日記

姫香織です。昨日も、午前１０時頃、香織、小百合をお迎えに車が来たの。
香織が着物を着て、小百合が振り袖を着て、車に乗ると、車は都心に向かって走り出したの。
１時間くらい車は走ると、車は都心の高級ホテルに着いたの。
ホテルのボーイが車のドアを開けてくれたの。
香織、小百合、車を降りると、ホテルの中に入ったの。
香織、小百合、ホテルのエレベーターに行くと、エレベーターに乗ると上昇させたの。
香織、小百合、お相手のお部屋のある階でエレベーターを止めると、降りたの。
香織、小百合、お相手のお部屋に行くと、ドアをノックしたの。
男達がドアを開けると「お嬢様倶楽部の香織嬢、小百合嬢ですか？」と聞いたの。
香織、小百合、微笑むと「はい、そうです」と言うと、お部屋に入ったの。
男達「噂以上の美人姉妹だなぁ」と言うと、香織、小百合を抱き寄せると、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
男達、ハダカにガウンを着ていたの。
香織、小百合、跪くと男達のチンボを掴むとお口に銜え込んだの。
香織、小百合、チュパ、チュパと音を立ててチンボを吸うと舐め回したの。
男達「お嬢様方、すごい舌使いだなぁ、風俗嬢顔負けだなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと一段と激しくチンボを吸ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合のお口にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、お口に注がれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
ホテルのメイドが失礼します、と言うと昼食を運んできたの。
メイド、テーブルに昼食を並べると、香織、小百合の傍に来ると、香織、小百合の着物、振り袖を脱がせたの。
メイド、香織、小百合の着物、振り袖を脱がせると、失礼しました、と言うとお部屋を出たの。
香織、小百合、透け透けのピンクの長襦袢だけで、男達と並ぶと、テーブルの席に座ったの。
男達「お嬢様方、透け透けのピンクの長襦袢がセクシーだなぁ」と言ったの。
香織、小百合、男達、昼食を食べたの。
昼食を食べて、一休みすると、男達、ベットに仰向けで寝たの。
香織、小百合、男達の上に跨ると騎乗位でハメたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせるとヒップを振ったの。
男達「お嬢様方、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク～！イクわぁ～！」と嬌声をあげてイッタの。
香織、小百合がイク前に、ホテルのメイドが入ってくると、昼食の後片付けをするとコーヒー、ケーキをテーブルに並べたの。
香織、小百合、嬌声を聞かれ、痴態を見られたの。
すごく恥ずかしかったの。でも、興奮したの。
一時休憩ね。
香織、小百合、男達、コーヒーを飲むとケーキを食べたの。
休憩が終わると、第３ラウンドね。
こんな風に、香織、小百合、都心の高級ホテルで２人の男達に陵辱されたの。
陵辱が終わると、メイドが来て、香織、小百合に着物、振り袖を着せてくれたの。
香織、小百合、着物、振り袖を直すと、男達とお別れの熱いディープキスをすると、お部屋を出たの。
香織、小百合、エレベーターに乗ると、ロビー階に降りたの。
香織、小百合、ホテルを出ると、お迎えの車に乗ると、家まで送ってもらったの。
うふふ！