雑誌を立ち読みしていました。
彼が言う商品は、下の方のものばかりでした。だから私は前屈みになったり、しゃがんだりしなければ取れませんでした。彼は「後ろからしっかり、お尻の穴と割れ目が見えるわ」と言いました。
コンビニの店員さん20代の男の子でした。私たちの行為に気づいたのかお金を払うときに、私をジロジロ見ていました。
ホテルまで運転する途中で彼はいろいろ話しをしてきました。
「明日は早朝からゴルフや、今晩はその前の泊まりがけの宴会なんや、そういうことになってる」と言いました。そして「きのうの夜は久しぶりにヨメはんとしてしまった」とも言いました。
「きょうミナちゃんと出来ると思うと、もう興奮して我慢できんようになってヨメはんとしてしまった」というのです。
「久しぶりにして、ヨメはんええ声出していた、もうヨメはん50歳やけどね、コンドームにいつも以上にたっぷりと精液が出ていたわ、精液は出した方がええの、出すと次から次に作られるからね、もう今晩の分、だいぶ出来ているわ」
「ホテルは予約してない、ラブホでええやろ、ここでええか」 駐車場に自動車を止めると、彼は「ここで全裸になって」と言いました。
ラブホの駐車場で全裸になってから部屋まで行くのは、昔のご主人様と何度か経験がありました。
ごくたまにですが、別なお客さんと鉢合わせすることがありましたが、そんなに恥ずかしい気持ちにはなりませんでした。 みんなエッチ目的って分かってるからでしょうか。
フロントで、部屋の掲示板(っていうのかな?)を見ながら、何号室にすると言いながら、彼は全裸の私を見て「ええ体しとるな、もうムスコ、ピンピンやで」と言いました。
部屋に入ると彼は「まずはオナニー見せて」 というので、私はベッドの上で脚をM字に開いて、彼によく見えるように片手で胸を揉んで、もう片手でアソコをクチュクチュしました。
わたしもだいぶ興奮していたのか、すぐに行ってしまいました。
そして彼は「いっぺん入れさせてもらうよ、毛を剃る前にね、陰毛があたると気持ちいいからね」
ほんとに毛を剃る気なんだって思いながら、でも毛が気持ちいいなら剃らなければいいのにって思いながら、彼に入れてもらいました。ゆっくり、ゆっくり腰を動かしています。
「じゃあ、剃ろか」と言って、ハサミを出してきました。剃るんじゃなくって、最初はハサミで切っていくんです。ハサミで切った毛を匂い袋にいれています。きれいな京都風の匂い袋です。「これはお守りにするからな」
毛が短くなると、電気シェーバーを出してきました。「これは僕が毎朝使ってるシェーバーや、これでツルツルにしたる」といって、ジャージャーって剃っていきました。きれいにツルツルになりました。
それから、油性ペンを出してきて、割れ目の左右に「○○くん専用オメコ」って書きました。
「これで2、3日は他の男と出来んやろ」と言いました。
そこに、また彼が挿入してきました。今度は腰をゆっくり動かしたり早く動かしたらりします。わたしは行ってしまいました。彼も私の中に出しました。
「もう眠くなってきた、繋がったままで寝よう」といって、私の上に乗って、また挿入してきました。しばらくすると、スースーって寝息が聞こえて、彼の全体重が私にのしかかってきて重たかったんですが、私も眠くなって、そのまま寝てしまったみたいです。
字数制限があるんですね。続きはまた今度。
このウラログへのコメント
こんにちゎ
ログを読んで思わず興奮して仕舞いました
真性のドM感性ですね
いきなり露出ってすごいね。
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