- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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女は芸術品
2013年02月07日 21:45
女は芸術品だ、ギャハハハ
うんじゃ、芸術品とはなにか、というハナシになるわナ、
一番わかりやすいのは、
美術館にあるから芸術品、
ミュジックホールで公演されるのが芸術品、
歌舞伎座や南座で演じられるのが芸術品、
能舞台で演じられるのが芸術品、
映画館で上映されるのが芸術品、
芝居小屋で演じられるのが芸術品、
寄席で話されるのが芸術品、
ま、こんなところかな、
しかし、女はこのどれにも該当しない、ギャハハハ
うんじゃ、富士山は芸術品か?
少なくとも北斎にとっては手本にしていたから、やっぱ芸術品だろ
クルマでもポルシェの域になればやっぱ、芸術品、
建築でも、パリやローマ、ヨーロッパの大聖堂は芸術品、
ヒトが作り出すものも、自然が作り出すことも、み~んな、芸術品
走るだけに特化したサラブレッドはどうだ、
やっぱ、生きた芸術品、
それなら、イヌだって、ネコだって、ヨーロッパでは芸術品に仕立てている。
女は、人類が何万年も前に、記憶から抹消されるほど前に、女を芸術品に仕上げた。
考えてみればイイ、
ヒトより何倍も生むイヌネコは、ネズミだってウサギだって、骨盤は発達していない。
二足歩行だからこそ、骨盤は発達した。
そこの肉がまとわりついて、グラマスになった。
ヒト以外のチチは二つどころでない、数え切れないほどある、
胸の二つにだけ特化して、これもグラマスになった。
出産、授乳が繁殖の目的以上に、快楽の目的になった。
つまり、男を呼び込むための手段に、体を特化させた。
男を呼び込むことで、そして快楽を保証することで繁殖は絶え間なく継続される。
つまり、繁殖という強制力が女を芸術品に仕立て上げた。
芸術品とは、一言で、気持ちイイ
絵を見て気持ちイイ、
音楽を聴いて、気持ちイイ、
歌舞伎を見て、気持ちイイ、
映画を見て、気持ちイイ
落語を聞いて、気持ちイイ
ギャハハハ、
おまんこして、気持ちイイ
sexは汗を垂らして芸術活動にいそしんでいる、
そういうハナシになるわな、ギャハハハ
しかし、だれもそんなことは思わない、卑猥のかぎりを尽くしている。
そう、おまえはカンチガイしている、
芸術とは卑猥なのだ。
そして、卑猥とは生命力だ。
うんで、快楽とは生命力から放射される放射線みたいなもんだナ
生命力が弱ければ放射線も弱い、ギャハハハ
卑猥が強ければ強いほど放射される放射線は強い。
もっというと、芸術とは生命力だろ、
なら、芸術は卑猥の最たるもんだろ、
ベートーベンのシンフォニーが卑猥?
モーツアルトもドンジョバンニは卑猥?
ミケランジェロのダビデは卑猥?
諸な生命力とは卑猥以外の何物でもない。
これに形を与えてやれば、音や、光や芝居や噺、という、形で
芸術になるのだ。
つまり、ヒトの生命力、言い換えれば、卑猥は、
女という形を得て、芸術になっている、ギャハハハ
おまえは芸術家でないから、
自身が芸術品であることは知らない、
おまえはラブホという美術館で、芸術活動のかぎりを尽くしている。
生きた芸術品は、恋の憎悪で煮えたぎっている、
ギャハハハ
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