- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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居酒屋日記-マスターと・・・
2013年01月14日 22:07
居酒屋のマスターのふーさん
その奥様 昌美さん
毎日 飲みに来て ひたすら酔っぱらって帰る
お昼は保険屋さんで
わたしも経験あるけど結構大変なんだよね
枕営業とか実際あるし・・・
まあ わたしの場合 10年以上前の話で
当時のわたしはちあきと会う前で
普通な主婦してたし
そんなこと出来ないけど
昌美さんの場合
時々やってるらしい
マスターもそれは知ってて
一応 条件として どんな男か
連れてくるとか・・・
人の事はいえないけど
この人たちも変わってるとは思う
まあ 昌美さんの連れ子と
マスターとの子と2人も子供がいるし
居酒屋だけじゃやってられないんだろうな・・・
でもまあ この二人 よく喧嘩する
もう日課のごとく喧嘩だし
理由が店の事に口出ししたとか
飲みすぎって注意されたのに腹立てたりと
その日は 枕営業したと思われる人を連れて来て
店の事に口出ししてマスターがカチンときて
飲み過ぎと注意されて昌美さんがブチン
大喧嘩勃発
連れて来たお客さんつれて出ていくし
場の空気が重くなって
常連さんたちも退散
何回かこういう場に居合わせたことあるお客さん
手招きでわたしを呼ぶ
「昌美ちゃん 当てつけにホテルだよ」
「そうなんですか・・・?」
「今日は帰らないんじゃないかな?」
「えっ、それって離婚の危機じゃ・・・?」
「大丈夫だよ いつものことだからさ」
「はあ・・・」
「たださ 今日はふーさん 暗いから 早めに逃げた方がいいよ」
「わかりました・・・」
店内にはマスターと二人きり・・・
確かに暗い・・・
こりゃ 早めに切り上げた方がいいかな・・・
「マスター 今日はのれんしまっちゃいますね・・・」
あう・・・背中向けたまま 頷くし・・・
店の片づけを終わらせて エプロン外して・・・
マスター なんかぶつぶつ言ってるし・・・
「イツモイツモ アテツケニシヤガッテ オレダッテケンカナンカシタクナイノニ
ホントハ マクラナンテ シテホシクナイノニ サキノケンダッテ オレガアマヤカシスギッテ
マサミチャンガホカノオトコトスルカラ ツイツイ..... ヨケイナオイメツクッテ」
って 何てこと呟いてるのさ・・・
何・・・?
早紀ちゃんとしちゃってたわけだ・・・
だからか・・・
ドタキャンよくするし・・・
お客さんとホテル行っちゃうような子
よく首にしないなと思ってたけど そういうわけか・・・
それにしても 何だか 放っておけないっていうか
ついでに マスター60じゃなかったかな・・・
元気だな・・・
「マスター・・・」
「えっ、あ、今日はすまないね」
「そう 思うなら 一杯おごって・・・」
「ああ、いいよ」
「ついでに 一緒に飲みましょ・・・」
「えっ?」
無理やりマスターを座敷に座らせて
「とにかく 聞きます・・・」
「えっ?」
「溜め込むのは良くないです・・・」
「えっ ちょっと ゆうこちゃん」
「早紀ちゃんとしたんでしょ・・・?」
「えっ、なんで それを?」
「ぶつぶつ呟いてたし・・・」
「あう」
「昌美さんは知ってるんですか・・・?」
「何回かしたのはばれてる」
「今も継続中・・・?」
「うん」
「マスターね するなとは言わないけど
してる限り 早紀ちゃんのドタキャンとか許しちゃうんでしょ?」
「あ、うん まあ ある意味 世話になってるし」
「それって マスター、早紀ちゃんのためにならないよ」
「そうかな?」
「マスターは負い目が増えるだけだし
早紀ちゃんは いつまで経っても甘ったれたまんまだよ」
「でも、うおっ」
「わたしが 受けてあげるから・・・」
「うおっ、あう、うほっ ゆうこちゃん すごくない?」
マスターのを口で受ける・・・
そして 服を全部脱いでマスターの前に立つ
「ゆうこちゃん、それって」
つるつるなわたしのを見て驚いてるみたい・・・
「そんなことはどうでもいいし・・・」
