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女の身体の複雑さが読めず起こした失敗談

2012年01月31日 18:55

中秋の名月の日に、下心を持って(根回しはしてあったのですが)二人の彼女を我家に夕食に招待しました。
一人は付き合いの長いM子、もう一人は最近付き合い始めたM子の二人のM子。
仮に長い方のM子を(長期M子)短い方を(短期M子)と呼びます。

雪見障子から見える空には満月が昇り始めて、お酒が入り彼女達も、うち解け始めて
キスをしてもあまり気にしないようになって来たので、布団を寝ながら月が見えるように並べて敷いたのです。
私には、こんな場合はどちらかが不足を感じないようにしなければと、
漠然と思っていたのですが・・・・。
こんなに難しいとは、女性って高まってくると抱きしめ合いたくなるんですが、それが
して上げられない、入れられながら高まって居る時いきなり抜かれるとポッカリ
穴の開いたようになるみたいで、実際にもそうなんですが・・・淋しそうにする。

私も努力はしたのですが、突然大変なことになたのです。長期M子を先に行かせてと
考えながらしていたのですが、交代4回目で短期M子が急に高まり始めたのです。
声は殺していましたが、入れている私にはよく解ります。
下腹に強い痙攣がおこりついに大声で行ってしまったのです。

私は長期M子の気持ちを思い暗澹たる気持ちになり、冷や汗をかいていました。
機先を制せられたのかそのあと長期M子にはいくらしてあげても、行けませんでした。

後日長期M子を上に乗せながら、つねられたり叩かれたりしながらも、
なんと女性とはこれ程愛しいものなのかと思ったものでした。
その日以来、二人のM子はさらにエッチ度が増したように感じています。

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