- 名前
- 明智
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 30過ぎてからのセックスは、相手を必ずイかせるセックス。それが自信になっていく。 以...
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夫婦生活
2006年09月20日 22:11
彼女とセックスをするようになって、彼女はセックスについてはかなり開発されたことは間違いなかった。
彼女は、とにかくイク、イキまくるようになった。セックスを終えた後は、冗談抜きで彼女は立ち上がるのもおぼつかなくなり、腰が抜けた状態になっていた。
お互いに時間がなく、あわてて我が家にやってきて寝室に入り、ショーツだけ脱ぐと、そのままスカートをまくりあげてセックスしたこともあったが、さすがに挿入するときは彼女のオマンコもほとんど濡れていなかったのが、ペニスをあてがうとすぐに濡れ始め、少しキツめだが強引に亀頭を挿入するときにはもうオマンコは濡れて、その先はスムーズに挿入できたりした。
彼女と旦那との間に、夜の夫婦生活はなかったわけではなかった。むしろ、30代前半の結婚10年目以上の夫婦にしては、セックスの頻度はそこそこだったのではないかと、私は思う。
しかし、そのセックスの内容はかなり問題があったようだ。
もとより、彼女は旦那以外の男を知らなかった。だからセックスと言えば、彼女は旦那とのセックスがスタンダードだった。
そのスタンダードとは、まず旦那が仰向けになり、彼女がフェラチオ。旦那がある程度満足すると、彼女が横になり、足を開く。旦那はローターを持ち出し、彼女のクリトリスやオマンコを刺激し、ローターを挿入したりしてひとしきり楽しむ。そこで彼女がイクこともあるそうだが、ローターでクリトリスを刺激されてイクのはやはりイかされてる感があって、興奮するものではないと彼女は言う。
ここまでで前戯終了。なんだか風俗を思わせる気がするが…。
そして旦那は再び仰向けになり、彼女がまたがり騎乗位。彼女が言うには、だいたい5分以下だという、旦那が射精してセックス終了。
ティッシュで後始末をしたら、彼女は旦那の寝室を後にして、子供と一緒に普段どおり寝るのだという。
私は尋ねた。それで満足なのか?と。
彼女はやはり、子供が眠っているその横でオナニーをすることもあったという。旦那とのセックスで、彼女が満足するということは皆無、というよりも、彼女のスタンダードに、男によって自分が満足させられるということそのものが知識にも実際にも無かったというのが現実だろう。
こんな女性が、ある日ひょんなことから同年代の男と出会い、時にはバイアグラでドーピングされたセックスで乱れ狂う。
こんなギャップ、いったい想像ができるだろうか?
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