- 名前
- amino
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 最近はエッチ以上にマッサージで気持ちよくする事に喜びを感じてます 気持ちよくて寝てし...
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skype phoneで・・・・
2012年04月14日 07:44
遠くに居て なかなか会うことも叶わず・・・
電話の向こうから聞こえる
さびしくて甘えたな声・・・・・
カメラの前の すねた口元が愛らしい
少しすねた心を慰めようと
優しく言葉をかける
彼女が残していった シャンプーの香りが
ほのかに漂うシャワーのあとで
その香りをたよりに 彼女の肌を想像する
柔らかな胸のふくらみを思い出し 切なくなる
「その柔らかい胸に また顔を埋めたいな・・・」
「おっぱいをゆっくりとマッサージしながら、乳首の周りを舌先で弧を描いて、唇でぎゅっと噛んだの覚えてる?」
彼女がピクっと反応したときのことを思い出す
『うん・・・』
「自分でやってみて」
かさかさと服の擦れる音がする
『うまく出来ない・・・』
「どうやるのが気持ちいいの?」
『ん・・・・おっぱいを ぎゅっと手で力を入れて・・・』
「そうか やってみて 左手で右側のおっぱいを」
『ん・・・』
「そのまま乳首をぎゅっとつまんで」
『んん・・・ あ・・・』
「それがいいんだ。 右のおっぱいの方が感じるもんね。 いやらしいね」
『やだ・・・』
「でももう乳首が硬くなってきてるだろ?」
『知らない・・・』
「左手はそのままで 右手でクリを触ってみて」
『やだぁ・・・・恥ずかしい』
「だって そっちももう硬くなってるだろ?」
『なってないもん』
「ほんとかな? じゃあ確かめてみて」
『え~・・・・ 』
再びかさかさと服の擦れる音
『そんなに硬くなってないよぉ・・・』
「そんなに? じゃあ少しは硬いんだ やっぱりいやらしいよ」
『だってぇ・・・』
「そのままゆっくり指で撫でて まあるく」
『・・・・・』
「硬くなってきただろう? いつもすぐに硬くなるから」
『だって・・・・』
「もっと触ってってねだるように硬くなる」
「だから そこを舐めるの好きだな 可愛いし」
『もう・・・ん・・・・』
「舐められてるの思い出した?」
『うん・・・・あ・・ん・・・・・』
「いつもいい匂いがしてるよ だからおいしくて・・・」
『あぁ・・・ん・・・・やだ・・・・・・』
「もう少し舌の方をさわってごらん もう濡れてるよ?」
『あん・・ばか・・・少しだけ』
「嘘ついてもわかるよ もうしっとりしてるはずだろ?」
『うん・・・・・』
「じゃあ指をクリと穴のところ 行ったり来たりして」
『うん・・・ あ・・・あぁ・・ん』
「舌で行ったり来たりしながら どんどん溢れてくる。飲み込んでも 飲み込んでも つぎから次に・・・・」
『んん・・・はぁ・・・ん・・・・・・』
「すごくおししいよ」
『うん・・・・・はぁぁ・・・』
「俺のもすごく硬くなってきたよ」
そう言って パンツの上から顔を出しているものを見せる
『・・・触りたい・・・ん・・・・・・』
「先のほうがもう濡れてる』
『あなたも触って・・・』
「こうかい? いつもこうしてくれるね・・・」
いきり立ったモノを右手で包み ゆっくりと手を上下させる
『気持ち・・いい?』
「すごく気持ちいいよ 暖かい手で優しく握ってくれるから」
『あたしも・・・気持ちいい・・・ん・・・・・』
「どうしたい?」
『・・・・・入れてほしい・・・』
「じゃあ パンツを脱いで」
『うん・・・』
彼女はパンツを脱ぎ 右足の足首にまとわりつかせたまま
「足を広げて 見せて」
『こう?・・・・・恥ずかしい』
「綺麗だよ すごく 美味しそうだ」
『入れて欲しい・・・・』
「そのまえに 中指を入れてみて・・・」
『うん・・・・・・ はぁぁ・・・・ん』
濡れて光る中指を ゆっくりと奥まで入れる
「入ったね すごく熱くなってるね」
『ん・・うん・・・・・あぁ・・・』
「じゃあ 入れるよ・・・・・ 指三本入れて」
彼女は人差し指と薬指をくわえて入れる
『あぁ・・・んん・・・・』
「入った?」
『入った・・・・・すごく気持ちいい・・・・』
「俺も・・・気持ちいい 奥まで入れるよ」
『うん・・・・ あぁ~・・・ん・・・・すごい・・・・・・・・・・・』
「すごく暖かくて・・・吸い付く やっぱりいやらしい」
『いや・・・ん・・・・あぁ・・・・・』
「それじゃあ 行くよ どんどん突くね」
『うん・・・・あっあぁ・・・ん・・・・』
彼女は指を激しく出し入れし 同じように硬くなったモノを激しくしごく
左手は右の胸をぎゅっとつかみ 激しく上に突き上げている
『あぁっ・・・いいっ・・・んん・・・』
「はぁ・・・すごく気持ちいいよ」
二人は激しさをエスカレートさせる
『ああっ・・・逝きそう・・んっ・・・・あぁ・・・』
「俺も・・・逝きそうだよ」
『一緒に・・・あん・・・』
「うん・・・一緒に・・・」
激しさは頂点に達し・・・・・
二人は同時に逝った
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