- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年03月19日 07:54
姫香織です。昨日も、午前中は、香織、小百合、お部屋でゆっくりしていたの。
昼食をお部屋で食べて、午後1時頃、美容師さんがお部屋に来たの。
美容師さん、香織、小百合の髪を結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを
被せたの。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をしたの。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋を出たの。
午後2時頃、中居さんが来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せたの。
中居さんが先導して、香織、小百合を大広間に案内したの。
大広間に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言ったの。
香織、小百合、大広間に入ると、深く一礼したの。
男達の間から「香織チャン~!」「小百合チャン~!」と歓声があがったの。
香織、小百合、微笑むと、手を振って、応えてあげたの。
中居さんが香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がすと、ハダカにしたの。
香織、小百合、男達の間を、オッパイを揺すって、ヒップを振って、カラダを誇示して、歩いたの。
小百合が、畳の上に仰向けに寝たの。
香織が69の姿勢で、上から覆いかぶさったの。
香織、小百合、お互いの両脚を開くと、おまんこを露わにしたの。
香織、小百合、お互いのおまんこをペチャ、ペチャと音をたてて、舐めあったの。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュ、と音がしたの。
最後、黒人男並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めたの。
香織、腰をグラインドさせて、ヒップを振って、バイブを突きあげたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
香織、微笑むと、一段と激しく小百合を責めたの。
香織、片足をあげると、結合部を男達に見せたの。
男達「お嬢さん達のおまんこが黒いバイブを美味しそうに銜えこんでいる」と言ったの。
小百合「いやぁん、あぁ~ん、だめぇ~!」と恥ずかしがったの。
香織、最後の一突きを銜えたの。
小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、折り重なって、倒れたの。
中居さんが大きい座卓を2個運んできたの。
香織、小百合、座卓の上に仰向けに寝かされたの。
中居さんが大きいお皿にお刺身、お料理を入れて、持って来ると、香織、小百合のカラダの上に、お刺身、お料理
を盛り付けたの。
中居さんがお刺身、お料理を盛り付け終わると、男達が寄ってくると、お箸でお刺身、お料理を摘むと、食べたの。
お刺身、お料理が少なくなると、中居さんが追加したの。
男達「淫乱巨乳姉妹の甘い蜜がお刺身に染み込んで、女体盛りは、何回参加しても、いいです」と言っているの。
男達、お刺身、お料理を食べ終わると、香織、小百合のカラダに口をつけると、チュー、チューと吸ったの。
女体盛りが終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられると、混浴露天風呂に運ばれたの。
香織、小百合、混浴露天風呂のお湯で汚れを洗い流すと、混浴露天風呂に入ったの。
香織、小百合、10人ずつの男達に取り囲まれたの。
男達、香織、小百合のオッパイを揉むと、おまんこに指を入れると、弄ったの。
1人ずつの男達が香織、小百合を抱き上げると、対面座位でチンボをおまんこにハメたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ったの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
饗宴は、夜中頃まで続いたの。
饗宴が終わると、香織、小百合のおまんこからザーメンが溢れて、お湯に白いザーメンの泡が浮いているの。
香織、小百合、ザーメンの泡をお口で啜って、舐めてあげたの。
男達「セクシーだなぁ」と言ったの。
うふふ~!
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