- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年03月16日 07:28
姫香織です。昨日も、午前中、香織、小百合、お部屋でゆっくりしていたの。
昼食をお部屋で食べて、入浴をして、お浣腸をして、腸、アナルを綺麗にしたの。
午後4時頃、美容師さんがお部屋に来ると、香織、小百合の髪を結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、
小百合にシルバーのティアラを被せたの。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をしたの。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋を出たの。
午後5時頃、中居さんが来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せたの。
中居さんが先導して、香織、小百合をお相手のお部屋に案内したの。
お相手のお部屋に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言ったの。
香織、小百合、お部屋に入ると、深く一礼したの。
中居さんが香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がすと、ハダカにしたの。
香織、小百合、男達の間に入ると、座ったの。
香織、小百合、6人の男達と交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合、1人ずつの男達に抱き上げられると、後背座位でチンボをおまんこにハメられたの。
中居さんが「お嬢様方のおまんこが殿方のお肉棒を美味しそうに銜えこんでます」と言ったの。
香織、小百合、嬉しそうに微笑んであげたの。
他の2人ずつの男達が香織、小百合の両隣に座ると、香織、小百合のオッパイを揉むと、乳首をチュー、チューと
吸ったの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
中居さんが「お嬢様方、可愛い鳴き声ですね」と言ったの。
中居さんが小鉢にお料理を分けると、男達に渡したの。
香織、小百合、男達に口移しでお料理を食べさせてもらったの。
中居さんが「お嬢様方、お熱いですね」と言ったの。
香織、小百合、嬉しそうに男達と舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合、3人ずつの男達に責められたの。
香織、小百合、嬉しそうに腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
こんな風に、香織、小百合、6人の男達に交代にチンボをおまんこにハメられて、ザーメンをおまんこに注ぎ込まれたの。
一時休憩ね。
香織、小百合、畳の上に横たわっているの。
香織、小百合のおまんこからザーメンが溢れ出ているの。
中居さんがおしぼりで拭いてくれたの。
男達「よかったなぁ、噂の淫乱巨乳姉妹、噂以上の味だなぁ」と言っているの。
一時休憩が終わると、4Pね。
香織、小百合、1人ずつの男達に両脚を持たれると、チンボをアナルにハメられたの。
他の1人ずつの男達が前からおまんこにチンボをハメたの。
もう1人ずつの男達が香織、小百合のお口にチンボを銜えさせたの。
前後の男達がゆっくりと動くと、香織、小百合のカラダを揺すったの。
香織、小百合のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあってるの。
もうたまんなく気持ちがいいの。
3人ずつの男達が激しく動いたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこ、アナル、お口にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
香織、小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
一時休憩ね。
饗宴は、夜中頃まで続いたの。
うふふ~!
このウラログへのコメント
後ろから突いてあげましょうね太くて固いチンボちゃんをねズンズンとねお熱いザーメン感じたら最高
> 隙間風さん
姫香織です。ありがとうございます。
うふふ~!
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