K子との事

今夜は昨夜届いたK子からのメールに書いてあった男が、東京からこちらまではるばるやって来て
K子に会っているのだろう。
その男の職業は物書き。どんなものを書いてるかと云うと高齢者のセックスについて様々の人から聞き取り取材をして、本を出しているという。
私との事を話してもいい？と云うので構わないよと云っておいたのだが。
最初、面白半分にメールに書いて送ったりしていたらしいが、いつの間にかあの人から電話が掛かってきたのと云うようになり、（自分が教えなきゃ判るまいに）まぁ私も最初は面白がって変態的なセックスを取材用にと実行していたのだが・・・。
そんなこんなをその男に伝えていたらしく、それで多分男はK子に一度会いたいと言い出したのであろう。
いわゆるK子は好色な体質の女性で、私の提案するアイディアに一度もNOと言わず私の選んだ男達と狂おしい程の痴態をさらして、後はいつも放心状態になってしまう。
最初はそうでも無かったのだが、今では自分を男達が犯す姿を私に見られていると思うだけで、
淫らな気持ちが湧きあがりむちゃくちゃにして～と叫びそうになると云う。

今夜はどうしても抜けられないので、むちゃくちやにされて何回も逝かされて抜け殻のようになっておいてくださいとメールを打っておく。