- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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月に一度の愛人・一夜目の陸
2012年04月05日 07:10
もしかして 芋川さんて絶倫・・・?
ちあきと同じ48にしては
回復力すごいよ・・・
ガマンしてたって言っても
4回出して 即5回目OKって
これは すごいと思う
「入れていい・・・?」
口にした言葉もだけど
後で考えたらすごい格好で聞いてた
びしょ濡れで多分感じてる雫が滴り落ちるあそこ
その先に芋川さんのを握り締めて
おねだりしてるわたしの顔
どんな顔をしてたのだろう・・・
考えると・・・
頭の中がちりちりしてくる
時々 わからなくなる
これは ちあきの仕掛けなのか
わたしの持ち合わせていた性なのか
でも そんな考えはすぐ吹き飛ぶ
楔を外したわたしは
ただの淫乱な女なんだから・・・
背中を向けたまま
芋川さんのを中に・・・
「あっ、ああん、いい・・・」
「すてきだ」
「えっ、あん、なに?、なにが・・・?」
「乱れる女性の背中なんて初めてみたし」
「そ、そうなんですか・・・?あん、ああん」
「普通は 向かい合わせだからね」
「ああ、そうですね、あん、ああん、ど、どうですか?」
「きれいだよ、それにもう出ちゃいそうだよ」
「あん、何回でも好きなだけ。あん、出して・・・」
「ああんっ、あっ・・・」
ドクドクと中に流れ込んでくる・・・
「はあ、あん、すてき・・・」
何を口走ってるんだろ・・・?
自分でももう何が何やら・・・
ただ わたしの本能が言ってる
愛人として こうあるべきだと・・・
そして何より
わたしの体が望んでる
もっともっと感じるために・・・
もっともっと乱れるために・・・
こう言えと体がわたしに命じてる
思い込みかも知れないけど
体を入れ替え
今度は乱れる姿が見えるように・・・
そして再び中に・・・
芋川さんに覆いかぶさるようにして
貪るようにキスをする・・・
「あっ、すごいっ・・・」
覆いかぶさってキスしながらも
腰は小刻みに上下に揺すってた・・・
中で大きくなってくのがわかる・・・
次で7回目だよ・・・
これってすごくない・・・?
「ああんっ、すごいよっ、芋川さん すごい・・・」
正常位で7回目・・・
四つんばいにされて後ろから・・・
今度は胸を力任せには掴まない
ちゃんと学習してるんだね・・・
でも・・・
これ8回目だよ・・・
しかも5回目から立て続けに・・・
「あん、すごい・・・ ああん」
「や、やがみくん」
「あん、はいっ、ああん・・・」
「すまない」
「えっ、なにが、ああん、あんっ・・・」
「もう 僕も限界だ、すまない」
「あ、はい、ああん、だ、大丈夫です、ああん」
「ごめんっ、うっ」
「あふ・・・」
ドクドクと中に・・・
「ごめん、頑張ったけど、もう限界」
「あふっ、わたしももうお腹いっぱい・・・」
うん 5、6、7、8回目と・・・
立て続けに中に・・・
わたしの中には4回分の芋川さんのが溜まってるわけで・・・
言葉通り、お腹いっぱい・・・
毛布をそっとかけてくれる
この気遣い、キュンと来ちゃうかも・・・
「シャワー浴びるけど一緒に入る?」
「ううん、もう少しこのままいる・・・」
ほんとは一緒に入ってもいいんだけど・・・
もう少し 中にたまった芋川さんの・・・
味わっていたい気分だし・・・
テクニックとかは 如何なものかと思うけど・・・
すごい満たされたよ・・・
意味違うけど・・・
・・・中も
このウラログへのコメント
その位絶倫じゃないと、満足させられないのかぁ…
自信なくします…
どんだけ~。て感じ
どうしたらそんなに絶倫になれるの?
ひーちゃんがそうさせたのかぁ・・・
うーん、チャレンジしたい自分としたくない自分がいる。
そこまでできる女性と出会いたいなぁ。
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