- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年03月25日 08:37
姫香織です。昨日は、昼間、香織、小百合、普通に過ごしていたの。
夕方5時頃、香織、小百合と一緒に入浴したの。
洗い場でお互いのカラダにボディシャンプーを塗ると、お互いのカラダを擦りあったの。
乳首と乳首が擦れて、気持ちがいいの。
浴槽に入ると、お互いの舌べらを絡めて熱いディープキスをしたの。
入浴後、香織が真紅のバスガウンを着て、小百合がピンクのバスガウンを着ると、ダイニングに行ったの。
ダイニングに行くと、もう夕食のパーティの準備ができていたの。
香織、小百合、メイドの舞、席に座ると、ワインで卒業のお祝いの乾杯をしたの。
昨日は、夕食は、お寿司の出前をとったの。
2時間くらい、香織、小百合、メイドの舞、お喋りをしたの。
午後8時頃、香織、小百合と一緒に2階の香織のお部屋に行ったの。
お部屋に入ると、香織、小百合、バスガウンを脱ぐと、小百合がベットに仰向けに寝たの。
香織が69の姿勢で、上から覆いかぶさったの。
香織、小百合、お互いのおまんこをペチャ、ペチャと音をたてて、舐めあったの。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュ、と音がしたの。
最後は、黒人並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めたの。
香織、腰をグランドさせて、ヒップを振って、バイブを動かしたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
香織、微笑むと、結合部を窓側に向けると、一段と激しく小百合を責めたの。
小百合「いやぁん、あぁ~ん、だめぇ~!」と嬌声をあげると、恥ずかしかったの。
香織、最後の一突きを銜えたの。
小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、窓のカーテンを閉めると、お部屋の電気を消すと、寝たの。
うふふ~!
このウラログへのコメント
け~~~~私のチンボ、一本しかない足りないから舌で勘弁してねあ、指もあったよ濡れ濡れします
> 隙間風さん
姫香織です。ありがとうございます。
頑張ってね?
うふふ~!
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