- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気さくなゆりをよろぴく☆ ログも読んでね^^ んでもってアドヴァイスなどもよろぴ♪
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(オモテの続き)Hシリーズ★R氏の拘留!④ R氏の投稿 任意?強制?…緊急逮捕
2012年08月12日 01:34
R:「これは任意じゃないの?強制なの?」
警察:「関係ないから、関係ないから。」
本来は任意であるはずだから、このような半強制的な身柄拘束・・・。警察は小生のことを、Z君を犯罪行為に染めさせる側の人間、もしくは怪しげな男を脅す人間と勘違いしていたようだ。
今日の事情を話し、ある程度誤解は解けたようにも思えた。小生を半ば強制的に拘束した点についても、同乗の警察官も「ごめん、任意だったんだけどね、犯人だと思ったから。」と半ば過ちを認める発言もしていた。
しかしながら、最終的にZ君と怪しげな男から話を聞いて確定するまで、警察署にいてほしいということになり、車で連れて行かれた警察署に留まることになってしまった。
今日のことについては、1時間もすると話が尽きてしまった。その後は小生のかつての前科がどうのこうのという内容で、関係のないことばかり聞いてくる。なんだか単に時間稼ぎをしているだけのような気がした。
しかもこちらの持ち物について、中身をいちいち確認した上で、それを透明なプラスチックケースに入れて机の脇に保管するという措置をとっていた。こっちにとってみれば、「何でそんなことされなあかんねん」という話なのだが。
なんだか簡単に帰してくれそうにない雰囲気。裏で逮捕令状請求の準備をしているのではないか、という気がした。
R:「もう話すことも話しました。任意ですから帰っていいですよね?」
すると警察は、「上に聞いてくる」と別の所にお伺いを立てに出て行く。この「任意ですよね?」「上に聞いてくる」を何回か繰り返した挙句、小生は荷物をまとめて取調室を出るに至った。
しかし取調室を出た小生を、10人くらいの署員がぞろぞろ周りを取り囲んでついてくる。これも明らかに異様な風景だった。ロビー付近まで来たときに次のように述べられた。
警察「こちらの話を聞かないので、仕方がないので緊急逮捕します。」
(後日に続く)
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