- 名前
- 9646ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 気持ちよくなってもらえることが好きかな? 奉仕ではなく。
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【お題日記】されたら嬉しいことはなんですか?
2012年12月07日 02:29
優しくされたら嬉しいですね。
さりげなく。
このお題、当然異性からされて嬉しいことですよね。
食事を作ってもらったり、病気の時に看病してもらったり、
そういうのは、やっぱり嬉しいですね。
忘れそうでしたここはウラでしたね。
エッチな嬉しかった思い出を1つ。
しばらく前に書いた、学生の頃から数年付き合ってた、人妻にされた思いでです。
私が学生の頃、風邪?をこじらせて二三日寝込んでしまったことがありました。
当時は携帯もなかったので、誰にも連絡できずに、一人アパートに籠って薬だけのんでひたすら治るのを待ってました。
バイト先には休む連絡だけはしてました。
人妻はそのバイト先にパートできていましたので、私が風邪で寝込んでることは伝わってました。
その頃は、人妻との連絡はバイト先で会ったときか、人妻からかかってくる電話でした。
私から掛けることは止められてました。
寝込んで二日目だったと思いますが、人妻から電話がありました。
「○○ちゃん、大丈夫?熱はあるの?薬飲んだ?」
すごく嬉しくて、甘えたことをいっていたと思います。(割愛)
「今日はどうしても行けないの。でも明日は朝から行ってあげるからね。」
「それまで安静にしててね。美味しいもの作ってあげるから。」
と言ってくれました。
その言葉に嬉しくなって、体が熱くなって、熱が振り返したようでした。
次の朝、人妻が来てくれました。
鍵は渡してあったので、私がうとうとしてるときに、そーっと入ってきてました。
「○○ちゃん?どう?大丈夫?」
おでこに手を当てながら、言いました。
「ごめんね、来れなくて。調子どう?」
優しかったです。
「寂しかったよ。」私は甘えたことを言ってました。
すると人妻は、「ごめんね。」と言って、顔にキスしてくれました。
たくさんチュッチュして、唇にも。
いつのまにか、舌を絡めあってました。
嬉しくなりましたが、「移るよ?」と言いました。
「いいよ。移して早く治しちゃって。」
と言って、さっきよりねっとり絡めたキスをしてくれました。
人妻の唾液がいっぱい入ってきてました。
いつの間にか、人妻は添い寝するように私の横に寝て、私を抱き締めてくれました。
そしておもむろに、
「○○ちゃん、なにか食べてた?何も食べないと良くないよ。
食べやすいもの作ってあげるね。
後、○○ちゃん臭いよ。ずっつお風呂入ってないね。
ご飯食べたら、体も拭いてあげるね。全部綺麗にしてあげるね。全部だよ。」
そう言って、台所に行って料理を作り始めました。
換気もしてました。やっぱり臭かったんですね。
料理はおじやでした。お粥とどっちがいいか聞かれて、おじやを頼みました。
私は抱えあげられ、半分ダッコされるような形で食べさせてくれました。
甘えてました。
というより、いつも人妻は私を子供扱いしてました。
普通にしているときはいつも。
でも、エッチの時は逆で私が人妻を可愛がってました。
スプーンですくって、フーフーして口に運んでくれました。
「美味しい?」と言ったので、「無茶苦茶美味しい。」と答えました。
「でも、熱い。」と言うと
人妻は、少し口に含んで、熱を冷ましてそのまま口に移して食べさせてくれました。
赤ちゃんにするように。
さすがに普段、そんなことを望んだりしませんが、そのときは無償に嬉しくて、
何度もしてもらいました。
水も口移しで飲ませてもらいました。その都度舌を絡めあいました。
食事が終わって、横になってると、
人妻が絞ったタオルを持って私のそばに座りました。
「じゃあ体拭こっか。」と言って、ストーブを全開にして布団を剥ぎました。
「寒くない?服脱がすね。」と言って上半身だけ脱がされました。
そして、顔から首筋、胸、腕の順に濡れたタオルで拭いてくれました。
私はそのまま下半身へと期待してましたが、
「じゃあうつ伏せになって。」と言われて、少しがっかりしてうつ伏せになりました。
そしてまた、首筋から背中を拭いてもらいました。
「どう?○○ちゃんスッキリした?」と、人妻がい言いましたが。
「ねぇ、全部でしょ?」と、私は自分勝手に聞きました。
すると人妻は、私に覆い被さって、
「全部だよ。○○ちゃんのぜーんぶ綺麗にしてあげるよ。
だから良い子にしててね。」と言って、背中にキスしてくれました。
「じゃあ、上着着ようね。着たらズボン脱ごうね。パンツもだよ。」
人妻は私に上着を着せて、すぐにズボンとパンツを引き下ろしました。
そして、今度は足から拭きはじめ、おしりも拭いてくれました。
割れ目も優しく開いて、丁寧に拭いてくれました。
「かわいいお尻。男の人のお尻の穴始めて見た。」
と言って、お尻にもキスしてくれました。
