月に一度の愛人・一夜目の伍

笑うべきなのか

慌てるべきなのか

お○ん○アッパーの餌食になって

痛さでもがいてる芋川さん

考えたら舌を出して舐めてる最中に

カチあげられて・・・

舌噛んじゃったかな

だったら痛いだろうな・・・

「芋川さん、大丈夫・・・？」

「あ、ふぁい、らいじょうぶらよ」

あーあ・・・

これは思いっきり舌噛んじゃってるなあ

しかし　これは困った・・・

舐めまわしてもらったのは

胸を潰されれそうになった罪滅ぼしで

でも　○ま○こアッパーで相殺で

そうなると　舐めてもらっただけが残るわけで

これわぁ　とてもぉ　不公平なわけでぇ

うん　なんか　こういう書き方

おばかっぽい・・・



「大丈夫ですか？」

そう言いながら芋川さんを押し倒して

「舌出してください」

「へっ、ほう？」

出された舌に舌を絡ませる

出来るかぎり　柔らかく・・・

「やわみくん　なにほ？」

舌から唇へ　頬へ　そして耳元へ

右耳を手でふさいで左耳へ

耳元で

「今ので胸のは相殺で・・・

でも　そうなると　舐めてもらったのが

余っちゃうわけで

だから今度はわたしが舐めます」

そう言って　首元へ

肩から胸へ

ベッドの横のテーブルにあったコップの水

舌を潤して再び

お腹から　脇腹

芋川さんに辿らせたルートを

今度はわたしが辿る

少し違うのは

大きくなった芋川さんのを通りすぎるとき

先っぽにキスをして撫でる

「もう少し待っててね」

そう声をかけて　腿　膝　脛　ふくらはぎ

足の指を一本一本丁寧に舐め尽して

芋川さんを四つんばいに

男の人の場合　うつ伏せじゃ痛そうだし・・・

背中から負ぶさるように体をくっつけて

首筋、背中と・・・

考えたらここまで徹底的に舐めるのって

ちあきにもしないし

泡のバイトでもここまではしたことないかも

お尻も隙間なく舐めて

芋川さんの足の間に体をすべりこませて

袋ちゃんからペロペロと

口に含んでコロコロと

芋川さんの目の前にあそこを・・・

女性が下のシックスナイン

「うおお　こんなの初めてだ」

「嬉しいですか・・・？」

「ああ　嬉しいよ　こんなの滅多に体験出来るもんじゃない」

「よかった、喜ばれるとわたしも嬉しいですよ」

「今度は僕が下になっていいかい？」

「えっ、あ、はい・・・」

体勢を入れ替えて

「あっ、ああん・・・」

芋川さんがあそこを舐め始める

腰がビクビクと動いちゃう・・・

負けずにわたしも口に含む


「うおっ」

「んっ・・・」

口の中いっぱいに・・・

全てを飲み干して搾りつくす・・・

もう　何回出したかな・・・？

限界かな・・・

だったら　ちょっと物足りない・・・

心配はいらないみたい・・・

すぐ　大きくなって・・・

もしかして・・・

芋川さん　絶倫・・・？

だったら・・・

　　　　　　　　　　　　・・・期待しちゃうかも