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妄想日記4

2013年02月27日 21:08

彼女を立たせ、ベッドへと手を取って俺はエスコートした。

彼女を横にした後、膝がしらからゆっくりと太ももをもみながら左右の足の間に手を滑り込ませ、そのまま上に滑らせて行った。

付け根が近づくとともに生温かい蒸気を感じた。下の口からも息遣いが聞こえてくるくらいに。

おんなのギャップに指をそわせ、そのままクリトリスを下から撫で上げるように手を引き抜いた。

彼女はたまらず、俺の両肩にしがみつき、快感に酔いしれていた。

今まで、俺のものを口で遊んだ分、自分がされる番だとでも言うように体にしがみつきながら、次の愛撫を待っていた。

指を一本だけ股の間に差し入れ彼女がかき乱されたい、穴の中にそっと滑り込ませた。

十分に濡れている。

上下にゆっくりと動かし始める。彼女の足もその指を抜かれまいと太ももを締めてきた。足の指先は、硬直していた。

軽く上下するだけで、彼女のギャップからは、蜜が大量にあふれて、小ぶりなお尻をはって行った。

中指を曲げ、クリトリスの裏側まで手首をひねって差し込み、動かし始めると腰を上げて背中を反らせた。

やはり、ここが一番の場所か。

「いいかい?」耳元でそっと呟く。 快感に酔いしれようとしている彼女は「そう、そこ。」とため息交じりでつぶやいた。

何度か、力強く愛撫すると、もっと欲しいのか、まだ、イキたくないのか。腰を押し付けてきたり、話したり奔放に俺の手の動きに合わせて動きだした。

半開きになっている彼女の唇に指を這わせると、餌に食らいつく魚のように、勢いよく指をしゃぶりだした。

やはり、欲望に素直な女だった。この女の行為が、少しずつ、俺を本気にさせてきた。

女の蜜つぼと口を手でふさいだ。残りは白く形のいい胸の刺激だけだ。

口を開け、吐息を掛けながらゆっくりと彼女乳首に舌を絡ませた。乳首に着いた途端、待っていましたとばかりに身をくねらした。

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