（ｵﾓﾃの続き）Hｼﾘｰｽﾞ★当日・・・Ｄ実ちゃんへの警察ﾊﾗｽﾒﾝﾄ

私は当日、茶髪のウィッグとブラックサングラスを着用して出向いた。

店内にはＣさん・Ｙ本さん（外部監視委員会協力者のＹ本さんとは別人）・Ｎ尾さん・Ｄ実ちゃん・Ｄ実ちゃん彼女の姿が。

私：「おひさでやんす＾＾。私は今日はリツコ。Ｍに会うの楽しみ。どんな人かな？」

Ｙ本さんが微笑んで言った。彼は以前から名古屋のＭとは面識がある。

Ｙ本さん：「ゆりさん、じゃなかった、リツコさん。冷静なときのＭはまるっきり普通。普通の人が普通でなくなるときが怖いの典型だよ」

Ｄ実ちゃんもＭと会うのは初である。ＭはＤ実ちゃんを「何かある」と感づいているだろうか？

Ｃさんは笑って私に言った。

Ｃさん：「しかし、今日の貴女のファッション。なんだか怪しい人か刑事みたいだ。かつらに真っ黒サングラスだなんて」

そうだろうな（＾＾；）。私的にはＭに面を割られたくないゆえの変装。私は数年前に一度、しつこく団体大阪支部に電話をかけてくるＭに「テメェ～、ええかげんにさらせよ。何回かけてんだよ」と言い合いをした経歴がある。ゆりと別人ということにしておいたほうがＭも来やすいだろう。


しばらくの間、集まった面々で話していたが、Ｄ実ちゃんは最近引越しをしたとの事。
住民票は移さずに、転居したそうである。

今年の初め、お父様は警察が来て、Ｄ実ちゃんがＡ団体と関わり、ハイキングや勉強会に行ったり、Ａ団体側寄りになって、Ａ団体監視を警察だけに任せて置けないから、一般市民による外部監視委員会を発足させるよう尽力している件などをぶちまけてしまってお父様は驚愕、一時入院して大事には至らなかったが、やはり体調が良くないので環境を変えようと引っ越したそうである。

Ｄ実ちゃんはお父様の気を静まらせるため、Ａ団体に近づかないと話し、今年はほとんどＡ団体と接触していないらしい。
ほとぼりが冷めるまで静かにしておかないと、警察はまた何かハラスメントをするかもしれない。

Ｄ実ちゃん：「でもね、Ａ団体と警察の動きについては、ある程度掴んでますよ。
警察内に私に好意的な人もいるから情報は入ってきます。名古屋のＭが最近は静かだって話しもね」

（後日に続く）