- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年12月17日 10:17
姫香織です。昨日も、午前10時頃、香織、小百合をお迎えに車がきたの。
香織が着物を着て、小百合が振り袖を着て、車に乗ると、車は都心に向かって走り出したの。
1時間くらい車は走ると、車は、都心の高級ホテルに着いたの。
ホテルのボーイが車のドアを開けてくれたの。
香織、小百合、車から降りると、ホテルの中に入ったの。
香織、小百合、ホテルのエレベーターに行くと、エレベーターに乗ったの。
香織、小百合、エレベーターを上昇させると、お相手のお部屋の階でエレベーターを止めたの。
香織、小百合、エレベーターを降りると、お相手のお部屋に行ったの。
香織、小百合、お部屋のドアをノックすると、2人の男達がドアを開けたの。
男達「お嬢様倶楽部の香織嬢、小百合嬢ですか?」と聞いたの。
香織、小百合、微笑むと、「はい、そうです」と言うと、お部屋の中に入ったの。
香織、小百合、男達と抱きあうと、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
男達、ソファーに座ると、香織、小百合、跪くと、男達のガウンの前を開けると、チンボを掴むと、お口に銜え込んだの。
香織、小百合、チンボをチュパ、チュパと音をたてて吸うと、舐め回したの。
男達「お嬢様方、すごい舌使いだなぁ、風俗嬢顔負けだなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しくチンボを吸うと、舐め回したの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のお口にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
その時、失礼します、と言うとホテルのメイドが昼食を運んできたの。
ホテルのメイド、テーブルに昼食を並べると、香織、小百合の傍に来ると、香織、小百合の着物、振り袖を脱がせたの。
ホテルのメイド、香織、小百合の着物、振り袖を脱がせると、失礼しました、と言うとお部屋を出たの。
香織、小百合、ピンクの透け透けの長襦袢だけで、男達とテーブルの席に座ったの。
香織、小百合、男達、昼食を食べているの。
香織、小百合、男達、昼食を食べ終わると、ソファーに座ると、一時休憩したの。
一時休憩が終わると、香織、小百合、男達にピンクの長襦袢を脱がされると、男達の前に裸身を晒したの。
男達、香織、小百合を抱きあげると、ベットに運んだの。
香織、小百合、男達に正常位でハメられたの。
香織、小百合、腰を動かせて、ヒップを振っているの。
男達「お嬢様方、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しく腰を動かすと、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、男達のカラダに両脚を絡めると、首に両手を回すと「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると
イッタの。
香織、小百合がイク前に、ホテルのメイドが入ってきて、昼食の後片付けをすると、テーブルにコーヒーとケーキを
並べたの。
ホテルのメイドに嬌声を聞かれ、痴態を見られたの。
すごく恥ずかしかったの。でも、興奮したの。
一時休憩ね。
香織、小百合、ベットから立ち上がると、おまんこからザーメンが垂れ流れたの。
ホテルのメイドがおしぼりを香織、小百合に渡したの。
香織、小百合、おしぼりをおまんこに当てると、テーブルの席に座ったの。
香織、小百合、男達、コーヒーを飲むと、ケーキを食べたの。
一時休憩が終わると、第3ラウンドね。
こんな風に、香織、小百合、都心の高級ホテルで2人の男達に陵辱されたの。
陵辱が終わると、ホテルのメイドが来て、香織、小百合に着物、振り袖を着せてくれたの。
香織、小百合、着物、振り袖を直すと、男達とお別れの熱いディープキスをすると、お部屋を出たの。
香織、小百合、エレベーターに乗ると、ロビー階に降りたの。
香織、小百合、ホテルを出ると、お迎えの車に乗ると、家まで送ってもらったの。
うふふ!
このウラログへのコメント
難しい事は抜きで、エロい
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