まんこの楽しみ方

ギャハハハ、

おまえに言われたくない？

そうだな、誰にも言われたくないわな、ギャハハハ

こんなコト誰にも教えられたことないし、教えたこともない。

ところがギッチョン、

教えたことも教えられたこともないから、正しいことがわからない。

うんで、いささかも、疑念がわかない、ギャハハハ
おまえは正しいと信じ切っている、

あげく、騙された、捨てられた、ふんだくられた、
で、こりず、また、間違ったまんこをする、
気がついてみれば、
ババア、ギャハハハ

なぜなら、間違いがわからないからだ、

おまえが、まんこの仕方なんぞ、教えられてたまるか、

そう思っていることが、間違いの元だ、

ワタシのまんこの仕方、正しいの？

ちょっとした、疑問がわけば、すぐにではないにしても、だんだん、気づくようになる。

ところが、まんこに関しては、一切の疑念は抱かない、
ワタシのまんこ、あんたに関係、あんの？

で、フコーの蜘蛛の巣から抜け出せない。

ま、おまえのまんこ、関係ないと言えば、ないし、あると言えば、ある、

困ったモノだ、ギャハハハ



オレがまんこの正しい楽しみ方を教えてあげよう。


そもそも、おまえのまんこがおまえのモノだという、コトで間違いを犯している。

まんこはおまえのモノでない、

えええっ、

ギャハハハ、びっくりだわな、

どうだ、腰が抜けたろ、腰が抜けないまでも、アタマが抜けたはずだ。

じゃあ、アタマは、これはおまえのモノだ、ま、誰も引き取り手はいないがナ、
じゃあ、ココロは、これもおまえのモノだ、おまえのやましまなココロはみなんなアナに生めるだろうが。

手は？足は？
男が恋してやまないおっぱいは？

み～んな、おまえのモノだ。

タダ、まんこだけが違うのだ、ギャハハハは

じゃあ、誰のモノ？、

わからないか？

神のモノだ、


どうだ、すこしはわかったろ、

まだ、わからない？
うんだから、おまえは、まんこする資格がない、

まんこする資格がないものがまんこしてるのだから、
フコーになるの、決まってるだろ、ギャハハハ

免許証持たない者がクルマ運転するんだから、事故起こすの当たり前だろ。

こんな簡単な理屈が、おまえには理解できない。


なんでぜ、神のか、だって？

いつも言ってるだろ、神が宿ってるからだ。

おまえのまんこをかりて、神が宿ってるのだ。

なら、正しいまんこのしかたがあるだろ。


あんな、神とは生命体だ、
わかりやすく言えば、霊魂とも言うわな、
スピリッツ、

この生命体を掴むことが、生きることだ、
まんこしてるとき、おまえは、男を抱いてるんじゃない、
生命を抱いているんだ、

おわかりか？

形は男を抱いているようだが、中身は生命、イノチを抱いているのだ。

まんこだけを見れば、イヌネコとさして違いない、

しかし中身は、まったく違う、

おまえは、イノチに頰ずりしているのだ。

で、その代償としてカミサマは、おまえにあのめくるめくような、快楽を放射している。

うんだから、あのとてつもない快楽は結果で、原因はイノチだ。


おまえは、仕事しないでカネをふんだくろうとするから、
カミサマハおまえに、フコーを噛ませるのだ、ギャハハハ

これで、わかったろ、

正しいまんこの仕方、

まんこの楽しみ方が、


わからない？


それはな、

おまえは仕事もしないで、カネばかり要求するからだ。


まんこはおまえのモノでない、

まんこは、オレのモノだ、


ギャハハハ