- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年03月27日 08:46
姫香織です。昨日は、午前中、香織、小百合、家にいたの。
午後から、隣の寮の男達、4人にテニスに誘われたの。
昨日は、お天気もよかったから、香織、小百合、OKしたの。
午後1時30分頃、香織、小百合、家を出ると、隣の寮に行ったの。
香織は、ホワイトのスコートに、ホワイトの上衣を着て、真紅のパーカーを羽織ったの。
小百合は、ピンクのスコートに、ピンクの上衣を着て、ピンクのパーカーを羽織ったの。
香織、小百合、隣の寮に行くと、4人の男達がお待ちかねです。
香織、小百合、男達、ワンボックスカーに乗ると、公園のテニスコートの近くまで、車で行ったの。
テニスコートに着くと、香織、小百合、男達、車から降りたの。
香織、小百合、パーカーを脱ぐと、テニスコートの傍のベンチに置いたの。
香織、小百合、ダブルスで2人の男達とテニスをしたの。
途中、他の2人の男達と交代して、30分くらいテニスをしたの。
平日のせいか、他には人はいなかったの。
香織、小百合、男達、ベンチに座ると、一時休憩したの。
香織、小百合、2人ずつの男達に挟まれて、ベンチに座ったの。
香織、小百合、男達とお喋りしたの。
香織、小百合、男達と交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合の両隣の男達、香織、小百合の太腿に手を置くと、撫で回したの。
香織、小百合、最初「いやよ~!誰か来るかも?」と言っていたの。
でも、香織、小百合、だんだん感じてきたの。
男達の手がだんだん上がってきて、アンダースコートの上から撫でているの。
香織、小百合のお口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れたの。
男達「お嬢さん達、感じてきたなぁ」と言うと、香織、小百合のアンダースコートを脱がすと、香織、小百合を
抱き上げると、対面座位でハメたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振っているの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、嬉しそうに微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
こんな風に、香織、小百合、近くの公園のテニスコートの傍のベンチで4人の男達に陵辱されたの。
陵辱が終わると、香織、小百合、衣服を揃えると、家に帰ったの。
家に帰ると、香織、小百合、入浴したの。
入浴後、香織が真紅のバスガウンを着て、小百合がピンクのバスガウンを着ると、夕食を食べたの。
夕食後、香織、小百合、メイドの舞、3人でお喋りして、寝たの。
うふふ~!
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