- 名前
- 明智
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 30過ぎてからのセックスは、相手を必ずイかせるセックス。それが自信になっていく。 以...
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隣席から聞こえた話 3
2011年09月12日 01:10
最近ですか。最近も何も昨夜会ったんですよ、その女にね。
また会い始めてから3回ぐらいになりますかね。
昨夜は11時ぐらいにその女の家のそばまで車をつけましてね。バイトが終わってそのままで会いにきてくれましたよ。
世間じゃ夏休みも終わって、不景気なんですかね、週末だってのに最初にみつけたホテルも空いてましたよ。
女はバイト上がりのままだったんですぐにシャワー浴びて、私は時間もあったんでシャワーは済ませてあったんですが、まあおちんちんぐらいは洗っておいてやろうと思って軽くシャワー浴びときましたよ。
一緒にベッドに入って、さっそく私が女の上に覆いかぶさりましてね。バスローブの前を開けたら私好みのぺったんこおっぱいですよ。さすがにもう下着をつけてってベッドに入ることはなくなりましたね。
とにかく胸が感じやすいもんですからね、ちょっとしつこく手のひらで撫でたり乳首をつまんだり、舐め上げて乳首を吸ったりをしつこく続けましたよ。
そうしたら驚きましたね、女の身体がビクンビクンって痙攣したみたいになりましてね。イッたのかって尋ねてもはっきり言わないし、首をふったりもしないんですよ。まあでもイッたかそれに近いところまでに気持ちよくはなったのは間違いないみたいでしたね。
こうなってくると、まあ私も何回かのセックスだしなおさら余裕が出てくるって言いますかね、結構落ち着いて楽しめるようになってきましたよ。
パンティだって最初からつけてないですから、すぐに指でアソコを開いて触ってみたら、今夜も盛大に濡れてましてね。胸だけでこれだけ濡れるってのも大したもんだって心底思いましたね。
濡れたのを指ですくいあげてクリトリスをしつこく指で触ると、声は出すわ身体はのけ反るはで感じまくってましたよ。そのままするっとアソコに指を入れたら、思いっきりあっ声上げましてね。こっちが驚きましたよ。
クリトリスとアソコの中をちょっと激しくしてやったんですが、そうしたらまた例のビクンビクンですよ。もう間違いなくイッてますね。
とりあえず腕枕してやって抱いてやったんですが、顔を私の胸に押し付けて、まあ恥ずかしいんでしょうね、結構かわいいな、なんて思ったりしましたね。
少し休憩みたいな感じになって、次は女が私を気持ちよくする番ってことで、女が身体を起こしましてね。私のおちんちんを手のひらで撫でて愛撫しはじめたんですよ。
しばらく愛撫してしごいて、次はフェラ。相変わらず上手でね。私の気持ちいいところは亀頭の裏側なんですけど、しっかりそこをチロチロ舐め回してくるもんだからたまりませんよ。この女のフェラのいいところは、とにかくゆっくりでしてね、たっぷりとゆっくりと咥えてしゃぶって舐めるが濃厚なんですよ。下手なフェラは気ばっかり急いて、激しく舐めるんですけど、それはそんなに気持ちよくないですからね。
そのうちこっちもこのままじゃ発射しちまいますからね、頭を持ってフェラ辞めさせて、そのまま手前に引っ張るようにして騎乗位にさせるんですが、今夜は素股のサービスつきでしたよ。ぐしょぐしょの割れ目が気持ちよくて、また女のほうもクリトリスがこすれるもんだから声上げて腰動かしましてね、いやもう下から見てるとスケベな光景でしたよ。
そのうち女の方も我慢できなくなりましてね、ちょっと腰浮かせておちんちん握って自分で挿入れうんですけど、これもまた相変わらずちょっと狭くてきついんですよ。
もう素股でずいぶん気持ちよくなってたもんですからね、女は気でも狂ったんじゃないかってぐらい腰振って、こっちはおちんちんが折れちゃうんじゃないかって思うぐらいでしたよ。まあおかげで発射を遅らせられたのは良かったんですがね。
ひとしきり腰を振り回して、また私の上でがっくり倒れこんで第1ラウンド終了ってところですか。
こっちも間が開くと中折れしても困るんで、すぐに仰向けにして思いっきり足開かせましてね、今夜は遠慮しないで一気に突き入れたんですがね、今夜は本当に余裕があったもんで、まだまだ射精までは大丈夫なところがあったのが良かったんですよ。浅くも深くも、アソコの中でおちんちんがこすれるところを変えたり、とにかくおちんちんでできる責めをぜんぶ一通りやりましたね。
途中でもういいかい、もうたくさんかいって尋ねたら、もう少しお願いなんて言ってきましてね、こんな台詞聞くと男だったら興奮するもんですよ。とにかくここからは力いっぱい突きまくりましたよ。
そうしたら何分かしたら、例のビクンビクンが起きましてね、それを見届けてから、こっちもじゃあイクぞって、腹の上に発射したわけですよ。今夜もまたいっぱい出ましてね、こっちにしてみれば恥ずかしいものだからすぐにティッシュをって手を伸ばしたら、まだこのままでいいって言いながら余韻をたっぷりん楽しんでるってわけですよ。これもまたなんだか嬉しかったですね。ここまで悦ばせれば男冥利に尽きますってものでしょう。
ティッシュで精液拭ってやったら、気持ちよくしてくれてありがとうって呟かれましてね、これまた私としちゃあ嬉しかったですよ、本当にね。
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