- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
日記
2012年03月11日 08:19
姫香織です。昨日は、香織、小百合、午前中は、お部屋でゆっくりしていたの。
お部屋で昼食を食べて、午後1時頃、美容師さんがお部屋に来たの。
美容師さん、香織、小百合の髪をアップに結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを被せたの。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をしたの。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋を出たの。
午後2時頃、中居さんが来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せたの。
中居さんが先導して、香織、小百合を大広間に案内したの。
大広間に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言ったの。
香織、小百合、大広間に入ると、深く一礼したの。
男達の間から「香織チャン~!」「小百合チャン~!」の歓声があがったの。
香織、小百合、手を振って、応えてあげたの。
中居さんが香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がすと、ハダカにしたの。
香織、小百合、男達の間をオッパイを揺すって、ヒップを振って、カラダを誇示して、歩いたの。
小百合が、畳の上に仰向けに寝たの。
香織が69の姿勢で、上から覆いかぶさったの。
香織、小百合、お互いに両脚を開くと、おまんこを露わにしたの。
男達、20人ね、が傍に寄ってきたの。
香織、小百合、お互いのおまんこをピチャ、ピチャと音をたてて舐めたの。
おまんこから甘い蜜がしたたり落ちたの。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュ、と音がしたの。
最後、黒人男並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
香織、微笑むと、片足をあげると一段と激しく小百合を責めたの。
香織「小百合、ギャラリーが結合部を見てるわぁ~!」と言ったの。
小百合「いやぁん、あぁ~ん、だめぇ~!恥ずかしいわぁ~!」と言ったの。
香織、一段と激しく小百合を突き上げたの。
小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげて、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、そのまま倒れていたの。
中居さんが大きい座卓を2個運んできたの。
香織、小百合、座卓の上に運ばれると仰向けに寝かされたの。
中居さんが大きいお皿にお刺身、お料理を入れて持ってくると、香織、小百合のカラダの上に盛り付けたの。
盛り付けが終わると、男達が寄ってくると、お箸でお刺身、お料理を食べたの。
男達「淫乱姉妹の女体盛りは、いつ来ても美味しいなぁ、姉妹の甘い蜜がお料理に染み込んでいる」と言ったの。
お料理が少なくなると、中居さんが追加したの。
女体盛りが終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられると、混浴露天風呂に運ばれたの。
香織、小百合、露天風呂のお湯で汚れを流したの。
香織、小百合、露天風呂に入ると、男達に取り囲まれたの。
男達、香織、小百合のカラダを弄ったの。
香織、小百合、岩場に両手を突くとバックからハメられたの。
中居さんがお盆にお酒、おつまみを入れて持ってきたの。
中居さん「お嬢様方のおまんこが殿方のお肉棒を美味しそうに銜えこんでます」と言ったの。
香織、小百合、嬉しそうにヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!香織、小百合のおまんこに熱いザーメンがドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげて、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
饗宴は、夜中頃まで続いたの。
このウラログへのコメント
オマンコやり過ぎて~~~~~~~~グッタリだね~
> 隙間風さん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、ぐったりの状態です。
うふふ~!
コメントを書く