（ｵﾓﾃの続き）Hｼﾘｰｽﾞ★G原さん裁判　日本版「検察側の証人」　？

Ｇ原さんたら、脅してお金を取って、犯罪を手伝わせたたけでは飽き足らず、偽証の濡れ衣まで着せる気かい？

と思っていたら、裁判長がまたまた新たな切り口から質問した。
裁判長：「ところで、検察では、奥様から、あなたの普段の人となり・普段の言動の傾向などを聞いていますが、どう仰っているか想像できますか？」

Ｇ原さん：「想像できます。逮捕前に、Ａ団体本部のＨ広報部長から『警察はＧ原さんに目を付けてるようです」との話を聞いたときから、家内には『もし、私が逮捕されて警察とかに色々聞かれたら適当に言っておけ、最後に引っくり返したらいいんだから。ヘタに庇ったりしたらうるさい事言われるだけだから』と言い含めてあります。現時点で家内の言う事はアテにならないです」

おそらく、奥様はＧ原さんを「普段からウソ八百を言っている」などと悪く言ってるんだるけど、それは「適当な事」でなくて「本音」ではないかえ？（・_・）
奥様も、もう呆れているんだろうにゃ。

なんだか、アガサ・クリスティの小説「検察側の証人」みたいだ。
Ｇ原さんは、日本版「検察側の証人」のつもりか？最終的に自分の勝ちだとでも？

（後日に続く）