- 名前
- 9646ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 気持ちよくなってもらえることが好きかな? 奉仕ではなく。
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オナニーとは?
2012年12月09日 00:47
今日のお題はこれ!
オナニーとは?
若い頃は、性欲の処理、快感、ほぼ毎日のようにでしたね。
彼女とエッチした後でも、夜寝る前にはムラムラして、思い出しながらしてましたが。
今は?
嫁とは寝室が別だし、エッチは月に数回なので、時にはありますが、意味はいまだに性欲処理と快感を得るためでしょうか?
しばらく前ですが、オナニーを見せあって盛り上がったことがありました。
一度だけ。
女性のオナニーは何度か見せてもらったことはありました。
手だけするものも、バイブを使ったことも。
その時はどういう経緯だったか?
お互いにオナニーしてどっちが先にイクか?みたいなところからはじめたと思います。
椅子に向かい合って座った状態ではじめました。
始め彼女は乳首を摘まみながら、クリを軽く擦ってるだけでした。
私も半立ちくらいのチンポを軽く擦っていました。
最初はお互いのオナニーを観ながら、
「どうやってする?」のとか「濡れてきた?」とか当たり障りなく
その内、
「濡れてきたよ。」「ほら、我慢汁。」と言って濡れた指を見せあったりして。
「私のオナニー見て興奮する?クリ気持ち良い。」
「興奮するよ、チンポパンパンだよ。お前もクリ大きくなってない?」
「チンポスゴいね。チンポ気持ち良い?私がしてあげたいのに。」
「チンポ入れたいよ。チンポ欲しいか?」
「チンポ欲しい。チンポ欲しくて、凄く濡れてきたよ。」
「じゃあ、チンポの変わりに、マンコに指入れてごらん。」
「あぁ~。指入れるよ。グチュグチュ。」
「もっと出し入れして、奥まで。グチュグチュ音させて。」
「なんだか恥ずかしい。グチュグチュ音するよ。」
「もっと動かして掻き回して、チンポ入れられて、出し入れされてると思って。指増やして良いよ。」
「二本にするよ。いぃ、太くなった。クリもさわって良い?」
「良いよ、クリとマンコ一緒にグチュグチュしな。」
この頃には彼女は股を全快にして、殆ど私のオナニーは見ていませんでした。
指をマン汁でテカらせ、お尻の穴まで汁で光らせてました。
「○○マンコから白いの出てるぞ。指にいっぱいついてる。」
「気持ち良いィ。○○は気持ち良い?チンポ汁出てるね。チンポ汁欲しい。」
「じゃあチンポ汁だけやるよ。」
私は立ち上がって、彼女の横に立ち、チンポをしごきながら指にチンポ汁を付けて、唇に持っていってやりました。
「チンポ汁美味しい、もっと、これ舐めていい?」
私は彼女の鼻の先までチンポを近づけてしごいていました。
「ダメだ。○○のマン汁も舐めさせて。」
「恥ずかしいよぉ。」
と言いながら、彼女はマンコから抜いた指を差し出しました。クリを弄っている指はそのまま動き続けてました。
「○○のマン汁ネバネバだぞ。少し臭いもある。」
「イヤだ。チンポも臭ってるよ。臭いチンポ舐めたい。」
「チンポ汁の付いた指舐めろ。マンコの指三本にしてみ。」
「三本入る?チンポがいい。」
そう言って舌を伸ばしチンポを舐めようとしてきます。
「ドロドロだから入るよ。三本でいったらチンポやるぞ。」
「あぁ~。三本入る。太い。三本奥まで入った。三本でイクよ。○○もしごいて。」
「三本、ズボズボじゃないか。ユルユルになってないか?音もスゴいぞ。○○は淫乱だな。」
「ズボズボじゃないよ。太くてきついよ。○○のチンポ欲しいからユルユルじゃないよ。」
「淫乱○○見てたら、いきそうになってきたよ。ザーメン欲しいか?」
「いやぁ!いかないで、マンコにして。もっと掻き回すから。三本でイクから。出さないで!」
「もっとズボズボしろ。早くしないと出すぞ。」
そう言うと、彼女は涙目で首を振りながら、指を激しく動かし、
「三本いい。マンコいきそう。イクよ。イクぅ。チンポちょうだい。
イク、イク、うぅ~。」
激しく痙攣していました。そして痙攣しながら、
「チンポはめて。」
目を潤ませて私を見つめてきました。
しかし、私は最初からはめてやるつもりはありません。
「ダメだ。いくぞ。口開けて舌出せ。」
と言ってチンポを激しくしごきました。
「いやぁ!はめて。」
彼女はそう言いながら、口を大きく開けて舌を伸ばしていました。
「いくぞ。顔中にザーメン掛けるぞ。イク、イクぅ。」
私は彼女の顔にチンポを擦りながら射精しました。
ザーメンは顔中にも口の中にも、首筋から胸にかけても、彼女の至るところを汚しました。
彼女は
「ザーメンいやぁ。熱い、ザーメンスゴい。いやぁ。またイク、またイク、イクぅ。」
と言ってザーメンを浴びながらまた痙攣していました。
「出しちゃイヤだって言ったのに。三本でいったらマンコって言ったのに。」
と言って、チンポをしゃぶり出しました。
「ごめんな。○○可愛かったから、ザーメンで汚したくなった。でも掛けられていってたぞ。顔中ドロドロだな。」
「ザーメン熱かったもん。顔に出すなんて思ってなかったよ。ザーメン飲んじゃったよ。」
そう言って、またチンポを激しくジャブってきました。目が入れてと言っていました。
入れてやりました。最初からそのつもりでした。
いように興奮していました。
入れてやると彼女はすぐにいきました。
「なんで?いやぁ。イクよ。またイクよ。イクぅ。」
私は簡単にはいかなかったので、長くはめてやりました。何度もいってました。
ザーメンを拭かなかったので、二人でカピカピになりました。
これはもはやオナニーではないでしょうか?
オナニーを使ったSEX。
オナニーはこういう使い方もある?
私にとっては。
といっても一回こっきりです。
今日もだいぶ盛りました。
行為は事実です。
いつも駄文ですみません。
こいつホントの事書いてるのか?と思われる方もいますよね。
話し半分で読んでいただけたら嬉しいです。
スケベなのでいろんなことするの好きなんです。
それではまた。
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