【お題日記】ベッドvsお布団 （エッチのとき）

お布団派ですね。
この場合のお布団は畳の上に敷かれた布団です。
ベッドが嫌いなわけではないんですが、

学生の頃の思い出が一つ。
学生の頃、独り暮らしでした。
パイプベッドでした。パイプベッドはマットがないので、ベッドの上に布団を敷いてました。
彼女ができて、部屋に遊びに来るようになって、当然のようにエッチしまくってました。
たまには泊まっていくこともあって、そんな時は夜通しエッチ何てことも。
でも、ベッドはシングルなので二人で寝るには狭いですし、彼女とのエッチが激しくなると、ぎーぎーうるさい音が出てしまいました。
学生ばかりの安いアパートなので、夜中のギーギーは隣に聞こえてると思ってました。
狭い部屋で、ベッドとテーブルだけで部屋を占領していたのでベッドの上しか思いきりエッチ出来るところがなく、夜は気を使って優しくエッチしてました。でも、やはりそんなエッチはいまいちで、結局激しくはなってたと思いますが。
ある時、ふと思い付きました。床の上に布団を引けないかな？
簡単でした。別途の上にテーブルを乗せました。
そして床に布団を敷きました。
大したことではありませんが、これで解決。
彼女が来て泊まっていくときは、この形でいきました。
床に敷いたので、ベッドのように落ちる心配もなく、それどころかスペースが広くなって、いろんな体位を楽しめるようになりました。それに激しく彼女を責めても、ギーギーうるさい音がなくなって、思いきり愛しあえました。
ただ、激しくなったせいで、彼女の喘ぎ声も大きくなったし、彼女へ激しくチンポを打ち付ける時に出る、パンパンという音も大きく響くようになりましたが、気にせず思いきり打ち付けてました。
お隣には聞こえてました。
膝立ちで壁に胸を押し付けてお尻を突き出させ、後ろから激しく打ち付けたり。
彼女の喘ぎ声と、私と彼女がぶつかる音、その振動が伝わっていたでしょうね。
一度、お隣の女性から苦情のお手紙がきました。
余計に燃えてしまったり...。

余計なことまで書きましたが、布団派の由来でしょうか？

ベッドもマットがかなり固めならいいと思います。
ベッドでエッチするとき、スプリングが挿入して腰を振るさいに手助けになって、激しく打ち込めるときもありますが、タイミングが狂うと挿入が外れたりして好きでないです。

布団だとそういうことがないので、じっくり挿入出来る気がするし、下が固いので彼女の奥までしっかり突いてあげられる気がします。
足場もしっかりして色々な責めが出来るのではと。
これが一番の理由でしょうか。

と言う訳で、布団はです。