- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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月に一度の愛人-終夜(前)
2013年01月04日 09:45
月に一度、一夜限りの愛人
3月から始まって・・・
あと何回続けられるだろう・・・?
長くは続かないだろうな・・・
そんなことを思いながら・・・
それでも10回目を迎えたら
なんか特別なことでも考えようとか
でも10回目がくることはなくなりました
それは突然に・・・
いつものように芋川さんの部屋で
芋川さんを出迎える
「あのさ やってみたい事があるんだ」
「うん?なに・・・?」
なんか おどおどしてるけどなに・・・?
「ソフトSMって言うか そういうプレイがしたいんだけど」
「ソフトSMって・・・?」
「目隠しして軽く手を縛って」
「うん・・・」
「せりふっていうか決めて」
「いいけど・・・」
芋川さんの希望っていうか設定は
縛られたわたしがおもちゃでいきまくって
入れてくださいと哀願して
ここまでは普通な話だけど
この先が凝ってるというか
他の男に抱かれてるのを芋川さんに見られてる
そういう設定で 芋川さんに謝りながら
どんどん気持ちよくなっていくって設定
なんか面白そうといえば面白そうな・・・
目隠しをされてベットに拘束されて・・・
ぶぶぶぶ・・・
ローターにスイッチ入る
すこし ドキドキする・・・
「あう・・・」
乳首にローターが触れる・・・
うん、なんかすごい感じるよ・・・
「ああん・・・」
気持ちよくって身をよじる・・・
耳元で芋川さんが囁く
「えっ、そんな事いうの・・・?」
「うん 頼むよ」
「わかった・・・ もうわたしびしょびしょです・・・」
「どこがだい?」
「あそこが・・・」
「あそこじゃわからないな」
「あう・・・お○んこがびしょびしょです・・・」
「どれくらいかな?」
「見て確かめてください・・・」
「どうやって?」
「わたしの足を大きく開いて・・・」
足を大きく開かされて 多分覗き込まれてる・・・
息があそこにかかる・・・
「お願いです もっと気持ちよく・・・」
「どうやって?」
「ローターをクリトリスに・・・あああん・・・」
あとは 同じように バイブをおねだりして
いかせてくださいと哀願して
焦らされて 半泣きで哀願する・・・
これは早くいきたくて本気で半泣きして哀願したし・・・
そして 大きくいって・・・
入れてくださいと哀願する
「誰のでもいいんだろ?」
「そんなことない・・・です」
「正直に言ってみろ」
「はい 誰のでもいいです・・・」
「いやらしい女だな」
「はい わたしはいやらしいです・・・」
「じゃあ これから他の男を呼ぶからして見せろよ」
「そ、そんな・・・」
「俺の目の前で知らない男に抱かれて感じるいやらしい女だろ?」
「はい、わたしは そんな女です」
そして芋川さんの目の前で
他の男に乱されるって設定のプレイ開始・・・
「はうっ・・・」
胸を掴まれ
足を大きく開かされ 知らない男って設定の芋川さんが
覆いかぶさってくる・・・
そして キス・・・
違う・・・
続いて胸を舐められる・・・
これも・・・違う
これは誰だ・・・
今 わたしを抱いてる男は誰・・・?
「知らない男で感じてるのか?」
「はい・・・感じてます、ああん」
今 ここで騒ぎ立てるのは簡単だ・・・
だけど・・・
確かめるのが怖い・・・
もし そうなら この関係が終わる・・・
月に一度だけど・・・
何ヶ月にわたって結んできた気持ちが・・・
楽しかったことが・・・
悲しい気持ちと怒りが交わる・・・
わたしが選んだ答は・・・
そんなに見たいなら見ればいい・・・
思いっきり乱れた姿を見せてあげるから・・・
これが 最後だから・・・
もし 見たいと頼まれたら・・・
正直に言ってくれたら・・・
悲しいけど わたしは従ったよ・・・
それでも 終わりになるけど・・・
あなただけの愛人じゃなくなるから・・・
何度もいって・・・
この知らない男のを何度も受け入れて・・・
裏切りの行為は・・・
・・・終わった
このウラログへのコメント
お遊びのつもりなんだろうけど…
度が過ぎちゃいましたね…
なんか、残念です…
マジっ?(汗
ひどいと思うけどな・・・
女心が わからないのかな~?
芋川さん、うぬぼれてる。
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