神様の宴会

おまえのまんこが神様のモノだって、なかなか、考えられないわな、

ギャハハハ、


おまえのアタマと手足は、おまえのモノかもしれない、
なぜなら、
おまえの思い通りに、動いてくれるからな、ギャハハハ

ま、ココロもこの部類に入れておこ。


じゃあ、
おまえの心臓は？

肝臓は？肺は？胃袋は？

ギャハハハ、おまえの勝手に思うとおりに動いてくれない、

おまえのカラダでおまえの勝手になるモンなんて、そんなにない。


考えてみな、
おまえにイノチがある、これはわかる。

わからない手合いは、おいておこ、ムダだ。

じゃあ、命って？なに？

ここが大事なとこだ、

おまえはイノチの一部だってコトだ。
いつも言ってるように、
イノチって、神だろ、ギャハハハ

うんだから、

おまえのまんこは、
イノチの出し入れしているとこだ、ギャハハハ

ま、わかりやすく言えば、
まんこは鳥居だってコトだ、

鳥居？

そうトリイだ。

鳥居があることでカミサマガいることがわかるだろ、

まんこは出入り口で、その先にイノチがおわすのだ。

で、おまえは、両側に仲店がある表参道を歩くのが楽しい、
あの、ビラビラは仲店だ、ギャハハハ

クリは鳥居ってコトだろ。


おまえはイノチで成り立っている、

これはわかるだろ？

わからない手合いは、おいておこ、ムダだ。

うんで、イノチって神様のことだろ？

なぜなら、おまえがイノチを作ったのでない、
そして、ここが大事なことだが、
おまえはイノチをコントロールできない、
わかりやすく言えば、寿命を決められない。

なら、おまえのイノチはおまえの手から離れている、ギャハハハ

しかし、イノチはおまえに宿っている、
宿っているなら、宿主がいるはずだ、ギャハハハ

これでわかったろ、
まんこは、
イノチの鳥居で、

イノチの目印だってコトが、

奥に、宿主が鎮座しておわす、ギャハハハ


あろうことか、おまえは神様の目の前で
卑猥のかぎりを尽くす、ギャハハハ

神聖な境内で、おまえは淫乱のかぎりを尽くす、

ギャハハハ、

も、おわかりであろう、

淫乱とイイ、卑猥とイイ、

これはナ、神様の宴会だ、ギャハハハ

おまえは神様の宴会のおこぼれを、味わっている。


まんぐり返しで、男に嘗めてもらうわな、男は、も、巫女となっている
でんぐり返しで、男にまんこを眺めてもらう、、男は、神様の拝顔の栄を浴びてる、

カミサマハ神々しいのに、
なんで、まんこはこんなにグロテスクなんだ、おまえは、思う。

ある女が言ってたな、
ワタシのまんこ、まだ、やってないのに、黒いの、スゴクやったみたいでいやんなっちゃう、
ギャハハハ、

おまえは誤解している、やろうがやるまいが、あそこはグロテスクに黒いのだ、

なんでグロテスクで黒いかって？


グロテスクじゃなかったら、おまえは、大いばりで、人前でやるだろ、ギャハハハ

カミサマハ二物を与えない、

おまえの顔には美貌を、
おまえのまんこにはグロテスクを、

どうだ、これでわかったろ、

人間とは美貌とグロテスクで、

イノチとは神様のことだ、


まんぐりがえしで嘗めてやると、おまえは白目でカミサマは上目、



ギャハハハ