「じゃあ、寒いからパンツだけはいて、仰向けになって。」
「パンツはくの?全部でしょ?」
「そうだよ。良い子だから言うこと聞きなさい。」
と言ってパンツだけはかされました。
仰向けになると足を拭いてくれました。
パンツのなかを除いてはすべて拭いてくれました。
「どう?綺麗になったね。臭いも無くなった。」
と言って、身体中をクンクンしていました。
「あれ?まだ匂うよ?他と違う臭いがしてる。チョッと良い臭いかも?まだ拭いてないところあったね。」
「そうだよ、全部してよ。」
「そうだね。良い子だったからね。じゃあパンツ脱ごっか。」
そう言ってやっとパンツを脱がせてくれました。
「○○ちゃん、もう風邪治った?何時もと同じくらい大きいよ。
お汁もいっぱい溢れてる。臭いよぉ。あぁ、スゴい。」
と言って、鼻を寄せて臭いを嗅いでました。何度も「臭い。」と言って。
そして、股を開かせ、玉の下からたまにかけて丁寧に優しく、包み込んで拭いてくれました。
「○○ちゃん、綺麗になったよ。でも、ここはスゴいことになってる。
臭いし。早くここも綺麗にしようね。良い子だったから、特別に綺麗にしないとね。」
「早くして。」
私はじっと人妻にされるのを我慢して待ってました。
「あぁ。○○ちゃん、大好き。私もう我慢できない。○○ちゃんの硬い、ドロドロのチンポ、特別に綺麗にさせてね。チンポちょうだい。」
と言って、いきなり口にくわえました。期待してたような、驚いたようなでしたが、気持ちよすぎて声が出てたと思います。
「あぁ~。スゴく臭くて、しょっぱい。○○ちゃんのチンポ美味しい。」
「いっぱい綺麗にしないとね。○○ちゃん、綺麗にしたら私にもご褒美ね。」
「ご褒美いっぱいあげるよ。もっと綺麗にして。そしたらザーメンいっぱい出してあげるよ。」
「ザーメンご褒美いっぱいちょうだい。ザーメン飲みたい。」
そこからは、ひたすら激しくしゃぶられました。気持ち良すぎて、すぐだったと思います。
「あぁ。出るよ。ザーメン欲しいか?」
「ザーメン欲しい。お口に出して。飲む。」
「出る!」
出し始めると同時に人妻の頭の動きが止まりました。舌だけが口のなかで嫌らしく動いてました。
私は腰が痙攣するほど気持ち良く射精しました。
無意識に人妻の頭を押さえて喉に突き立てていました。
私の力が抜けると、人妻は今度はゆっくりと優しく唇でしごき、ザーメンを吸い出してくれてました。
そして、チュポッっと言う音と共にチンポを離して、私を見つめながら、ゴクリ とザーメンを飲みました。うっとりした目が最高にエロく見えました。
そして、私に布団をかけ、服を脱いで人妻も布団のなかに入ってきました。
「ありがとう。ザーメンご褒美美味しかった。」
と言って、キスしてきました。
人妻はザーメンを飲むといつもキスでした。この日はやはり少し臭いがあったと思います。
「俺もありがとう。綺麗になった。治ったかも?」
「○○ちゃん、もう直ってるよ。チンポまだ硬いよ。」
そう言って、イヤらしくチンポを擦っていました。
そのままいちゃいちゃしてました。
「○○ちゃん、ご褒美もっと欲しいよ。こっちにも。」
「いいよ、自分でしてごらん。風邪移ってるから注射だね。」
「注射して。お薬飲ませて。注射欲しかったの、お口じゃなくてマンコにして。お薬はお口。」
そう言って、人妻は私に股がってきました。
「あぁ~。注射硬いよ。○○ちゃんの注射硬くて熱い。まだ熱あるね。熱は出しちゃってね。全部私が飲んであげる。」
私は下から突き上げてやりました。彼女はそれ以上に腰を振りまくってました。
「気持ち良いよ。チンポ注射欲しかったの。もうイキそう。
イクよ。イクぅ。イクぅ。」そう言って腰を振り続けてました。
人妻が何度かイッた後、
「○○、お薬出るよ。」と言うと、人妻は名残惜しそうに、
「もっと注射して。」
「ダメだぁ。出るぞ。」すると、「いやぁ。ダメぇ。飲むよ。」
と言ってチンポを引き抜き、ドロドロのチンポをくわえ激しくしごきました。
すぐに射精しました。二回目もたくさん出ました。
「美味しい。ザーメン凄く熱かったよ。熱引いた?」
「多分ぶり返すよ。」
「ごめんね。看病に着たのに。綺麗にするね。」
と言ってまた布団に潜り込み、ドロドロのチンポをお掃除してくれました。そのままもう一度射精させられました。
「じゃあ明日また連絡するね。良く寝てね。」と言って部屋を出ていきました。
流石にヘトヘトでしたが、何故か体は楽になってました。
次の日、私は全快でした。人妻は電話してきてくれました。移ったけど薬飲んでたので大丈夫とのことでした。
「風邪が治ったら行くね。全快祝でいっぱいしてね。」
こんなことしてもらいました。嬉しかった?思いでです。
今日もかなり盛りましたが、概ね事実。
駄文失礼しました。
ではまた。
このウラログへのコメント
やっぱりザーメン飲ませてる。
私にも飲ませて。
kenさんのザーメンおいしい?
> humi35さん
humiさんもかなり好きですね。
美味しいですよ、たぶん…。
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