理性のニオイ

理性にニオイがあるの、ご存じか？

まんこの臭いは知ってるわな、
いつも身近にあるから、いつも嗅いでいる。

身近にないおまえの理性はどうなんだ？

ま、オレもまんこの臭いは好物でナ、ギャハハハ

うんだから、まんこの臭いはオレもよく知っている

理性がないおまえには、理性のニオイはわからんだろ。

正確に言うと、おまえに理性がないわけじゃない、
欲たかりに被さっている。

じゃあ、欲たかりにニオイって？

欲たかりのニオイってナ、屁のニオイだ。
欲って、クサイだろ。

じゃ、屁だろ。

じゃあ、知性のニオイって知ってるか？

知性って、ハモノだろ
ハモノって、植物だろ、

そう、植物のニオイはガーデニングのニオイだ。
つまり、知性のニオイは、おまえの好きなハーブのニオイだ。

前に言った、まんこの臭いは知ってるわな、
ジョセフィーヌのまんこは腐ったチーズのニオイだったらしい、
うんで、ナポレオンはチーズに嫌けさしたらしい。

500人の男で足りないくらいやりまくったエカテリーナ2世は、納豆のニオイがしたらしい
寵愛を一身に受けた、クロポトキンは耐えきれず、脱走した。

玄宗の寵愛のかぎりを尽くした楊貴妃はウメボシの味がしたらしい、

性器の美女クレオパトラは、オリーブの味がしたらしいが、
カエサルはオリーブが嫌いだったが、副官アントニウスは、これが大好きだった。

うんで、理性のニオイだが、
理性を持っている天才はカエサルだけだが、
カエサルは後家殺し、ま、平たくいえば、未亡人だわな、
後家ばっかり漁っていた。

後家を奪うとは、トラブルにならない、カエサルも考えたものだ、スゴーくリコーだ。

カエサルの後家殺しはローマで有名だった。

も、おわかりであろう、

理性のニオイとは、後家のニオイだ。

後家のニオイ？、
平たくいえば、未亡人のニオイのことだが。

未亡人のニオイ？

おまえは未亡人になったことがないから、わからんだろ。

未亡人って亡き夫に操を立ててんだろ。

未亡人て言ったって生きた女だ、やりたい、
男が現れると濡れる。
しかし操の心がジャマする。

納豆のニオイと操のニオイが被さる。
操のニオイ？
操のニオイとは滝のニオイだ、特に日光の華厳滝のナ。

ま、七三で納豆のニオイが勝っている、
このニオイがカエサルが特に好きでナ。

カエサルの理性と合致したのだ。
そう、未亡人のまんこの臭いが理性のニオイだ。

おわかりか？

ウソだと思うなら、隣の未亡人の匂いを嗅いでみろ。

おまえは理性で未亡人から離れられなくなる。


オレか、びっこの悪女とせむしの魔女が理性を嗤って、限度を知らん

体がもたん

ギャハハハ