- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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道徳のまんこ
2013年02月26日 13:23
ギャハハハ、
まんこに道徳なんぞあるのか?
おまえはそう思ってるだろ、
おまえは道徳を見くびっているから、そうなる。
早いハナシ、道徳とまんこは対極にあると思ってるだろう、ギャハハハ
それは、おまえのオツムが、道徳とかけ離れているからだ。
それは、おまえがオムツ以来、教えられてこなかったから、ムリもない。
ムカシ、そうだな、そんなに遠いムカシのハナシでない、ま、腰に刀を差していたときだナ、
アタマにちょんまげをしていた頃だ、
そのころは、儒教と言って、徹底的に道徳を教え込まれた。
老いも若きも、男も女も、ブスも美人も、美人だからといって、道徳から免れられない、
美人であればこそ、最も道徳が要求された、
その点ブスは、寛容だったナ、
残念ながら、タダ、ブスには需要が少ない、これが難点だったな、ギャハハハ
しかし、美人にいたって厳格を極める、
ま、だいたい、中身は、そねみ妬みの裏返しだから、美人を独り占めでもしようモンなら、
淫売、あつかいだ、
ヒトって、それほど美人に不寛容になる、ギャハハハ
うんだから、世間がおまえに道徳を求めないのは、それなりのワケがある、ギャハハハ
それをいいことに、不道徳のかぎりを尽くす、
それでも、世間はおまえに寛容だ、
一転、美人には嫉妬の嵐で、ことのほか、峻厳を極める。
困ったモノだ。
しかし、美人は別に、顔だけじゃない、
おまえも、知っての通り、
そして、おまえがいつも、むなしく主張するとおり、
心がアル。
そう、心美人だ。
美人から遠いところにいるおまえは、心美人を叫べば叫ぶほど、
世間は、空々しく聞こえる、ギャハハハ
だからといって、心美人がないことにはならない。
おまえは確かに心美人だ、
オレも疑うことない。
さあ、そこで、おまえが見くびっている道徳だが、
心美人とは道徳美人のことだ。
道徳?
ギャハハハ、とうとう、おまえのキライな道徳になったな。
道徳を見くびっているから道徳がわからないのだ。
おまえは大好きなまんこするわな、
毎日でもイイ、1週間に1回でもイイ、1ヶ月に1回でもイイ、
ま、回数は問わない、
まんこするとき、この道徳が劇薬になるのだ。
まむしなんてもんじゃない、ギャハハハ
おまえはハゲシイ快楽を求めて、いろんな道具を使う、
一番効き目がある道具はアイだろうが、
必ずしも、誰にでもあるとはかぎらない。
おまえは、アイ を求めている、快楽を最大限にするためだ。
しかし、アイ は、相手も共犯にしなくてはならない、
心がない相手は、原理的に共犯が発生しない、
ギャハハハは、困った。
しかし、ここに道徳という劇薬がある、
アイ なんてもんじゃない、そのキキメたるや、アイの快楽なんて屁になる。
そして、これの最高にイイところは、共犯を必要としないところだ
どうだ、こんな凄いアイテムは、他にはないだろ、ギャハハハ
おまえのまんこに、道徳をまぶせば、ヒリヒリする快楽になる、
そして、相手のアイは必ずしも必要としない、
こんなイイことないだろ、ギャハハハ
じゃあ、道徳って?
道徳って、罪の意識だ。
まんこを大手振ってやるおまえに、罪の意識なんてあろうはずもない。
ムカシは、あった。
殺されるから、否応でも、道徳が脳髄に刷り込まれた、
で、とうとう、罪の意識がまんこまで染められてしまった。
その代わり、その代償で、
まんこはヒリヒリするような快楽で満たされた、
も、死んでもイイ、
ギャハハハ
おまえのまんこは、もっとハゲシイ快楽を求めている、
線香花火はでは、こんな人生、安すぎる、
ワタシの人生、こんな、安いモンでない、モットオ~、
まんこは騒ぐ、
おまえのまんこは、ハゲシく道徳をせがむ、
ギャハハハ
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