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悶々・・・・

2012年04月03日 04:19

悶々・・・・

忙しさにかまけて最近ご無沙汰だったから、ポンと時間が空くと「なにしようかな~」と考えても、結局何も思い浮かばず悶々と部屋で過ごすことになる。

時計を見ると 深夜2時・・・

変なものがきてるんだろうな~  

普段と少し違うテンションで悶々とし出す。


こういうときに彼女が居ると

これでもか~!

というくらい逝かせてあげたくなるけど、こういうときに限って一人でいるから

妄想モード突入!」(エヴァンゲリオンか)


男の一人エッチなんてむなしい

むなしさと同時に悶々とした妄想がふくらむ

だんだんと妄想が進むにつれ・・・

むなしさ<妄想   となる


パンツに収まりきらず 上から顔を出す妄想の申し子

彼女の唇に噛まれ 舌先で転がされたいか?

暖かい唾液にまみれ

隆起した欠陥が脈打つ

真っ赤な血が流れ込み 痛いほど膨張した頭部

時々軽く 歯で甘噛みされ

鋭い刺激が心地良い


唇の端を唾液で濡らし にっこりほほえむ彼女

その愛おしい姿に本能に火が点く


四つんばいになった彼女の後ろから お尻に顔をうずめると

潤った愛液が唇を潤す

舌先で彼女の隆起した小さなつぼみを撫で

鼻先を たっぷりと潤った洞窟に潜り込ませる

遠くで彼女の震える声を聞きながら

顔を上下に動かす

顔中 愛液で濡れそぼり

息も出来ないほどに押しつけ

舌を動かし

濡れた花びらを吸い込む


気がつけば アナルまで艶やかに濡れ光り

そこに舌を潜り込ませる

きつく閉められていたアナル

徐々に力を緩め あきらめと恥ずかしさと期待の狭間で

ひくひくと 開き 閉じ を繰り返す

そのアナルを優しく舌で撫でながら

指を愛液で濡れしたたり落ちる洞窟に潜り込ませる

指先の最初の目的地は 入り口5センチほどのGスポット

そこを優しく撫でながら

親指で隆起したつぼみを撫で

舌先でアナルを撫でる


すぐに遠くで震える声が大きくなり

腰の震えと共に ゆっくりと布団に沈み込む


うつぶせ寝になり 閉じられた足とおしり

それをわずかに開き

まだひくひくとふるえが残る濡れそぼった洞窟

はち切れんばかりに隆起したペニスをゆっくりと挿入する

ペニスが奥に進むにつれ

吐息が漏れる

足もお尻も閉じられているぶん

ペニスを柔らかく締め付ける

奥に進むときも

戻るときも

吸い付かれるようにペニスにまとわりつく感触で

「あぁ・・・」

吐息と共に声が出る

後ろから彼女に重なるようにして

うつむいた彼女の耳元にキスをする

「愛してる」という言葉と

嗚咽に似た快感吐息を耳元にかけながら

ゆっくりと腰を動かす

その腰の動きに合わせるように

彼女のおしりが僅かに上がり 下がり・・・・

同じ呼吸でリズムを刻みながら

快感の階段を一緒に登ってゆく

一段 また一段と

そして階段を登る歩みが共に早くなり

激しさを増す

洞窟の奥に突き当たるペニス

奥の壁を破ってと言わんばかりに腰を動かす彼女

その壁が 二人にとっての障害でもあり

最高の快感の極み

彼女の声の高さと同じように お尻の高さも上がってゆく

「もっと奥まで」と誘うように

おしりを左右に広げ

腰を打ち付けるように ペニスを突き立てる


やがて彼女の声は

「逝く」という言葉に変わり 合図を送ってくる

「俺も逝くよ」と合図を返し


あとは一気に

呼吸と 声と 腰の動きが全力でぶつかり合い

二人は頂点に達した


二人は階段の頂上を飛び出し

雲の上に ふわりと倒れ込んで・・・・果てた・・・・・・・・・

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