- 名前
- 9646ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 気持ちよくなってもらえることが好きかな? 奉仕ではなく。
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【お題日記】意外な場所でのエッチ
2012年12月01日 00:27
意外な?
意外かどうか?
誰かの寝ている?そばで何度か。
これは以外に入るでしょうか?
一度は学生の頃、
後輩が私の部屋に遊びにきてそのまま泊まっていきました。
そこに彼女も来ていて、三人で寝ました。
後輩は私のベッドで。
私と彼女は床に布団を敷いて寝ました。
お酒が入っていたので、後輩はすぐに寝入った?みたいでした。
私と彼女はひとつの布団で、私が腕枕をする形で寝ていました。
キスしたり抱き合ってさわりあったりが始まってしまいました。
彼女とは会えば必ずエッチしてました。
なのでこのときも、チンポは完全勃起でした。
服の外から触っていたのを、服の中に手を入れて触ると。
「ダメぇ、聞こえるよ。」と、耳元で小さな声で言っていました。
でも彼女は拒むことはしませんでした。
パンティーの中に手を差し込み、触ってやりました。
もう完全にドロドロでした。
いつものようにクリトリスを弄ってやりました。
必死に声を出さないように耐えていました。
彼女も私のパンツの中に手を差し込みチンポを掴んで擦ってくれました。
もうここまで来ると、声だけは我慢してますが、キスして舌を絡め合う音や、性器を愛撫し合う音は押さえようがありませんでした。
後輩の存在を意識しながらだったので、余計に興奮しました。
彼女は何度も「ダメ。」と言いながら、股を開いて私の指を強く締め付けていました。
いつも以上にマン汁が垂れていたと思います。
三本は楽に飲み込んでいました。
グチュグチィとマンコからの音がしていたと思います。
そのまま思いっきり掻き回してやりました。
「ダメェ。イクゥ。イクゥ。」
と彼女が少し声を出したので、慌ててキスで口を塞ぎましたが、
「フグゥ、ググゥ。」
とうめきは止められませんでした。
そのまま指マンでいかせてやりました。
起きてれば絶対にバレてると思いながら、もう止まりませんでした。
彼女の上に覆い被さり、チンポをマンコに差し込みました。
「あぁっ。」
完全に喘ぎが漏れました。
さすがに激しく腰を振るのは躊躇われたので、ゆっくり大きく出し入れしました。
ずっとキスして口を塞いでいましたが、うめきと鼻息はどうしようもありませんでした。
時折、強く腰を振ったり、強く深く突き立てました。
「あっ、あっ。」と、出てしまう喘ぎは構わなくなりました。
ドロドロのマンコも、グチュグチィ音がしてたと思います。
この日は余裕がなく生でしたので、私もすぐにいきそうになりました。
「いきそう。出すぞ。」と彼女の耳元で言いました。
「ダメ!外に出して。」
「外に出すと、あいついるし面倒だろ。」
「じゃあ、口で出してあげるから。だからいかせて。」
こんなやり取りだったと思います。以外と冷静でした。
ほんとに小さな声で。
ただ、私はもうこのまま彼女をいかせるのはムリでしたので、チンポを引き抜いて、
もう一度、指マンで攻めてやりました。
彼女は私に思いっきりしがみついて、口を私の首筋に押し付けて我慢していました。
思いっきりドロドロでした。三本の指をマンコの中で思いっきり動かしても、全く抵抗無いくらいに。
二度ほど立て続けにいってました。
彼女は行きを切らせながら、私を見つめ、布団に潜り込みました。
真っ暗な布団のなかですぐにしゃぶりついてくれました。
マン汁だらけのチンポでしたが、ベロベロなめ回して私をいかせようとしてくれました。
口に含んで、思いっきり頭を振っていました。
布団が上下に激しく動いていました。
最後の瞬間、私は彼女の頭を押さえ、彼女の喉に射精しました。
彼女はそのまま動かずにしばらくチンポを離さずにいてくれました。
ゆっくり唇でしごきながら、精子を全て吸い出してくれるように。
しばらくして、唇を離すと、布団から這い出るように顔おを見せて、
「ゴクリ」と飲んで、私にもたれ掛かってきました。
「絶対バレてるね。」そう言ってキスしてきました。
そのまま抱き合って寝てしまいました。
目が覚めると、彼女は起きて簡単な朝食を作ってくれてました。
後輩を起こして、朝食を一緒に食べました。
後輩は思いっきりぎこちなかったので、バレてたと思い、二人で目を見合わせました。
すると彼女が、
「寝たあとのこと気付いてたよね。ゴメンね。」
と、あっけらかんと言ってのけました。
後輩も唖然としてましたが、私も唖然でした。
「いやぁ~。・・・。」
後輩はなんとも言えない表情で、何故か、
「すいません。」
と言ってました。
私も開き直り、
「気持ちよかった。こいつの声と音凄かっただろ?寝られた?」
「すいません。勘弁してください。」
顔を真っ赤にしてました。
彼女も真っ赤にして私のことを叩いてきました。
後輩はさっさと朝食を片付けて、
「それじゃあ、また。」
と言って帰っていきました。
彼女は「またって、どういうこと?」
と言ってました。
私は後輩が帰るや否や、彼女を押し倒し、愛撫も無しに、チンポを突き立てました。
夜の欲求を張らすように、思いっきり突き立てました。
彼女も望んでいたようで、マンコをドロドロにしていました。
そして、夜の我慢を取り返すように大きな声で喘いでいました。
この経験が意外なことかどうか?
自分でも?ですが。
彼女の開き直った言葉が意外だったことを思い出して、書いてみました。
今日もいつものように、ダラダラと駄文を綴ってしまいました。
この話も、脚色は多少ありますが、事実です。
読んでいただけた方、ありがとうございました。
このウラログへのコメント
やっぱりエッチ、
変態ね。
ザーメンまた飲ませてた。
> humi35さん
humiさんも飲みたくなりました?
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