- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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相撲観戦とマッサージ
2013年01月31日 02:49
先日 相撲観戦に行って来ました
本当は お義母さまが 伯母さまと
行くはずだったんだけど
体調が悪く ちあきも仕事で
代わりにわたしが行くことになって
でも あの伯母さま ちょっと苦手
と 思ってたら 伯母さまも怪我しちゃて
その息子さんの 正志さんが来ることに・・・
「正志さんが来るんだって・・・」
「あらま でもちょうどいいじゃん」
「何が・・・?」
「最近 肩とか背中痛いって言ってたっしょ」
「うん・・・」
「ついでに マッサージしてもらえばいいじゃん」
「そうだけど マッサージだけで済まないでしょ・・・」
「間違いなく済まないね」
「正志さん 危険だよ・・・」
「知ってる 身体能力はわたしより上だし」
「うん・・・」
「しかも 裏ツボも知り尽くしてるしね」
「この前も 思いっきり乱されたし・・・」
「ふむ 完墜ちした?」
「まさか・・・でも ちあき達に匹敵するよ・・・」
「じゃあ 問題ないでしょ?」
「そうなの・・・?」
「だって 君に勝てる男なんて存在しないと思ってるが」
「ん? ちあき 勝ってるじゃない・・・」
「わたしは 勝たせてもらってるだけだし」
説明すると ちあきの従兄弟の正志さん
職業は整体師
去年 ちあきの本家に挨拶行ったとき
ちょっと マッサージしてもらったんだけど
揉んでもらいながら えっちな話になって
そのまま エロマッサージになって・・・
またこれが 気持ちいいのなんのって
まあ この話は また別の機会で
そして 相撲観戦して
マッサージをしてもらうため ホテルへ
「この前もすごかったけど 今回もまたすげえな」
「まあ 色々苦労多いから・・・」
「伯母ちゃん そんな悪いのか」
「うん あと何ヶ月ってことみたい・・・」
「そうか しかし違う意味でも凄いな」
「ん・・・何が・・・?」
「この弾力っていうか肌の戻り」
「そうなの・・・?」
「何したらこんなになるのかね?」
「そうなん・・・?」
「ちあきに後で聞くかな?」
「わかんないんじゃないのかな・・・」
「そうなんか?」
「うん わたしのは天然だとか言ってた・・・」
「天然って 素材の問題か?」
「わかんないけど ちあきは劣化しないよう磨くだけ・・・いたたた」
「痛いだろな ここかなり凝ってる」
「そうな・・・あ、いたたた・・・あうあう・・・」
結構 この人 容赦なくほぐして揉むし・・・
まあ すっごい楽になるんだけど・・・
1時間がっちりと揉んでもらって・・・
えっちな意味じゃなく 気持ちよくって
体中 ぴくぴくしてるわたし
「楽になったかい?」
「うん すっごく気持ちよかった・・・」
少し無言の時間が続く・・・
「ん・・・? 何見てるの・・・?」
「あ、いや 祥子とどっちが上かなって」
「上って・・・?」
「俺が作り上げた祥子とちあきの作ったあんたとさ」
つくづく 従兄弟だなって思う・・・
「もしかして 正志さんが結婚してなかった理由ってさ・・・?」
「うん?」
「望んだ素材にめぐりあわなかったからとか・・・?」
「なんで知ってる?」
「ちあきと同じだし・・・」
「ああ そういう意味か、でも俺はちあきほど表裏ないぞ」
「まあ そうだけどね・・・」
「お粗末なえっちしかしてない従兄弟
ちょっとからかおうって 手を出したらよ びっくりだよ」
「あはは、騙されてたって感じ・・・?」
「まったくだ」
そんな事 話しながらさ
正志さんのアレ さっきからギンギンっていうか・・・
「あのさ・・・もしかして したくなってる・・・?」
