- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年12月25日 08:40
姫香織です。昨日は、昼食を食べて、一休みすると、香織、小百合と入浴したの。
入浴後、浴室の隣の化粧室で、お肌に磨きをかけたの。
メイドの舞に、薔薇のボディクリームを塗ってもらったの。
香織、小百合、2人ともに、ホワイトのガーターでホワイトのストッキングを吊ると、ホワイトのG-ストリングを穿くと、ホワイトのハーフカップブラをつけたの。
後、ホワイトのロングドレスを着ると、お迎えを待ったの。
午後3時頃、香織、小百合をお迎えの車が来ると、香織、小百合、車に乗ったの。
香織、小百合が車に乗ると、車は、パーティ会場のホテルに向かって走り出したの。
車がホテルに着くと、ホテルのボーイが車のドアを開けてくれたの。
香織、小百合、車を降りると、ホテルに入ったの。
香織、小百合、ホテルに入ると、時間まで、ホテルの奥のラウンジのソファーに座っていたの。
香織、小百合、ラウンジで男達に見られていたの。
クリスマスパーティの時間が来ると、香織、小百合、エレベーターに乗ると、上の階のホールで降りたの。
香織、小百合、パーティ会場の奥の椅子に座ったの。
パーティが始まると、小百合が「メリークリスマス~!」と言って、乾杯の音頭をとったの。
香織、小百合、パーティ会場を巡ると、従業員に日頃の労をねぎらったの。
後、取引先の男達も、10人来ていたの。
香織、小百合と並んで、ご挨拶したの。
パーティは、立食式のパーティだったの。
あれこれしてる間に、終わりの午後8時がきたの。
香織が終わりの言葉を言って、また来年も頑張ってください、と言ったの。
旦那は、パーティが終わると、会社の車で伊豆に行ったの。
伊豆の別荘に、義父がいます。
義父は、会社の会長です。旦那、義父に業績の報告に行ったの。
香織、小百合、帰ろうとしたけど、取引先の男達がくれた名刺に、~ホテルで待ってます、と書いてあったの。
香織、小百合、タクシーに乗ると、~ホテルに向かったの。
香織、小百合、~ホテルに着くと、タクシーから降りると、ホテルの中に入ったの。
男が2人、迎えてくれたの。
外国の取引先の男達です。アフリカの取引先です。
香織、小百合、男達にエスコートされて、お部屋に入ったの。
香織、小百合、お部屋に入ると、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合、ドレスを脱がされると、ホワイトのランジェリー姿になったの。
香織、小百合、男達のチンボを掴むと、お口に銜え込んだの。
香織、小百合、チンボをチュパ、チュパと音をたてて吸うと、舐め回したの。
男達「お嬢さん達、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、一段と激しくチンボを吸ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のお口にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
香織、小百合、G-ストリング、ブラを脱がされると、ソファーに座る黒人男達に抱きあげられると、対面座位で
ハメられたの。
黒人男達の30センチくらいある太くて長いチンボが、香織、小百合のおまんこの奥に入って行くの。
黒人男達のチンボ、香織、小百合の子宮にまで挿入されたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
黒人男達のチンボが、香織、小百合の子宮壁を擦っているの。
香織、小百合のお口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげて、イッタの。
こんな風に、香織、小百合、クリスマスイブに、2人の黒人男達に陵辱されたの。
陵辱が終わると、香織、小百合、ドレスを着ると、ホテルを出ると、タクシーで家に帰ってきたの。
うふふ!
このウラログへのコメント
30cmの大砲で裏まで抜けなかったですか、、、┣━まんこが破れていますよ
嘘かもでも架空でもイイか
> トヨタ自動車さん
姫香織です。ありがとうございます。
子宮、伸縮性があるの。
大丈夫です。
> 隙間風さん
姫香織です。ありがとうございます。
姫の日記は、多少の誇張表現がありますけど、基本的に事実です。
事実は小説より奇なり姫の小説ファンです今後も書き綴ってね
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