- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年03月12日 07:37
姫香織です。昨日も、香織、小百合、午前中は、お部屋でゆっくりとしていたの。
昼食をお部屋で食べて、午後1時頃、美容師さんがお部屋に来たの。
美容師さん、香織、小百合の髪をアップに結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを被せたの。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をしたの。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋を出たの。
午後2時頃、中居さんが来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せたの。
中居さんが先導して、香織、小百合を大広間に案内したの。
大広間に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言ったの。
香織、小百合、大広間に入ると、深く一礼をしたの。
男達の間から「香織チャン~!」「小百合チャン~!」と歓声があがったの。
香織、小百合、手を振って、応えてあげたの。
中居さんが香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がすと、ハダカにしたの。
香織、小百合、男達の間を、オッパイを揺すって、ヒップを振って、カラダを誇示して、巡ったの。
小百合が畳の上に仰向けに寝たの。
香織が69の姿勢で、上から覆いかぶさったの。
香織、小百合、両脚を広げると、おまんこを露わにしたの。
男達が寄ってくると、香織、小百合を取り囲んだの。
香織、小百合、お互いのおまんこをピチャ、ピチャと音をたてて、舐めたの。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュと音がしたの。
最後、黒人男並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めたの。
香織、小百合を腰を使って、ヒップを振って、責めたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
香織、微笑むと、一段と激しく小百合を責めたの。
香織、小百合と舌べらを絡ませて熱いディープキスをすると、片足をあげると、結合部を見せたの。
男達、寄ってくると「黒の双頭のバイブをお嬢さん達のおまんこが美味しそうに銜えこんでいる」と言ったの。
小百合「いやぁん、あぁ~ん、だめぇ~!」と嬌声をあげたの。
香織、最後の一突きを銜えたの。
小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、折り重なって、倒れたの。
中居さんが大きい座卓を2個運んできたの。
香織、小百合、座卓の上に仰向けに寝かされたの。
中居さんが大きいお皿にお刺身、お料理を入れて、持ってくると、香織、小百合のカラダの上にお刺身、お料理を
並べたの。
中居さんがお刺身、お料理を並べ終わると、男達が寄ってくると、お箸でお刺身、お料理をとると、食べたの。
お刺身、お料理が少なくなると、中居さんが追加したの。
男達「淫乱姉妹の甘い蜜が染み込んで、お刺身は美味しいなぁ」と言ったの。
男達、お刺身、お料理を食べ終わると、香織、小百合のカラダに口をつけるとチュー、チューと吸ったの。
女体盛りが終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられて、混浴露天風呂に運ばれたの。
香織、小百合、露天風呂のお湯で汚れを洗い流すと、混浴露天風呂に入ったの。
香織、小百合、10人ずつの男達に取り囲まれたの。
男達、香織、小百合のオッパイを揉むと、おまんこに指を入れると、弄ったの。
1人ずつの男達が香織、小百合を抱き上げると、対面座位でおまんこにチンボをハメたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
こんな風に、香織、小百合、混浴露天風呂で10人ずつの男達に陵辱されたの。
陵辱が終わると、香織、小百合のおまんこからザーメンが溢れ流れて、お湯に白い泡が浮かんできたの。
香織、小百合、ザーメンの白い泡をお口で美味しそうに飲んであげたの。
男達、セクシーだなぁ、と言ったの。
うふふ~!
このウラログへのコメント
う~~また誘っているホテルのプールサイドで太陽みながらオマンコ三昧
> 隙間風さん
姫香織です。ありがとうございます。
うふふ~!
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