「ああ そりゃ さっきから ピクピクしてる尻見せつけられたらさ」
「あはは、じゃあ はじめようか・・・?」
正志さんが近づいてくる
「そのまま うつぶせのままでいいよ」
「あ、うん・・・」
さっきまでのマッサージの続きのように
肩をもみ始める・・・
「あう・・・」
そして背中、腰・・・
さっきまでとは違う・・・
柔らかく・・・それでもいて
ぐいっと肌に食い込むように力強く・・・
「あうん・・・」
指を肌に押し込まれる うん そんな感じ・・・
そのたび声が漏れて お尻がピクンと浮き上がる・・・
小さく跳ね上がるって方が言い得てる・・・
痛いけど気持ちいいが さっきまでの表モード
気持ちよくて気持ちいい それが裏モードかな・・・
「あうん・・・あふ・・・」
体中が痙攣みたいにビクビクして・・・
開く 潤む 零れる そして溢れる
仰向けにされて・・・
両手を頭の上に・・・
キスをされる・・・
舌を絡ませて濃厚なキス・・・
頭の上の手首から 揉むように肘 二の腕
この人の場合 えっちとマッサージが融合してるんだよね
「あっ、ああん・・・」
皮膚の下まで浸透するような愛撫・・・
ちあきのもそうなわけで・・・
つまり この人と相性はいいわけで・・・
序盤で軽く数回いっちゃってるし・・・
そして足を広げられて 舌で・・・
「あ、いや、だめ・・・あう・・・」
ビクンといっちゃって・・・
そして続けて さっきより大きく
5回 連続で・・・
最後は体をのけぞらせて・・・
「き・・・きて・・・」
「もう少し いこうよ」
「やだ、もう 早く・・・」
「ちあきとどっちがいい?」
「ああん ちあき だから ああん・・・」
またいかされて・・・
「ちあきとどっちがいい?」
ああ この人 ちあきよりいいって言わないと入れない気だ・・・
「はあ ちあきよりいいから・・・早く・・・」
「その言い方 嘘だな」
「あう あああ いれて お願い・・・ はっ」
何回かこれを繰り返されて・・・
すごい気持ちいいんだけど・・・
うん、正志さん やっぱり ちあきには勝てないな・・・
「はぁ、ああん、入れて お願い・・・」
「まだまだ だめだね」
「はあ、じゃあ もういい・・・」
「えっ?」
「もう 帰る・・・帰ってちあきにしてもらう」
「あ、ちょっと待って」
「待たない もう帰る・・・」
正志さん 焦って上に覆いかぶさって
「帰るって 今更」
「祥子さんとは違うんだよ・・・」
「わかってるよ」
「だったら さっさと入れてよ・・・」
「あう」
「焦らされてもいいけど タイミングがあるんだよ」
「わかってるけど」
「じゃあ 早く入れて・・・」
「わかった」
「わかれば・・・あっ」
正志さんのが入ってくる・・・
うん 気持ちいいよ・・・
すぐいっちゃって・・・
また・・・違う・・・いっちゃい続けて・・・
正志さんに抱きついてキスをする・・・
「正志さん・・・」
「うん?」
「気持ちいいよ・・・だから もっと・・・」
抱えられ そして下から突かれて・・・
何度もいく 正志さんも何度も出して・・・
そして 帰宅の電車・・・
肩とか背中もすっきりして
別な意味でもすっきりして・・・
少しうっつらうっつらして・・・
向かいの人が・・・
わたしを見てる・・・
でも 見えないよ・・・
見えないように座ってるから・・・
でも なんか 今日はすっきりしたし・・・
帰ったらちあきにも可愛がってもらえるし・・・
少し サービスしちゃおうかな・・・
少し足を開いて・・・
膝の上のバックを少しずらして・・・
・・・ほら 見ろ
このウラログへのコメント
拝見させていただきます!
って私じゃないか…
なんか猛者ばかりで、すごいね~
血は争えん。
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