「でも 社長に申し訳ないし」
「ちあきは大丈夫 そういうのは気にしない人だから」
「でも」
「悪いと思ったら ちあきのビール代とわたしのサワー代
ただにしてくれればいいから・・・」
「そうか、いや それって えらい額にならないか」
「わたしには そんな価値ない・・・?」
「いや そんなことないけど いいの?」
「してってお願いしなきゃダメ・・・?」
「いや そんなことない」
「じゃあ どうぞ・・・」
マスターの横に寄り添うように座る・・・
キスをして・・・
「あん・・・」
マスターの手が胸に触れる・・・
「昌美さんほど大きくなくて・・・ごめんね」
「いや そんなことないよ 触り心地は昌美よりいいよ」
「あん、そんなことないよ・・・」
「いや 同じ年とは思えないよ」
そういえば 昌美さんって同じ年だったな・・・
「あうん・・・そこ・・・いい・・・」
「すごい濡れてるね?」
「マスターが上手だから・・・ああん」
マスターの指が割れ目を開いてクリちゃんを・・・
手馴れてそうに見えたけど・・・
うん 見えた以上に手馴れてるよ・・・
「クリ・・・ああん・・・気持ちいい」
そして 指が奥へと1本・・・2本・・・
「あっ、そこ・・・もう少し奥・・・そこっ・・あう」
マスターのを手でつかむ・・・
うわっ 60とは思えないくらい元気だよ・・・
「い、いれていいかな?」
「あん、うん、あっ、お願いが・・・」
「なんだい?」
「避妊・・・お願い・・・」
安全日だったら 生でいいんだけどね・・・
安全日以外で中にだしていいのは ちあきだけ・・・
「あ、うん わかった」
って ズボンからスキン・・・
なんで そんなとこに・・・
っていうか いつも持ち歩いてるわけ・・・?
「あっ、ああああ・・・入った・・・」
「うおっ、昌美より気持ちいいぞ」
「あん、だめだって そんな事思っちゃ・・・」
いや まじに すごいぞ この人・・・
ガンガン突いてくるっていったら下山さんだけど
それ以上に ガッツンガッツンくるし・・・
上になれば 下からガンガン突き上げて
バックからも ズンズンくるよ・・・
こんな言い方 変だけど 当たりだよ・・・
「昌美ちゃん うおおお うおっうっ」
なんだかんだで 昌美さん大好きなんだな・・・
マスターがいって そのまま
後から覆いかぶさるように倒れこむ・・・
「はあはあ・・・はっ、あふ・・・」
ちょっと 押しつぶされてるっていうか
マスターの体が重いんだけど・・・
それ以上に 気持ちよさが上っていうか・・・
けっこう わたしも いきまくったし・・・
最後はマスターのをきれいにお掃除して・・・
「よかったのかな?」
「いいんじゃないですか・・・?」
「そうなのか?」
「今回みたいなとき わたしがいたら・・・」
「うん」
「好きに使ってくれればいいんですよ」
「使うって物みたいな言い方は好きじゃないな」
「ただ 居ない時は我慢してくださいね・・・」
「出来るかな?」
「しなきゃ 噛み切るし・・・」
「あう」
「その代わり 我慢した分 わたしが頑張っちゃいますから」
そして 帰宅・・・
寝てるちあきのをパクッ・・・
「うん、あ、おかえり」
「うん ただいま・・・」
わたしの髪を撫でるちあき・・・
「遅かったね?」
「うん ちょっとね・・・」
「マスターとしちゃったとか?」
「うん なんでわかったの・・・?」
「なんとなく」
「怒ってる・・・?」
「怒ってると思う?」
「ううん 思ってない・・・」
「それで?」
「しよっ・・・」
「はいよ」
うん 考えられないノリ・・・
これが わたしで これがちあきだし・・・
それに・・・
〆はね・・・
・・・中に欲しい
このウラログへのコメント
マスターも奥様もなんだね。
素敵な大人の女性ですね…あなたのような情の深い人に出逢いたいものです。
誤解しないで下さいませ
普通じゃないかもだけど、素敵です!
考え方は人情に溢れてて…
ここに登場する人達、ミンナ素敵だね~♪
居酒屋の展開もおもしろいですね。私のプライベートも最近いろんな展開がはじまっています。
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