- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気さくなゆりをよろぴく☆ ログも読んでね^^ んでもってアドヴァイスなどもよろぴ♪
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
(オモテの続き)Hシリーズ★G原さん裁判・・・保管理由、恐喝の日のアリバイ
2013年01月10日 23:51
裁判長:「被告は、被害者証人さんが裸体で踊っている写真をバリの不良たちから取り返したと主張していますね。どうやって、その不良たちに会ったのですか?」
G原さん:「Mr.Kという現地の顔役がいまして、彼に不良三人と会う約束を取り付けてもらいました。不良たちと会って、日本円にして10万円を渡して写真とフィルムを取り戻して、被害者証人さんには手を出さないと約束してもらいました」
裁判長:「H23年に被告の家宅捜査したときに、フィルムと写真が押収されてますが、現像したのは日本でH17年6月になっています。バリ島から帰国してから以後に現像したことになりますが、どうして現像などしたのですか?」
G原さん:「他の現像フィルムと混ざって写真屋に出したのだろうと思います。そのフィルムが自宅にあることもすっかり忘れていました」
裁判長:「普通に考えると、フィルムはすぐ被害者証人さんに渡してしまうのではないですか?」
G原さん:「被害者証人さんに、取り戻した事を伝えて取りに来てもらいましたが、そのときに彼の態度が悪くて、なんだか忘れたけど不快な事を言い出したので、私が立腹して、写真もフィルムも渡さず帰らせました」
裁判長:「被告は、どうして被害者証人さんの裸体が写っているフィルムなど保管していたのですか?」
G原さん:「別に理由はありません。処分を忘れていたのです。フィルムの事も被害者証人さんの事もそれっきり忘れていました」
裁判長:「では、話を過去に戻しますが、H17年3月4日の16時に、被害者証人さんと一緒に●●駅前のATMに行って、彼にお金を引き出させ、そのお金を受け取ったという事は?」
G原さん:「それは絶対にありません。私はその日の16時に警視庁の●▲刑事部長と一緒に、A+B団体大阪支部の建物の近くにいました。あの頃、団体が揉めている時期という事で、何かあったらいけないというので警察でも警戒中でした。で、私も一緒に不審な人物の出入りなどがないか見張っていました」
(後日に続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く