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朝のまどろみの中で・・・・

2012年04月04日 07:26

朝のまどろみの中で・・・・

春の陽気のせいなのか

昨日から悶々としている

というより、何か憑きものが落ちたように元気が出てきてる

「どこに隠れてたの?」

と思う


それとも 憑きものが落ちて 新たな憑きものが来たとか・・・・

いやいや 人の姓にしたらダメだ

もともとスケベですから


なのに元気がどこかに行ってたようなここ半年 いや1年くらいかな


いろんな事がありましたから


しかし・・・

あそこの元気の行き場がない

元気になったはいいが、行き場がないのはなぁ

そう思っていると 頭の奥の方でエヴァンゲリオンテーマがなっている

妄想モード突入」か?


もうすぐ朝7時

みんな起き始めてあわただしく活動を始めるのを尻目に

まったりとした朝を過ごす

朝の透明な日差しが部屋に降り注ぐ

その透明な日差し

彼女の産毛が煌めいている

その無防備な寝顔が

男の父性をくすぐり

後ろからそっと抱きかかえるようにして添い寝する

髪の香り

手にかすかにかかる寝息

背中から伝わる鼓動

呼吸のたびに腕にあたる胸のふくらみ

そして・・・

彼女のやわらかなおしりに丁度当たる・・・・・・


父性から獣性に変わるまで それほど時間はかからない


手は乳房を包み

唇は首筋をなぞり

いきり立ったモノを おしりの谷間に潜り込ませる


しばらくして

彼女秘部に指を滑り込ませると

寝ていたはずなのに しっとりと濡れている


気がつけば 彼女の身体は熱く

指の動きにつれて 足が開いていく

眠気と快感の狭間のまどろみを壊さぬよう

やさしく撫でるように・・・・・・


やがて 後ろから抱きかかえた体勢のまま

濡れた洞窟にいきり立ったモノを挿入する


あくまでまどろみを壊さぬよう

ゆっくりと腰を動かす

しかし

やがて物足りなくなったのか

彼女の腰が反り返り

更に奥へ進めと要求する


ゆっくりではあるが 力強く腰を押し込み

奥の壁に突き立てる

突き立てながらゆっくりと

腰を回し 奥の壁をぐるりとこする


まどろみの心地よさが

感覚を鋭敏にしているためか

頂点に達するのに それほど時間はかからなかった


しばらく挿入したままにしているが

こっちはまだ達していないため

彼女の中で鼓動に合わせて脈打っている

そのかすかな鼓動が

再び彼女快感を刺激し

さっきよりも激しい動きを求めて

繋がったまま 仰向けになり

腰に手を絡めて 自分の方へ引き寄せる

「さあ、もっと突きなさい」と・・・・

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