気持ちのいいセックスの効能

別れたご主人とは大恋愛の末結婚、子供も３人出来てそれぞれに結婚独立、ご主人が継いだ店を手伝って順調にやっておられたらしいのですが、外面のいいご主人の女癖の悪さからアルコール中毒になって入院、私が出会ったときは夫婦仲も冷え切ってセックスレス７年目とおっしゃられていたのですが・・・。

初めてＭ・Ｋさんを抱いた時はかなり時間をかけたのですが、私より上の６２歳と言う御年も手伝って濡れにくく狭くて何とか入ったのですが、私のが動くと痛いらしくて我慢をされているようでした。
終わって見ると少し血も滲んでいて処女のようだねと笑いあった事でした。
もともと私好みの色白で優しい体つきの、お尻の大きい足の細い人だったから私も癒されて元気を貰い、結構頻繁に逢いました。初めの頃はなかなか入らなくてラブローションを使ったものでした。

そんなだった人が、今では遠まわしながらおねだりのメールをしてこられるようになったのです。
今では恥かしいと言われるほど濡れて乱れて、女も卒業のような貧相だった秘女がムッチリと盛り上がり、割れ目も花ビラも肉厚のそそられる形に変化してきたのです。
私の物をも、今では貪るほどの喰い締めっぷりで、大感激でいとおしくてなりません。
友達からは貴女この頃妙に元気ねぇ、誰かいい人出来たんじゃない？
顔も艶々して、気のせいかお尻も大きくなったみたいに見えるわよって言われるらしく、貴方もそう思う？

そう言われて嬉しくないはずはありません。
確かに出会った頃とは明るさも元気さも全く別人のようです。好いセックスはどんなものより枯れかけた花を元気にするのだと確信したものです。
好いセックスは弱った女性を元気にする妙薬、いや療法でもあり、そういう女性にとって男性は療法士でもあるのですねぇ。今更に、これからも良い療法士になれるよう勉強したいと思ったことでした。