- 名前
- ノスタルジイジ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 79歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- あなたには男の色気があると、時々女性から聞きます。自分には解らない事なのでしょうが。
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高名な作家の小説ではないけど
2012年02月04日 17:20
かの有名な小説の主人公は欲望はあるのだけれど、機能が効かない不能者で自分の女に若い男を近ずけて、二人のセックスを覗き見るというのだが、最近寝取られ志望の男性が増えているようだけど、こういう性癖の人は昔から居たのですねぇ。
確かに愛が先に来るセックスではなく、セックスが先ずありきの愛なのですが、シンプルでピュアなセックスでは得られない、とてもダイナミックな深い快感がえられます。これは人それぞれの好みもありますが、一番重要なことはペアを組む女性がその趣味があるかどうかと言うことです。私の場合は時間をかけて少しずつ確かめながら、何人かの女性とめぐり合いました。
それは難しいことです。私のこの趣味を話すと最初はこっぴどく怒られますが、これはあくまでも個人的な願望だからと言って無理強いはしないで、セックスをしながら寝物語風に聞かせてあげるのです。このあいだ連れて来たやつ覚えてる?君の作ったホットケーキほめてたやつだけど、君のお尻が良いとか、なんか気があるみたいで・・・。
あのタイプ嫌いじゃないわよ。
えつ、だったら一度抱かれてみる?あいつのは大きいんだよビックリするぐらい・・・。
どきどきするなぁ・・
アッ貴方のおっきくなってきた・・。
君のも何考えてるのかキュキュッと締まって気持ちいいよ。
あ~あ、一度でいいから君があのぶっといのを入れられて思いっきり行ってしまうところが、見たいなぁ・・・。
どんなだろうねぇ・・・。
などを耳元でささやくと彼女の秘女の中から熱いものが溢れ、中が生き物みたいに動くのが分かり、あぁ彼女も近いうちにOKをくれそうだなぁと思うのです。
そんなことで、今3人のそんなセックスにはまったとでも言うのか、女性と刺激のある性愛生活を送っております。
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