- 名前
- 9646ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 気持ちよくなってもらえることが好きかな? 奉仕ではなく。
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【お題日記】今までで一番恥ずかしいプレイは?
2012年12月19日 23:59
男の場合、恥ずかしいと感じることってあるんでしょうか?
人として恥ずかしいと反省することは多々ありますが。
ここではやはりHな事に関してですよね。
私に限ってではないと思いますが。
基本的には、相手の女性に恥ずかしいと思わせることも快感の一つ。
女性に恥ずかしい格好をさせ、卑猥な言葉を投げ掛け、卑猥な言葉を返させたり。
屋外の人に見られそうな所、例えば駐車場の車内、デパートの階段、残業で人気の無くなったオフィス etc
思い出すとちらほら。
以前こういうことがありました。
お付き合いしていた女性と温泉旅行にいきました。
それほどいい旅館ではありませんでしたが、純和風の古い旅館でした。
部屋の入り口は襖と格子戸、隣との壁に殆ど防音は施されていなかったと思います。
部屋に案内され、一服したあと、温泉に行こうと浴衣に着替えました。
彼女はお尻の大きな女性でした。
浴衣は女性の魅力的な部分をさらに魅力的に魅せてくれますね。
私は後ろから抱き付き、彼女の体をまさぐりました。
「お風呂行ってからにしよ。」
彼女の言葉は聞こえていましたが、聞こえませんでした。
私は彼女の浴衣の前をはだけさせ、彼女をその気にさせようと、愛撫を続けました。
元々、抵抗など一切なかった彼女はすぐに受け入れてくれました。
激しく舌を絡め、まさぐりあい、お互いの性器を...。
乱れた浴衣が興奮を倍増させます。
そして、繋がりました。
「あぁ~ん。いい。聞こえちゃうよ。」
「いいよ。聞かせてやろう。もっと大きな声だして。」
そう言って、激しく腰を打ち付けました。
「イヤん。パンパン凄い。キモチイイ。ああ、ああぁん。」
「気持ちいいか?もっと声出せ。ほら、ほら。」
彼女も興奮していたので、私も調子にのってガンガン責めました。
「イヤ。恥ずかしいよ。みんなに聞こえちゃう。ああ、いい。」
「いいよ聞こえても。どうせ二度と会わない人ばっかりだよ。もっと大きな声だして。」
だんだん彼女の声が大きくなってきました。
「ああ、ああぁん。気持ちいい!」
「もっと声出して。」
「ああああん。あああぁ。逝きそう。」
「逝きそうか?大きな声で逝って。」
「あああ、逝きそう、あああああぁん、逝っちゃう、逝っちゃう。」
「逝け、逝け。もっと大きな声で逝け。」
「ああああああぁ、逝く、逝く、逝ぐぅ。」
「俺も逝くぞ。」
「ああぁん。逝って、逝って。ちょうだい、精子ちょうだい。」
最後には絶叫に近かったと思います。
それでも、彼女の最後の恥じらいが絶叫までには至らせませんでした。
「凄かったね。気持ちよかった?絶対みんなに聞こえたね。」
私の射精を口で受け止め、いまだに私のペニスをくわえたまま舌を絡ませる彼女に、冷やかすように言いました。
「ああぁ、恥ずかしい。外出られないよ。」
「大丈夫だよ。みんな知らん顔だよ。お風呂行こ。」
身支度を整えて、温泉に行きました。
出ると直ぐに、中井さんに会いました。
彼女は私の背に隠れて恥ずかしそうに歩いていました。
あとで聞くと本当に恥ずかしくて仕方なかったと言ってました。
温泉へ入って夕食をとったあと、貸し切り露天風呂に入りました。
そこでも、時間いっぱい愛し合いました。
先程のように大きな声は出しませんでしたが、隣の貸し切り風呂には十分聞こえる声だったと思います。
時間になって、露天風呂を出ると、男の人が三人ちょうど出てきた感じで、湯冷まししている風に座ってこちらを?彼女をジロジロ見ていました。
彼女はまた恥ずかしそう私に隠れるように寄り添ってきました。
私たち二人はそのまま、三人の前を通りすぎましたが、通りすぎたところで、三人に見えるように、彼女の大きなお尻を鷲掴みにしてやりました。
「きゃぁ!」
彼女は悲鳴をあげていました。
これはさすがに後で怒られました。
でも、彼女の恥ずかしがる姿はとても可愛かったです。
そのあとは流石に疲れて横になりましたが、深夜隣からあえぎ声が聞こえてきていました。
みんな同じなのかな?
そんなことがありました。
私の恥ずかしかったプレイではなく、彼女の恥ずかしがるプレイでした。
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